（：ω：）

自己紹介バトン


【名前】
ネット上では「はるひこ」が多い
【性別】
はるひこ
【年齢】
あと２年もすりゃ聖人だよ成人
【誕生年】
年齢から差し引いて
【誕生日】
蜂蜜の日らしい なんかえろい
【血液型】
よくワガママとか言われちゃうよね その通りなんだけどね
【身長】
159.8 あと2ミリを笑えよ
【体重】
51 夢見がちな奴らよ言っておくがなこれは普通だからな決してヴーデーの部類になんか入らｎ
【３サイズ】
現実を突きつけられるのが嫌なので計らない
【髪】
切ったけど伸びてきた
【瞳】
普通に茶色っぽい黒 視力は落ちたとも
【肌】
白い方らしい 引きこもりの象徴
【服装】
よく小学生の遠足のしおりなんかに書いてありそうな「動きやすい服装」地味である
【出身】
地球
【住居】
地球上
【地位】
できることなら信託の盾騎士団かマルクト軍第三師団の一般兵に入りたい
【職業】
女子大生 言葉だけならムラムラする
【武器】
リアルに言うなら女であることが武器
【種族】
ミコッテやガジュマに憧れるヒュム
【能力】
雨の日は無能
【趣味】
呼吸
【特技】
実は最近になって光合成ができるようになった
【長所】
自分でわかったら履歴書とか書くときいちいち悩まなくていいよね
【短所】
ない人なんていないと思うのよね
【家族構成】
ぱぱ、まま、おにーたん、いもーと、ねこ、はるひこ
【好きな食べ物】
食べてうまいと感じたもの
【嫌いな食べ物】
食べてまずいと感じたもの
【好きな動物】
にゃん
【嫌いな動物】
限りなく苦手に近い犬
【好きなモノ】
ロリ
【嫌いなモノ】
苦手、なら腐るほど
【好きなタイプ】
御三家なら草タイプかな！
【嫌いなタイプ】
相手にしたときならドラゴンタイプかな！
【一人称】
わたし、あたし、我、くゆゆー
【イメージカラー】
好きな色は無色透明
【容姿】
メタモンみたいになりたい
【性格】
こんなん
【備考】
これから経済学の講義だよ！

お疲れ様でした♪




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暇だからやった。

健康状態に気をつけろとか言われるけど。
雨の中３時間以上歩き回っても、真冬にカフェテリアで昼寝してても、三半規管の耐久力０に等しいのに、なんか病気にかかったり風邪ひいたりってことはないんだよね。
平熱は低い方だし、食生活や睡眠時間も安定していないけど。
人間って丈夫にできてるね。ちなみに骨折もないよ。



大学で健康診断だった。
朝っぱらから土砂降りだった。
ちょっとお天道様、朝からそんな大泣きしてちゃあ、あっしの衣服が湿気を吸っちまって、体重計に誤りがでちまいます。ほんと勘弁しておくんなー。

まず視力が下がってた。当たり前か。
あんな暗闇でもそもそゲームやってたら。１.０なかったよ両目共々。
日常生活に支障ないから運転中以外でめがねっ娘にはならないけどな。
運転中で良ければおさげにしてやろうか。

ああ、あと一番私の精神を吹き飛ばす身長体重だが。
うむ。覚悟はしていたさ。
まだ縮んでなかっただけいいと思うことにしよう。
体重？ んなこと言って何になんの。



中国人の友達ができたんだけどさ。
彼、182センチなんだってよ。
上海のバスケ全国大会に出たことあるらしいよ。
イヤミだろう。絶対アイツ私のつむじ見えてんだろ。話してると首痛ぇ。
別に羨ましくなんてないんだからね。
3センチでいいから分けてほしいとか分けてくれるなら奴隷になりますなんて、全然思ってないんだからね。

