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グロリア傭兵団団員1◆創作えふいー

グロリア傭兵団の団員その1。
今回は兄弟紹介みたいな感じ。



◆アーカム・ドルイド 29歳、男性
完膚なきまでのアラサーで妻子持ち。前団長の孫で、ユースとは義兄弟。面倒見が良いのはユースと同じだけど、こちらは基本的にボケなので、あまり任せてられないとか何とか。気は効く。
家庭を持っていることもあってか、傭兵団の稼ぎ頭。でも、依頼を終えて帰ってきたころには割と大けがをして戻ってくる。タフだけど、弱い。すぐ動ける程度の大けがが多いとかなんとか。
夏場、家では全裸で歩きまわってることが多いらしい。人前でもナニが見えなければ良いとの考えで、パン一でいるときが多いとか。超絶マイペース。
兵種は戦士。CCすると使えるようになる弓は奥さんに教えてもらったらしい。素晴らしきリア充。ゲーム的に言うと、平均的にステータスが伸びるタイプ。
新・紋章のマイユニット使い回しその2。

◆ベルージオ・ドルイド 23歳、男性
アーカムの弟。ユースの事をめっちゃ慕っている。シスコンと言える程度にヤバい。兄弟の中では一番マトモと見せかけて、自己中心的な行動が目立ったり、人の話を聞いていなかったりとかなりの問題児。ベルージオと呼ぶのが自分もめんどくさいので、ベルと呼ばせるようにしている。でも、ユースからの影響が強いかもしれない。
性格上、団の特攻隊長みたいな感じ。そして、性格上、ひどい大けがを作りやすい。突撃して相手に大ダメージを与える代わりにこちらも大ダメージを受けるような戦い方。場合によってはハイリターン、モアハイリスク。
夏場服を脱ぐのは兄譲り。窮屈が苦手で、普段も薄着で生活している。戦いの場でも防具は付けない。とことん自分の欲望に忠実。
兵種は戦士。前団長の祖父に兄弟まとめて斧を教えて貰っていたので、兄と同じ兵種。ゲーム的に言うと、速さと幸運が伸びやすい成長率。反面、守備がとことん伸びない。豆腐。

◆クィリー・ドルイド 21歳、女性
ドルイド兄弟の末っ子で唯一の女性。ユースの事は姉としても、団長としても慕っている。マイペースなのは兄弟の例に漏れずだけど、おそらく一番しっかりしてる。女子はしっかりする謎の法則。呼びはクィリーでもクィリでも好きなように呼ばせているとか。
前衛職で、体が柔らかいのを生かして、結構トリッキーな戦い方をする。女性ということもあって、奇襲をかけるためのキーパーソンになるとかならないとか。因みに兄二人はガッチガチにかたい。けがの回数は割と少ない。
やっぱり薄着を好むのは兄譲り。それでも、必要な場合は着込むし、防具はちゃんとつける。動きやすい程度には軽装。
兵種は傭兵。自分の体に合わせて、剣を使うことを自分から選んだらしい。でもそのうち斧を使う運命。安定した速さ、技術、防御が売り。兄弟では一番柔軟に戦える、できる子タイプ。



以上がドルイド兄弟。真ん中が本当に問題児すぎて、自分でもどう動かしたら良いのか分からないレベルとかそんなぁ!

グロリア傭兵団と団長◆創作えふいー

思いついたらすぐメモする癖をつけたい病気。
創作えふいーってのは、ファイアーエムブレムの設定とかで1次創作すると、ってな感じで私はやってます。そのうち純創作になるのかもしれないし、ならないのかもしれない。



◆グロリア傭兵団
ユースクス・グロリアを団長とする、傭兵団。本来は別の名前だったけど、前団長が引退してユースが団長についたついでに名前も変えたとか何とか。少人数規模。

◆ユースクス・グロリア 27歳、女性
グロリア傭兵団の団長。関西弁。団員や親しい人にはユースと呼ばせてる。自己紹介の時では誰彼かまわずユースと呼ばせるようにしてる。あまり呼んでくれないらしい。本人的にしょんぼり。
団長に就いた理由としては、ほかの団員に任せられなかったのが正直なところ。そうでない団員に対しては若手だから、というのが理由。面倒見が良いついでに団の中ではちょっぴり苦労人フラグ。
兵種はドラゴンナイト。普段は愛竜にまたがり、斧を振り回しているけど、最近の依頼では、依頼主から提供された竜に乗っているので、竜の事を思って槍を使っているとかなんとか。愛竜の体力が落ちてきてなんとかかんとか。
新・紋章のマイユニットの使い回しその1.

