けみさい

もし、見かけられたら電話ください。

ってのは冗談で。
夏休み中に眼鏡をついに購入したのですが、なんだかその時よりも視力が下がっている印象。厳密に言ったら、乱視が酷くなっている印象。
どうも小学生の頃から、乱視と遠視を併発しており、それが今となっては手遅れでどーにもならんらしいです。遠視らしいけど、近くの物が見えないのは乱視のせいじゃないの？どうなの？

昨日は寝不足も相まって、身体の状態最悪で視力にも影響出てた感じ。みえねー！オラ、なーんもみえねーよ！！！
前髪が伸びてきて、それも見えない原因の一つではあるっぽいんですが。髪の毛が癖っ毛で矯正取れかけて来てるので、ピンとか留めるとモワっとするんですよね。こう、モワっと。

出来るだけ視力は落としたくないので、そのうち対策練ろうかなと企んでいます。暫くPC携帯ゲームそこら辺関係を学校で使用する以外は禁止したら少しくらいはマシになるとは思うんですが、まぁ、無理な話じゃない？
ブルーベリーって本当に効くんですかね。。。

現実→ダメダメ君。

時期が時期なんでほんっとどうしようもないんですが、精神的な面で絶不調です。テンション高い時と低い時の差が激しいし、何に対してもやる気が起きない。ひじょーにやばい。早く1週間経つなり期間過ぎるなりしてくれーーーーーーーーーーーーー

と、まぁ、その期間外でも最近は不安定な気がするようなしないような。何が私をそうさせるの。教えて、おじいさん。教えて、ハイジ。
何となく原因はある程度特定できそうなもんですが、100％それとは言いづらいのでなんとも。とりあえず考えられる一つに対しては対策とってます。つもりだけど。

良い感じにこの不安定な部分を自己完結させたり、人に迷惑かけない程度で発散できるように出来れば、とただ思うばかりです。最近は。
人と話している時は大体テンション良い状態で居られるんですが、家で一人になったりするとちーとばかしキツイ。いらん事を考え始めるので、どんどんネガティブに走っていくって感じでしょうか。

意図的に家に遅く帰るようにしてるってどうなの。
早く不安定な時期過ぎてほしいなぁと思います。本心は適当に過ごしたい。

ー知識を蓄え、自らを昇華させるべしー

大賢者アルソドに教えを請うた賢者。女性。
自分と違う考え方と自分の知らない知識を得ようとしたけど、色々あってアルソドの後を継がされ、おまけに不老不死になって早○○年。年は聞いてくれるな。外見年齢は20代後半。
従者に剣士のラファル（女）が居る。

現在はアルソドが本格的に復活するまでまったりと不死の法をいまいちわからないままで生活中。
でも年月経ちすぎて魔女とか言われて差別される事が出てきたので若干死にたくなってる。でも魔女と呼ばれる希少価値を見出してテンション上がってたりもする。所詮賢い人は変態。

最近はアルソドの子孫でもあるアルソドの使いの元に遊びに行ったりして、日々の楽しみを増やしているとか何とか。

知ること、創り出す事には価値があると思っているけど、その先の事は何も考えていない。
多分人の為に働くことになるととことんやる気無くすタイプ。

画像は後で足せたら良いなぁと思うわけで。

良い情報→イージーじゃなくてノーマルクリアした
微妙な情報→霊夢使用
悪い情報→コンティニューフル使用

自分でも正直驚きの状態です。まじか。神霊廟ノーマルはまぁコンティニュー使用してすんなりクリアした感じですが、あれだけ無理無理言ってた妖々夢の初クリアをノーマルで迎える事になろうとは思わなんだ。まじびっくり。

一応妖夢で落ちたので、これとりあえず霊夢使ったらイージーノーコンティニューで出来るんじゃね？とか思ったり。イージーの幽々子様の弾幕覚えてないんだけど、まぁノーマルよりかは軽いだろうと言う憶測で。やっぱイージーと違って2面から既にピチューンと残機落としまくってる訳なんですけどね……橙で残機落とさなかったら6面までノーコンティニューでいけたかもしれません。



さりげなく神霊廟の話が出てますが、イージーは多分誰でも越せるんじゃないかなぁと思っています。実際クリアしてるのは魔理沙と早苗なわけですが。
とりあえずノーマル練習中。大体5面まで行ける感じ。ノーマルでコンティニュー1回でクリアしてるのは安定の当たり判定が小さい霊夢。
果たしてノーコンティニュークリアは出来るのだろうか。

いざ書こうとなるとなにも書けなくなるってあるよね？
適当に画像引っ張り出して来てそのキャラの説明少し書くってのも良かったんですがリサイズが面倒で断念。
ブログの方で勝手にリサイズしてくれないですかねぇ。無理ですか。無理ですね。

最近は部誌の原稿の方に上げようとしている4コマ漫画の舞台やらキャラやらで少し滾ってたりします。ちょっとしたルールを作るのが面白い。
後付けではあるんですが、主人公は賢者って言う設定。大体薬を調合したり軽い魔法を使えたりして肉体的に、あるいは知識的に一般の人から逸した存在が賢者。多分他で言うところの仙人がその世界の賢者。魔法使いだけど、呼びは賢者。ここら辺考えたらスイッチが入った感じですね。いやいや、良い傾向。

でも、これ部誌の分終わっちゃったら他に考えてることを作品としてアウトプットしないんだろうなぁと今までの様子を考えると予想するのに容易い感じで。文章でSSとして書くって手があるんですが、勢いで書いたら流石に普段から日本語でおｋな私の文章が日本語やりなおして来いの状態になるのでにんともかんとも。流れとかすっごい大事だと思うんです。
あと、出来るだけ対話ばっかな状態を避けたいと言うか何と言うか。
まず、文章を書くための技量がスッカラカンなのに求めすぎでござる。

実は最近ブログそれなりに更新し始めてるのは、文章を即席で書く練習になれば良いかな―っと思ってやっています。
ブログ一つの記事にそれなりの量を書く。これが目標。
これを何度もやろうとして、書くためのネタがいまいち沸いてこず、諦めて1カ月以上ほったらかしたりしたのが今まで。
さて、今回はどうなることやら。

あと、なんかオチが無いと駄目なような気がするってのもネックですね……。
多分、これが一番引っかかってブログ継続的に書けなくなってるんじゃないかなって思います。
高校時代の勢いが欲しい。