人間、見た目じゃない。見タ目ジャナイ。
















腹減った。

基本は団体行動だもの。
ついこの前まで校則なんてものに拘束されていた人がほとんどだもの。


ずっと一人でいるやつなんて話したくもないだろうけど。
自分の居場所が確保できたから、あとはそこでうまくやればいいんだろうな。
ちょっとしたことをきっかけに盛り上がっているのは端から見てもまったく構わないんだけども。
ただ、なあ。
女の子はゲームしちゃいけないわけでも、化粧をしなくちゃいけないわけでも、ファッションとか男の顔に興味を持たなきゃいけないわけでも、ないと思うの。
人それぞれって言葉が、あの団体様には材料が揃っていないと当てはまらないらしい。
それでいて部外者と見なしたものを笑いものにした挙げ句、縄張りから追い出そうとするんだから困っちゃうね。

まあ、まあ。いいけどね。
過激にならなければ。「なにあの子」って目で見られても、いいけどね。
世渡り下手だと認めてやるさ。
ちょっと普通の女の子からズレた路線にいるだけで、こんなにも距離は空くのか。
気づいたら、あの子ちょっと不思議ね→変わってるね→変ね→なにあれ。ってなってる現状。…いいんだけどね。それが彼女達の在り方なら。
















大学生になってもそれかよ、とは思うが。
どこでも、よくある、ことだし、ね。ね。
我慢我慢。

大学用PCから自分のブログにログインしてみた勢いで本日２回目の投下。やっぱPCから見ると違うね。



そう。PC新しいのきたの。レンタルだけど。本命は大震災によって部品を生産している工場が被害にあったとかで手元に届くのが５月末とかになるらしい。
なんだかね。借り物ってだけでね。思い切った行動に移れない。エムブロにログインするのも実はけっこう躊躇った。
2525もね。なんだか見れない。PC通じて大学が監視してそうで。そんなことはないだろうけど。
勇気を振り絞って、2525にアクセスしてみた。ついさっき。超スムーズ。なにこれ。今までの低スペPCちゃんが嘘みたい。
あ、しかし動画は視聴できませんでした。動画を再生するためのなんかあったじゃない。あれをまだ入れてない。入れたいんだけど入れるの怖い。ほら。監視されてそうｄ・・・



下手にリアルのこと書けなくなったな。




























講義と講義の間に２時間半の空白の時間があるんですがどうしたらいいの妄想でもしてればいいの。

高校の時の友達から遠ざかっているのが実感できる最近です。みんな楽しそうでなにより。
全然まったく羨ましくなんてないんだからね。ほんとなんだからね！



リアルにも載せたことだけど。
一昨日くらい豪雨だったんだよ。横殴りの雨とはよく表現したもんだ。
たかが雨されど雨にフルボッコにされた。思わず曇天に向かって土下座したくなった。ていうか何故に傘を忘れたし。
そんなこんなで。片道１５分くらいの最寄り駅から、悪天候のためかいつもよりトロい歩調でフラフラ帰ってたわけだよ。
コンビニの前にさしかかったんだよ。爽やかなサラリーマンの兄ちゃんが爽やかにミルクティーくれたんだよ。喜んで飛びついた。HPは回復しなかったけどMPは確実に回復した。マジックポイントじゃないよメンタルポイントだよ。
MPがリジェネ状態になって、帰路を行ったわけだが。
私の帰り道には工場が近くにあるとこがあってね。そこからトラックが出てきたわけだよ。んで私の側で止まったわけだよ。
運転席のあたり見上げたらオッサンともオニーサンともとれる爽やかな中年運転手さんが傘くれたんだよ。
50センチで小さかったし汚かったけど運転手さんの心は宇宙のように広大で磨き上げた宝石並に綺麗だと思いました。

雨に降られるのは慣れてるけれども、ていうか茶飯事だけども。そういう日常の中に人との関わりがあると、なんだかむずがゆくなる。馴染みのないことってだけなんだが。

向こうはどうだか知らんが、サラリーマンと運転手さんに惚れかけた瞬間。単純だと罵ってくれ。
















今は多忙さと腹痛と右膝の青あざの痛みに耐える時間。