黒と白の界◆てきとうメモ

サイトに上げてる「黒と白の界」、「侵食される者 支配する者」関連のてきとーなメモ。
気が向いた時にどんどん新記事で上げれたらなぁと。

世界はどことも言えない白い空と黒い何かだけが存在するところ。しいて言えば、あの世。
黒いものはたくさんの顔が存在していて、時に笑ったり、時に苦しんでいるような表情を見せる。

その世界に人の形をしたものは一つだけで、それは少女の形を取っている。いつから存在したのか、自分が何者なのかは全く分からない状態。気付いたらそこに居て、ずっと一人だったとか。

ある日、少年というれっきとした「人」の存在が現れる。少女が何なのか分からないのに対して、少年はちゃんと人であったものという認識がお互いにある。

少年がなぜその世界に現れたのかは分からないし、少年を今後どうするべきなのかもわからない状態。そこで、ずっと一人だった世界で少年を加えて過ごすことになる。



大体導入的なものはこんな感じ。メモだからネタばれもくそも無いんだけど、出来るだけ順を追って晒していきたいとか思うわけですが、そんな凝った設定とかないし、まったく設定として深みはありません残念でした!!!

この二人にはきっと、巡り合った始まりはあるけど、終わりは無いんだろうなぁと。
これが良い意味なのか、悪い意味なのかは難しいってな感じ。こういうのが好きですね!

エイミ◆賢者のすゝめ

ー知識を蓄え、自らを昇華させるべしー

大賢者アルソドに教えを請うた賢者。女性。
自分と違う考え方と自分の知らない知識を得ようとしたけど、色々あってアルソドの後を継がされ、おまけに不老不死になって早○○年。年は聞いてくれるな。外見年齢は20代後半。
従者に剣士のラファル(女)が居る。

現在はアルソドが本格的に復活するまでまったりと不死の法をいまいちわからないままで生活中。
でも年月経ちすぎて魔女とか言われて差別される事が出てきたので若干死にたくなってる。でも魔女と呼ばれる希少価値を見出してテンション上がってたりもする。所詮賢い人は変態。

最近はアルソドの子孫でもあるアルソドの使いの元に遊びに行ったりして、日々の楽しみを増やしているとか何とか。

知ること、創り出す事には価値があると思っているけど、その先の事は何も考えていない。
多分人の為に働くことになるととことんやる気無くすタイプ。

画像は後で足せたら良いなぁと思うわけで。

ヨーウェ設定

ヨーウェ・オーライル
16歳
商人の子・優しさ・求道者

家業を手伝う傍ら、傭兵としても働いている少年。将来禿げる。
生まれつき鼻が弱いらしく、興奮したり、テンションが上がったりするだけで鼻血が出る。軽い戦闘でも自分の血でまみれて帰って来ることは当たり前。女性の胸の谷間を見るだけで鼻血が止まらなくなるのも日常茶飯事。レバーとティッシュは必須アイテム。
かなり筋肉質でガッシリした体格。でもそんなに身長は高くない。
トールと何故か仲良し。


周りにはその商人の子として知られているが、実際は拾われた子供。
6歳の時に今の家に拾われて、そのまま家の養子に。家が商売をやっており、主に物資の運搬や配達など、力仕事をして家を手伝っている。

2年前から不況になったらしく、売り上げ不振に。生活も徐々に厳しくなってきたので、個人でも金稼ぎをしようと村の外れに出るようになる。
家の手伝いから身についた力を生かして、腕相撲対決や、ストレス発散の為の殴られ役などで、個人で稼いでいた。身体も鼻以外はわりと丈夫だったので、あまり怪我をつくらず、親にバレることが無かったらしい。

個人で稼ぎ始めてから暫くした頃、いつもギャラリーとして来ている老人に傭兵になってみないか、と突然持ちかけられる。
老人が仕事を見つけて、それをヨーウェが請け負う、という形で交渉成立。主に護衛などをしており、アリティア軍に入ったのも、王子の護衛という仕事を老人が持ちかけたため。



トールと血が繋がっており、実質トールの血縁上の兄。が、本人たちがそれに気付くことや、それを誰かから知らされることは絶対にない。
禿げるのは血筋だし、性格も似たりしている。
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