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ぴえー

ユキ君としばらく会えない!電話ができない!

ファミリーイベント 親戚イベントが発生中でございます〜。

出来るとしたらLINEぐらいかな?

まぁLINEも厳しいか。

私が仕事忙しいってのが1つの救い。

つまらないこと考えると病んじゃうから。

しばらく会えなくなる前に

久しぶりにラブホテルにも行けたし

ギリギリまで会ってくれたし

とりあえず
いい子で待ってみようと思います〜。

寂しい


【あなたがいてくれるだけでいい】

そう私は思っている。

言い聞かせてるのか

本心で思っているのか

わからなくなる時がある。

何度も離れても

磁石のように戻ってきた。

【あなたがいてくれるだけでいい】

でもほんとは

【あなたの全部がほしい】

でも今ね私が

泣こうが喚こうが

相手の環境は変わらない。

誰からも祝福されない。

未来が描けない。

つらい。

深夜の時間

見たい映画があった。

でも彼は忙しいからもう映画館では
見れないかな〜って思ってた。

夕方にLINEがきた。

【レイトショーだったら見れるよ。迎えに行くから。待っててね。ごめんね】っと。

久しぶりのデート。ワクワクした。

夜に車で迎えに来てくれた。

「地元の映画館でいい?」っと彼に言われた。

「大丈夫なの?色々と…地元で?」っと聞くと

「大丈夫だよ」っと返ってきた。

私たちのこと誰が見てるかわからないから。

映画のチケットを購入していると

ユキ君の同僚がいて

「お〜!バッタリ会ったね」なんて二人で話してて。

私はとっさに避けちゃったけど

ユキがおいで〜って言ってきた。

「紹介します。俺の彼女。」っと言うと

同僚の人は

「あ〜いつも聞いてるよ〜!こんにちは」っと。

ユキ君が職場で良く話してるって言うのは聞いてたから少し嬉しかった。

久しぶりのデートはホントに楽しくて

帰りたくなくなった。

久しぶりに胸がギューっとなった。

あ〜。好きだな。全部自分の物だったらいいのに。

深夜にバイバイして眠りについた。

夜に夢を見た。

ユキ君に「結婚しよう」っと言われる夢。

あまりにリアルで

あー。待ってて良かった。っと嬉し泣きする私。

夢から覚めた時に
あーー。現実はいつも通り。っとガッカリ。

いつも
ユキ君と揉めないように
自分が暴走しないように

我慢したり
このブログに書き出したりして
気持ちを落ち着かせてるから。

我慢してる気持ちが溢れでそうになる。
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