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君は、、

泣きたい 泣きたいよ。

つらい つらいよ。

逃げたい 逃げたいよ。


叫びたい 大きな声で









君は星

皆が君を求めている。君が居なければ、生きて行けない。君は皆を楽しませる為に一生懸命になっている


私は宇宙人

そんなに楽しそうな星に遊びに行こうとしたら、地球外生命体として 警戒される。さらには 攻撃される。








貴方の側に居られるなら
ずっと近くに居続けたいさ。
貴方の事を想い続けてもいいなら
ずっと想っていたいさ。

それらは 私にとって叶えちゃいけない夢なんだ


私には 目標がある
誓いと言ったほうがいいのかな

復讐?見返してやりたい事がある

それには
どうしても 設定した一定の条件を満たしてないといけないものなんだ。
無謀だってわかってる。でもそうでもしなきゃ、目標を達成できない

あの人達に
見せつけてやりたいんだ

あんたらが、笑っていた馬鹿で、ブスな女はこんなに素敵な人生を歩でいるんだ、と。





だから どうしても必要なんだ

設定した一定の条件を満たした理想の人が。


だけど、それは私の本心からの理想では、ない


あくまで '必要な'理想なんだ


そういう事を無しにしたなら
私は好きな人はたくさんいるとおもうよ











傷付けたくないからさ。

そう言われた時、やっぱり違うと思った。

確信する事ができた。





私は大分前に 理解はしたんだ、
きっと もう 平気かとはおもう

違うんだ
傷付くとかじゃない
別に傷付く事が怖いんじゃない




忘れたくないんだ
忘れてしまっては困るんだ。

小さな私 を。


幼少時に体験したあの苦難の日々の事を
昔は消してしまおうと思った。消えてしまえばいい 忘れたくて忘れたくて仕方なかった

だけど 違うんだ

忘れてしまっては
小さな私 を消す事になる。

違うんだ

私は 私なんだ


あの日の私も 今の私も 私。


苦しめられた事を無くしてしまうなんて
その時の私が あまりにも 惨めになってしまう
可哀想 一番いわれたくない言葉。



SEXは嫌いじゃない

だけど

好きでもない






私の中には 享受と否定がある


ここは本当に難しいところ




享受は
知っている。と、いう事で、性を受け入れ 自分も欲に任せて快楽を楽しむ事に、小さな私 過去より、現在の私 未来を優先していること


否定は
嫌いな事をしているのは、自分じゃなく相手のせいであって 今こうした状態は逃れられない超自然的結果にすぎない。
だから 性交は馬鹿らしい









それに
初めてはなした時に言った事だけど、
初めに戻るけど、

初めから
ソッチよりも 自分の父親の事の方が
私には重要性が、あったのだ












わかってもらえるだろうか


君は星 私は宇宙人

何から言うべきか

とにかく この前会った事で分かった事は
好きだって事





確実的に。









書かなきゃいけない

綴らなければいけない


今の私を。

やっと書こうとしてる


聞いて。













あ〜、

やだな、、

嵐のあとに

やっぱり好きだ

好きなんだ



誰でもない

貴方が好きだ



どうしようも無い
誤魔化しは効かない

確実なもの

だめ、本当に

わかった


他の人とSEXしても
心ここに、あらず

だけど 貴方だと とてもいい気分なんだ


泣きたいくらいに好きになってたんだ。



今度あったとき、好きって言っちゃおうと思ってたのに
そんな事わすれてお酒飲みまくったよ

私もあんなに女の子になれるんだ。

また

会いたいよ





沼の底 空の境目

君に会えば 毒が まわる。
身体の隅々まで行き渡り、しばらく神経麻痺に至る。

解毒剤は、未だ無い。


もしくは、未知の病原菌なのかもしれない。

この 浮遊感

麻薬なのかもしれない。




いずれにせよ
私はまた想いが身体中を駆け巡っている



やはり彼と居ると幸せだ。
だけど、彼は私の側にはいられないんだ。
それに、私が求めている幸せはこういう形ではない。



だけど、


ああ どうして?

とても笑顔なの


365日の中でのたったの半日も無い時間


泣きそうなくらい 近くに居て



もっと甘えればよかった








私は


本当に彼が好きなんだと実感してしまう。








もっと
側に居たい

そう思えば毒が、私を中毒死させる。


解毒剤は無い。





だから


自分の中の自分でしか知らない抗体を作り上げて毒に嬲り殺される前に

押し付ける



中毒にならないように


だけど、全てを隔離出来る訳ではなく
どうしても 漏れてきてしまう

微量ながらそれでいて、濃く確かなものが。

抑えきれない




次はいつ会えるだろうか

一年後?二年後?



あなたの側には居られない


あの幸せな時間を


私は抱いた。







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