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掘れ掘れバウワン

LIVEHOUSEでのLIVE後、BANDboyがティッシュ配りの要領でBANDの宣伝活動をしている光景を必ず見かけていました。が、色々な類いに手を出せる(聴き手になる)キャパの広さに乏しい為、チラシすら受け取りを拒否する冷たい通行人をしていました。
BAND音楽が好きならば、チラシの1枚くらい受け取ってあげればいいものの。
今メジャーにあるBAND達もそういった活動を最初は……今も(手配りではないにしろ)してあるのだから。




昔々、某BANDmanが『マラソンをしている人に他人が沿道で“頑張れ”っていうのは違うんだよね。――俺はそんな事言われたら“お前に言われたくね―。お前が一体何を知ってるんだ?”って思うし。――他人の“頑張れ”程、他人事な言葉はないし。ランナーに失礼だよ。』(←かなり記憶に乏しい解釈録です)と仰っていた。
深読みが大好き(得意ではない。特異な方。)な私は、その某BANDが某BANDの弟分?にあった事だけに“頑張れ!”と言っていた事を戒められた様な感覚を持ち。
(BANDmanとして)走っているだけで“頑張れ!”と言うのは違うんだな。と価値付けていたのも、冷たい通行人の一端だった様にも思います。





昨今、違う某BANDmanが『応援しか出来ずにごめんさいってファンメールを貰うけど、応援して貰ってる事がどれだけ嬉しいか。――“応援してます”と、声をかけられるだけの存在を知って貰えてるって事は、自分が今までやってきた事の結果が繋がっているから。有難い。』(こちらも記憶に乏しい解釈録です。)と、仰るのをよく目にする。






と、いう事で。
今回初めて受け取ってみました。
(添付はそれ等の1枚で、音源付き)
B−TのLIVE後に受け取ったのですが、客層特有のモノなのでしょうか?誰も受け取らず…通行人がゾロゾロ。本来なら私もその通行人で在ったのですが。

LIVE後、同行者の買い物待ちを会場前で同行者としていました。
そしたら少年(←少年と云う雰囲気ではなかったのですが、あえて少年で。)が隣にやって来て手際よく折り込みのチラシを準備し始めました。
既にチラシ配りをするBANDboyも有り。
その光景を横目に見ながら、B_TonlyLOVEの同行者相手にMUCC愛を開示しながら、『あーこの少年の“地道”は濡れたアスファルトの汚れになるのかな?でもこの“地道”は楽しい有意義な一端なんだろなぁ。アニィも最近“地道・地道”言ってるけど、楽しめてるのかな』と、どこまで散々なんだ?思いを巡らせていました。
で、買い物終わりの同行者とも合流し、いざ打ち上げへ!
またBANDboy達の前を通る通行人に成ろうとしていましたら、「音源、配ってます」との少年の声に「音源だって!聴きたい!!」と1人言の鳴りそこねを発してしまい。
「いや、要らんやろ?」の同行者の声と体に阻まれつつ。モジモジ☆モジ三になろうかしていました。ら、少年がハニカミ混じりに音源を持った手をこちらに頑張って伸ばしていまして。。。

……………キャッチ!!

「やったぁ!!嬉しい!!ありがとう。」と言って見た少年の顔が‥‥‥何といえばいいのか?ハニカミの様な安堵した様な顔で軽く会釈をされ。ぱーぷりんに表現すれば“ぎゃんばったな!少年よ!!”でした。

1人のを貰って、後のチラシだけのBANDboyを街並化にする事は出来ず―――洩れなくアレヨアレヨ。
同行者には要らない持ち物を増やしてしまった事を謝りつつB_T談議。





LIVEの感想よりも前後の出来事が思い出になりつつある年々。
LIVE事態は打ち上げではしゃぎ倒して昇華されているので。。。濃度が薄くなってしまう感があります。



では、未知との遭遇。

家宝*Pass付着

きいろいトリ

経てて球体‐PASS付着‐

きいろいトリ

偶然か必然かはてめえの匙加減Aつ

[こちらも16日分。その日に書いていたけど、タイトルを“A”にしてしまっていた為。躊躇]

リサイクルショップに行って、変わった帯のCDを棚から出したんですよ。

そしたら隣のがくっついてきて床に勢いよくカシャッン!と落ちたんですよ。



なぁーにぃー!?
やっちまったなぁ!!



余りの落下音だったので“買い取り”という言葉が頭を過ったのですが、………………それを取り上げる手が僅かに震えてしまいました。

(画像のCD)10年以上欲しくて欲しくて、欲しくて欲しくて欲しくて欲しかったCDだったのです。
当時はb/T以外のCDは(欲しくても)取り寄せまでしない!!と決めていて、探して探しても無かったらそれ迄の縁と区切りをつけていました。(だからでしょ?こんなど田舎で取り扱われるアーティストは少なく、興味を持っても全て“ニワカ”で終わってしまう)
でも、ハクエイさんと言えばペニ〇リンよりマシーンと言ってしまうほど、区切りを付けられないCDでした。
ソレが正に“棚からボタ餅”的に手に入ったのは、偶然か?必然か?
ほんの数時間前に1つ前の記事の出来事があっていたので、余計に。


『HERO』は私のアゲ曲ベスト5に入ってる(かもな)くらい素晴らしい曲です。

年始に買い換える前の携帯電話(クムジャさん。懐かしい。。。)のブックマークのフォルダ名を、“飛ばせ飛ばせ突き抜けろ”にするくらい全てがお気に入りです。

偶然か必然かはてめえの匙加減@つ

[メール下書き保存BOXから16日のを。]



まずぴでさん!

はっぴばすで!!

知ってるっつーの!!!

今回のライブで英さんが視界を占める割合が多かった為にb/tメルマガの英さん作成文たった4行にもにゅもにゅせずにはいられませんでした(*´mn`)
可愛いすぎじゃなかか?4*歳!!







で、今日は女友達とランチをしてきまして、彼女が先日行ったユニ狐さんのライブの話等を聞かせてもらいました。
(彼女はBANDぎゃるとかでは全くなく、カーステに竹〇まりやさんを流している様な清楚系住民です。)
彼女がユニ狐さんのFANになった時既に彼らは解散をしていて、彼女にとっては初のライブ♪15年待ち続けたライブだったそう。

で、彼女の一言。





『おっちゃん達は凄かったよ』





革命的言葉でした。



おっちゃんと称されて然りのB-〇さん達を追っかけ続けている身。その言葉をいつ用いても良かった様に思えるのですが、1度も無く。
その革命的素晴らしい誉め言葉を言った彼女にちょっと嫉妬をしました。
そしてその革命的燦々と降り注ぐ愛の言葉を言わせたゆに狐さん。



してやったり!(^皿^)



謙虚さ忘れて、天狗になってて欲しい。寧ろ、思いました。


アタシも使いたい!
「おっちゃん達、凄いよ」
言いたい!!
でも、〇-Tさん達には(フィルターがかかり過ぎて?)使いたくない。使えない。“おっちゃん”という呼び名が似合わない………?


そうだ!!




[と、↑ココまで16日分]
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