スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

「嘘」

最近、なかなか寝ない癖がついてきてやばいかな、と思っております。こりゃ今日の1限はまたサボりかなー

今回のタイトルの「嘘」ですが、おそらく7月上旬に上げるであろう部の原稿のテーマなんですね。割とテーマがあるんだったら1枚絵で行く気満々だったんですが、珍しくお話を一つ思いついたので、全貌メモ。どうせ知り合いで見てる人居ないだろうから、別にネタばれとかないですよね!!!1



嘘=偽る事、ということで、主人公は何かを偽ってます。
語りの部分は正直一人称以外私のスキルではどうしようもないので、回想とかそんな。
主人公は女性で、ある屋敷の主人のもとに嫁いだ設定。お互い愛し合ってます。
だけど、自分が先立ってしまい、主人の周りは使用人だけ。愛してた妻が亡くなることにより、すっかりふ抜けてしまう。
で、何らかの力が働いたというか、霊的な力しかないけど。主人公は魂の状態で現世にとどまっている=霊になる。
一応近くで主人のことを見守っていたけど、どうせ自分がいるとか思わないだろうと、話しかけることもなく、本当に見守るだけの状態で数カ月。
ある日屋敷の主人が「お前は本当に死んでしまったのか。そんなの嘘だろう。生きてて私を驚かそうとしているのだろう?」とかつぶやいた時に、うっかり「生きていますよ」と言ってしまう。そして案の定声が認知されてしまって、主人歓喜。一応見えてもいるらしく、霊体夫人と主人の生活が始まる。
……のはいいけど、世間では主人公は死んでいる存在だし、実際に主人公は死んでいるので、主人が色々とねじ曲がってしまう。
たとえば、「妻はやはり生きていたのだ!」→「こいつ頭おかしいだろJK」みたいな。使用人以外は屋敷の主人との関係を断ち、屋敷自体にもあまり人が来なくなる。
でも、主人公は存在が認知されている限ち、これ以上主人を悲しませたくないと思うので、話しかけられたらちゃんと返事を返したりしている。
という、死んでいることを偽っている話。

……なんですが、主人公は実は屋敷の主人の妻ではなく、妻とよく一緒に居た使用人。
見守るまでは良かったけど、返事をしてから、あまりの寂しさに主人が妻と錯覚してしまって、微妙な感じに。
使用人として主人を元気づけたかった為に放った言葉がうっかり違う方向に進めていったような。



何か睡魔がものっそい襲ってきたので、続きはまたあとでー。もうちっとだけ続くんじゃ。

継続的にゲームできねー

プラス、眠い。

世界樹クリアからの燃え尽き症候群なのか定かではないけど、長時間継続的にゲームすることができない。期間として継続できないのは、まあ、帰りが最近ずっと遅かったりで精神的なもんではないですが。

今はセブドラとるい智メイン。RPGとエロゲの両立だぜ!
セブドラは移動のテンポって言うか、フロワロ生えすぎ。もう少し頭つかったら避けれるように配置したら良かったと思うの。エンカウント率が高いと思うのは私だけかな。とりあえず、スキルではないオート戦闘が欲しかった!キャラとか戦闘は良いんだけど。とりあえずメイジゲー。今んとこ。
るい智は茜子さん攻略したいんですが、何か全部先に攻略したいとか聞いたぞ。ひどいな。あと、テキストが割と私のようなおばかさんにとって難しい言葉ばかりなので、うっかり読み流してしまう。主人公が賢いとそうなるのか。エロゲをやるのは初めてだから、色々と勝手がわからないけど。ジト目良いよジト目。



あ、るい智は自分で買ったわけではないです。エロゲより東方に金使うよ、今の私は!

何それ。

今しがた帰宅したんですが、家が眠ってます。

まあ、しかたないね。

終わらなくて泣けてくる。

ベタ塗りで済ませないからこうなるんですね、分かります。
明日が勝負だなー

部屋がカオスになるばかり

/ゆっくりしていってね!!!\



価格100円。取れると思ってなかったけど、まさかの一発KO。
自信ないってすげえ。
前の記事へ 次の記事へ