ゆきりさんからです!
毎度の事ながら遅くなってすみませんっ!orz
【小説書きさんに深くツッコんでみるバトン】
・お名前は?
:)緋埜朔弥です。由来なんて欠片も無いZE☆『緋』っていう漢字が好きだったので入れてみただけだと言う何ともテキトーな名前。
・小説書き始めて何年?
:)サイトを作ったのは約二年前。でも結構前からオリジナルを考えてました。
・きっかけは?
:)何故だか行き成り書きたくなったんですよね。うーん、謎だ。
・書くのは早い?遅い?
:)
言うまでもなく遅いです。ホントに申し訳ない……orz
・その理由は?
:)頭の中で思うのと文章に起こすのは違う、とでも言うんでしょうか。中々思うように文章になってくれないんです(唯単に力量不足なだけなんですけれども)。
・プロットはたてますか?
:)あっはは!
プロットって何ですか?其れって美味しいの?
要するにプロットはたてないということです。行き当たりばったりな我がサイト。Tiesが完結したのは奇跡だとも言える。と言うか奇跡としか言えない。
・その理由は?
:)「どうせプロットたてても其の通りに書くわけねーだろ!」と言う私の馬鹿としか言いようのない言い訳の許、プロットは存在しておりません。←
・何で執筆してますか?
:)主にパソコンですね。たまーに、本当に極稀に携帯で執筆。
・理由があればどうぞ。
:)携帯のチマチマした作業が気に食わない!結構書いたと思ったのにUPしてみればほんの少ししか執筆できてなかったという事が間々有るので携帯は好かない。其れに加えてパソコンは漢字変換が沢山出来るのでパソコンに偏っちゃうんです。漢字好き(どうでもいい)。
・文章の作法は守っていますか?
:)
いえ全く。「〜で」とかで終わる辺り全然守ってないって言う…。
・理由や考えがあればどうぞ。
:)
十割私の独断と偏見です。「こっちの方がカッコイイんじゃーい!」とか思ったり(相当馬鹿なんです)。
・執筆のお供があれば教えて下さい。
:)特には無い…かも?あ、でもココアが有ると嬉しい。
・音楽を聴きながら執筆するタイプですか?
:)
聴くのは良いんですけど、どうしてか何時の間にか歌っちゃってるっていう罠。其れでも音楽を聴きながら執筆する私は学習能力が皆無である。
・違う方は理由をどうぞ。聴く方はどんな音楽かを教えて下さい。
:)そりゃもう雑多に何でも聴きますよ。アニソンも聴くし普通の曲も好きだし。最近は姉が借りてきたコブクロのアルバムを聴きながら執筆中。
・作中で工夫している所や、気を付けている所があれば、細かく教えて下さい。
:)話が矛盾しないように、とかですかね?(当たり前)あとはそうだな……特に無い、ですね。兎に角行き当たりばったりなサイトなものですから。強いて言うなら心情の描写を詳しく、とか…?
・例えばどの作品の何処で、どんな工夫を?
:)知りません知りません知りません。私は何も知りません!工夫なんて欠片もないわーーーー!!(其れは如何なんだろうか)
『彼女と、』は一人称での話しなので語り手の心情をなるべく読者様に伝えられるように、ですかね?(訊くな)
・影響を受けた作家さんはいますか?
:)西尾維新さん!言葉遊びとか文章を繰り返す(?)のとか影響を受けちゃってますね。後はやっぱり今迄に読んだ本からは少なくとも影響を受けてるんじゃないでしょうか。
・影響を受けた同人サイトさんはありますか?
:)全てのサイト様ですよ!!皆さん神の如き文才だと思います。いや本気で。もう羨ましいくらいに。其れこそ嫉妬しちゃうくらいに!←
・憧れる作家さんはいますか?
:)やっぱり西尾維新さんですねー。読みやすい。面白い。何より続きを読みたくなる。そんな話を書く方です!戯言シリーズとかほんとに大好きだ!!
・スランプになった事はありますか?
:)
毎日がスランプです。
・ある方、どうやってスランプから抜け出していますか?
:)何個も小説を書く!只管書く!そんな感じです。
・どんな小説を目指しているか教えて下さい。
:)其れは勿論皆さんから面白いと言ってもらえるような小説です!自分でも納得出来る作品であれば尚良し。
・自分の小説好きですか?
:)………此れは何と言えば良いんでしょう?取り敢えず黙秘権を行使します。
・例えばどんな所が?
:)黙秘で!
・裏話的なものがあればどうぞ!
:)実は夢小説を書く気は更々無かったんですよね。唯オリジナル小説のサイトにするつもりだったんです。其れが何時の間にか夢小説ばっかり書いちゃってるんだよなぁ………。後はアレですね、未だ私が夢小説を書くほどのオタクだとは誰にもバレてない!!
・あなたにとっての小説とは?
:)読んで書いての兎に角楽しいもの。
・お疲れ様でした。深くツッコみたい小説書きさんに自由に回して下さい!
:)フリーです。やりたい方が居たらどうぞ。
こうして見ると如何に私がずぼらで適当なのかが窺える。