強がりライオン

泣きたくなんか　ない

あいたくなんか　ない




あなたに好きと言ってしまえば　終わりな気がして



私は


分かってる


その他大勢にすぎないことに






どうしよう




好きだから　好きと言いたくなかった

だけど　好きと言ってしまいたくて

多くの女性が望んだ

あなたの側にと

でも

あなたは

ものすごく無理難題を言ってくる

それを

みんな　処理できない



私だって　そうだよ



嫌い嫌いも　好きのうちなのか、、、？





ごめんなさい

もっと　頭が良ければ　何か良い言葉が見つかったかもしれない

あなたの　気持ちを　楽にさせてあげれたかもしれない

だけど、私は頭よくないから　全然言葉なんて出ない


あなたの問いに答えられない、、、






「五時間考えてから答えを言ってくれる人と　その場で直ぐに答えを導ける人だと
どちらに愛を感じる？」



その答えは後者だ

だって　

確かにずっと考え込まれても　正直そんなに考えないとでないのかよ
と、おもってしまうね






でも、　
私は　自分の事長く長く考えてやっと自分なりの答えをみつけたんだ

だから　理解してほしい

時間をかける　愛を

で、

講演会とかいう 意味解らんつまらない所にいかされます



あー かえして

わたしの おやすみ

もう 秋なのか〜

はやいなぁ


私、お店の洋服とかが秋物に変わってるのとかをみると季節の変化を感じます。




あーiPhoneかいたいなぁ

ちょっと　不安

いや、かなり



だって　そんなに頼りにっていうか大事なポジションについた事無かった


怖いな　かなり（笑）





ああ　早く一人前になりたい

火事だ！！！！

遠くで叫ぶ声

僕は初めて　火を目の当たりにした




木や本や鉄が燃える臭い

鼻をつく臭い

煙は辺りを一瞬のうちに覆った




誰かっ！！　消防車を！！



あっという間に燃えた家

家主は呆然としてる

野次馬はハラハラドキドキといったところか

火事と喧嘩は江戸の華と聞いた事がある

だけどそんなものは

言葉だけで終わらしたい

消防士が必死で火を消しにかかる

未だ煙は辺りを隠している



轟々と炎は燃え盛る


ふと気づいた

その炎は　空まで焼きつくしていたみたいだ




橙色に染まる夕日

ああ君は誰にさよならを言ったの？