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エンドレス

一つひとつ こうやって

失って行くんだろう


私のエゴのせい


だけど ソレを改善するという事での 変化は望まない

ソレが 何に繋がるのか

理解しがたい




ソレが 悪いとも限らない

寧ろ、こうなるのならば

大した事ではなかった


と、いう事だ



だが

私の求めるものが近くなったら
きっと 必然と

変わるのだろう


それが 欲しいものならば


それが 好きならば





悪いとは 思わない



私は とても 憤りを感じた

そして 呆れた






私は 優しく 人を愛したい


もっと 優しく在りたい

人に 感謝の心をいつも抱いて

心底 愛したい


君の存在に 感謝し

尊敬し 高めあい

そして



祈りたい




同じ 想いを















ずっとどこかで 探している


そんな 存在を



だが 自分が変わらない限り

自分が 別世界へ飛び込まない限り



世界は開かない




自分の小さな世界のみ





たった 一坪の範囲のみ


















世界は広い 世界は丸い ただ一つ


有名な歌詞には 世界の偉大さと現実と大いに尊重することを唄っている

世界とは 地球の事を指しているだろう

その地球には 数多の動植物が存在しており その全てが生きる事を目的に生を受ける

動植物達は自分の人生を全うするため
そして 子孫を残す為
日々努力している

その中から幸福感を抽出し 生きる喜びや糧とし
長い人生での エクスタシーになり

もっと欲するようになり
新感覚を求め
毎日を繰り返し 彼らの年月を生きる




そして 終焉を迎える頃

様々な 思い出と化し 満足のいくものを行って来た自分に酔いしれ
目を瞑り 瞼の下で笑うのだ





だが 逆もあるだろう それは
未練として 宙に浮く




そんな動植物達の 一生は地球にとって くしゃみのようなもので

宇宙に換算したら どのくらい僅かなものだろうか
想像つくものか



そんな 私達の一生、世界





一坪に なにを 広げるか

一坪に なにを願うか

一坪に なにを求めるか

一坪に なにが出来るか

一坪に どう 生きるか







人間は幸福が 一番素晴らしいものだと 教えられてきた

また 違う世界では それが 不幸な事となっているやもしれない



だが 現に此処地球では

幸福こそ 人の喜びとされている


私の ちいさな 世界に

幸福で いっぱいにさせられるのか






それが 一番なのか


私は 此処 の世界に生を受けた

私は 私 なのだ

ウゼーんだよ!!!!!!!!







きえやがれ!!!




くそが

ぁあ゙ーっ くそ

頭に来る!IBS!





お腹痛い(´Д`)


カスめ

ああ

わかってるよ


私は何もしてない


してなかったんだね




ああ


何やってたんだろ
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