（：ω：）

私「実はかくかくしかじかなことがあって会話が続かないんだよね」
母「もうそういうのがお前との会話なんじゃね」

私「相手の立場になって、って勝手だと思うの」
妹「万人には使えないからじゃね」
母「よくお客様の立場になってっていうのと同じですよね」

いろんな人（と言っても家族含めて３人くらい）にねじ曲げられたがまったく悪い気はしない。うふ。みんなありがとう。



添加物っておいしい。腰が痛い。冷房が鬼畜。
夜中ギリギリまで起きて限界を迎えてしばらくしてから就寝すると眠いけど寝覚めがいいらしいことがわかった。
８時にセットした目覚ましの１〜２分前に目が覚める自分が憎い。もうちょっと寝れるよ！ あれこの話題、前にも…？
















セロリ畑で捕まえて。

奨学金書類の提出期限が７月１日までと気づいた昨日の夜中２時。もうちょっとじゃん。え署名とかあるじゃん。本人に書いてもらわなきゃ。で、パパいつ帰ってくるん？え、わかんない？ オワタ。
仕方なしに急遽、大学帰り父ちゃんの会社に寄り道することになりますた。暑いなァ。汗がとまらないよ。泳げないけどプールいきたい。誰か誘おうかな。できればファミリーがいきそうな遊園地的なプールいこうぜ。一緒に水着ロリ愛でようぜ。






ちょっと友人に悪いことしてしまった。向こうは納得してくれた口振りだったが、腹の中では何を考えているんだろうな。でも無理にテンションあげてメールするより、いいよな。ようやく本音が言えたわけ、だし、な。
あああ君と私の仲じゃないか。こんなこと言いながらもここまできたじゃないか７年くらい。いや年月は関係ないか。ともあれ信じているさ。都合のいいことばかり言ってるが信じているたい。
















体中を虫が這っている感覚。

面と向かって話すのが嫌なのかな、とぼんやり思った。相手の態度とか仕草とか気になってしまう。ああ、目をそらした。なんだかあっちの人と話したそう。
姿を見なければいいんだよな。きっと。携帯電話って、本当に便利だね。もっと上手に話せたら、いいんだけどね。こういう人間は、甘やかしてはいけない。飼いにくいペットみたいな扱いが妥当なんだろうか。でもそれ人間として見られていないよな。な。





普通に今日のことを書いてみる。と。昼間に起きて、ゲームやって、スカイプして、布団の中。どうです。閑散としているでしょう。食事は砂肝とブロッコリーとミニトマトとさくらんぼ食べた記憶しかない。あれ？主食は？ 砂肝おいしいよね。焼き肉の種類で皮の次に好き。ねぎまもおいしい。



あ、一昨日くらいに確認したんだけど、パソコンのほうからこのクソブログにアクセスすると、下のほうに貼ったはずのクソリアルのリンクが見えないんだね。ケータイからだと見えるのに。どうやって貼るんだろう。ブログ以上にくだらないこと吐いてるから、別に貼らなくてもいいかしら。いっか。
ところで、私ってなんで大学嫌になったんだっけ。もともと行きたいところじゃなかったけど、最初よりも確実に嫌いになってるよな。なんでだ。女子が原因だったと記憶してるけど、それよりも別のことがあった、ような。４月から５月にかけての記事を見直すか？ みたくないな。いいや。ていうか私すごい暇だな。眠れない。まあそんな夜もあるよね。
















砂肝食べたくなりました。

私「男の乳首ってなんで存在するんだろうね」
妹「まあ女に比べたら使用頻度なんてたかが知れてるわな」
私「使う人なんてモーホーか乳首に飢えすぎてもう男のでいいから扱っちゃえって人くらいだろうな」
妹「それって結局どっちも兄貴属性なんじゃ」
私「実際は母ちゃんの腹ん中にいてオスメス決める審判がオスだと言い渡したときに既に構成しちゃってた胸部を退化させただけなんだっけ？あれ？メスだと言い渡したときに膨らむ仕様にしたんだっけ？」
妹「あやふやな知識に自問自答しないでくださーい」





最近の願望。
１日が６０時間くらいだったらいいのに。人間以外が人語を理解できたらいいのに。ゲームもっと格安で手に入ればいいのに。夢の中くらい三次元忘れさせてくれればいいのに。ロリが私を襲えばいいのに。毎日曇りでいいのに。私のことほっといてくれればいいのに。学園祭潰れればいいのに。自営業だったら就活しなくてすみそうなのに。もてはやさなくていいのに。のに。のに。

煩悩だらけだな。人ってそんなもん。
















まだまだ子供でいたいです。

暑すぎてケータイ触りたくないです。あと一ヶ月もすれば二ヶ月のお休みですよ。それまでに溶ける。



高校の友達が、専門に入って自分のファッションセンスが不適合だと気づいたもんだから普段から気合いは入れないものの週に一回は本気出すようにしてるってカッコイイこと言った。あーなるほど。見習おうかなと思った瞬間。
化粧こそしないものの、服装くらいは頑張ろうかなー。暑い暑い。眠い眠い。
















私「女装しようかなー」
妹「どこまでなりきれるかが重要ですよ」