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1208

12月です。早いもので。放置にはだいぶ慣れました。

高校の頃の同級生に、先々月あたり子供が産まれたと又聞きし、漠然と「おおすげぇ」と思いました。
当時はけっこう親しい間柄にあった彼女は、三人兄弟の末っ子、上にお兄様が二人いる環境で唯一の女の子ということで、随分と愛情をたっぷりもらい育ったときいていました。
ご両親もその甲斐あって孫の顔が平均より早めに見れて良かったんじゃないでしょうか。
お母さんというのは忙しいものです。特に乳飲み子がいると。いや子供が義務教育を卒業するあたりまでは忙しいもんなんじゃないでしょうか。元気でやっていてくれれば何よりです。


そしてここから自分語りです。
近況→大学卒業が単位足りなくてやばい
一言で言ってしまえばそんな生活です。とりあえず出席するところから始めた方が良さそうです。
今日も3コマほど授業があったのですが今、家です。今、家です。つまりそういうことだ。
10時半頃に授業が始まるのですが今日は明け方に悪夢にうなされ一度目が覚め、6時頃にまた目が覚め、10時40分頃に目が覚め授業は間に合わないと悟り再び寝て、11時半頃に起床し焼きそば食べました。おいしかったです。

そう、最近よく夢を見ます。見ないことの方が珍しいので大したことではないのですが、どうにも悪夢率が高い。これは妖怪の仕業だよ。
今日見た一発目は、なぜか自分が手のひらサイズの雛鳥を持って逃げている夢。その雛鳥の体内?には寄生虫とは違う別の住人がいるらしく、雛鳥も生物として生きているのですがその雛鳥を媒体に虫だか人だかが別に入っていると。
そしてその雛鳥を狙う者に雛鳥が追いかけられるのです。どうやらそれは私のバイト先の上司でした。なぜか。なぜだ。
私は雛鳥を抱え逃げます。現実世界で見る上司が冗談を言うときの笑顔によく似た笑顔で雛鳥を捕まえようとします。
見知らぬ駐車場の片隅の塀へ雛鳥を匿います。上司が雛鳥に手を伸ばし、握りつぶす勢いで雛鳥をわし掴もうとします。慌てて雛鳥を回収しまたどこか遠いところへ。上司追ってくる。怖い。目が覚める。ああなんだ夢か。時計はだいたいが明け方です。4時とか5時とか。もうちょっと寝かせてください。
というわけでまた寝ます。

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