スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

新しい一歩を

踏み出そうということで、アルバイトなるものをはじめてみました。
感想。
レジ打ちこえーよ!!

何と言いますか、新聞は種類ありすぎだし、nanakoとかクオカードとか色々面倒臭すぎる。
ふむ、でも頑張らねば稼げない!
まあ稼いだところで何に使うのかはまだ全然決めてないんですけどね。
パソコン欲しーなーとかは思ってるんですけど。あーあとは本とか服とか?まあその都度決めていこうかなと思います。

金曜日からは研修も終わりだしそろそろ学校も始まるので一気に忙しくなるなー。うん、頑張ろう。

印をつけて

そう言えば。
ピアスホールを開けました。右に一個、左に一個です。
氷で冷やそうとしたら姉から「馬鹿じゃないの。別に痛くないから」とか何とか言われて断念。そのままピアサーでばちんといきました。痛いよ。いや思ったよりは痛くなかったけども!
というかピアサーちょう怖い!試し打ちしたとき滅茶苦茶スピード出ててビビりましたとも、ええ。私はビビリです。
ファーストピアスはピアサーを買った時についてきた一月の誕生石であるガーネットのついたピアスです。なんでもガーネットは、『実りの象徴』とされ、目標に向かい、コツコツと積み上げてきた努力の成果を実らせて成功へと導いてくれると言われてるらしいです。
努力してきたことって果たして何だろうか……。←

まあそんな感じで初ピアスはどっきどきでした、まる。

働く君が好き

最近『WORKING!!』を見ております。
もう何て言うか佐藤さん素敵!←
見てて不憫で……なんか涙出そうになるし……佐藤さんなんていい人!
でも笑顔で止めを刺す八千代さんも素敵です!←
ていうか帯刀って……。砥石で刀砥ぐってそれダメでしょ。
いやしかしこんなに二人を褒めといてなんですけど、私が一番好きなのは小鳥遊君――いや、ことりちゃんですから!←
素敵!素敵過ぎる!美人さん!結婚して!!←

ぽぷらちゃんはあれですね、私自身も身長がちょっとあれなので彼女を見てると自分を見てるようで泣けてきます。18歳で150cmいってないって結構問題だよね。うぅっ……。

……まあ何が言いたいかって、ワグナリアの皆さんは全員個性的ですね、ということです、はい。
ちょっと個性的過ぎるきらいもありますけど。

第一期はあと二話で見終わるんで第二期もちゃんと見ないとなあ。
楽しみです。

ここにいるよ

生きてます。
だからどうか見捨てないで……!


今日は何と言うか、どうでもいい話をしたくて日記を書いております。ええ、ほんとにくだらない、でも私にとっては結構一大事だったお話です。

今日お昼にちくわを食べてたんですよね。いや、丁度父が持って帰ってきたから。
そしたらそれはもう盛大に舌を噛んだわけですよ。
悶絶。そしてその後泣きました。←
ダサいとか言わないで!本気で痛かったんです!!
鏡で見たら血が出てて、「私はちくわを食べるのに一体どれだけの力を籠めて噛んでたんだ」と自問自答しました。
今尚舌に違和感を感じます。

まあ非常にどうでもいい話でしたね、はい。


それはそうと、最近漸く人間恋愛の続きを書き始めました。どうも番外編みたいなのばっかり書いてて本編は一向に進んでなかったのでこれはどうにかしなければ、という気になったわけですね、漸く。←
全くもう困ったものですね!(自分に憤慨)

あとは何故か新しいオリジナル小説の設定を考えておりました。
どういうこと!?という突っ込みはナシでお願いします。既に自分でしております。←
まだ題名は考えてないんですけど、仮タイトルとして『神鳴』と付けてたり。
ちょっとファンタジー。
陰陽師みたいなそんな感じの女の子が主人公なんですけど、時代設定は現代です。
もう何て言うか、名前を付けるのが楽しくて楽しくて!主人公は天宮靜流であまみやしずると読みます。最初は捺流でなつるだったんですけど、意味を考えると捺はちょっと……みたいな感じで靜流になった次第です。
お相手候補さんの名前は奈澤夜鶴でなたくよづる。もしくは他のお方ですね。
まだ全然未定で、しかも穴だらけの設定ではありますが楽しみながら考えております。
――そんなことしてるんだったらさっさと夢小説書け!って話ですよね!分かってます!でも進まないんだもの!←

愛を囁く

お久しぶりなんて言葉がチンケに聴こえるくらいにお久しぶりです。マメじゃないとかそういう問題じゃない。日々を記すと書いて日記。日々じゃない。何と言うか、日々にしては穴が開き過ぎている感じがひしひしとするんだけれどどうしよう。もう年記でいいんじゃないだろうか。←


それはそうと、『ダブルダウン勘繰郎』と『トリプルプレイ助悪郎』を漸く読みました。やっぱり西尾維新先生は素敵です!心底尊敬します。ミステリーなのに推理小説って感じじゃないところとか最高です。犯人当て!なんて良い響き!
トリックがトリックと呼べるものじゃなくて、本当に単純な、これしかないじゃん、なんて言うもので、でも読者はそれに気付かない――読者にそれを気付かせない、その技量とか真似したくても出来ない。駄洒落と言うか、巧みな言葉回しとか、やってみたいけど自滅しそう。←


兎に角勘繰郎の性格とかカッコイイ。勘繰郎が男の子だったら本気で惚れてる。←
というか先ず虚野って苗字がカッコイイ。いいなー。西尾維新先生が考える名前は楽しくて好きです。『ダブルダウン勘繰郎』では『宇田川樒』って名前が一番好きですね。疑わし君。探偵なのに!なんて矛盾!こんな風な名前を考えるのは意外と嵌ります。回文で名前作るのとかホント楽しい。地味な趣味です。←


『トリプルプレイ助悪郎』では言わずもがな、『海藤幼志』でしょう。『解答用紙』じゃ嗚呼探偵だな、なのに、『怪盗』だったら犯罪者。しかもそれがキーになるなんて本当に尊敬の一言ですよ。始めに一葉の言葉で髑髏畑百足=刑部山茶花と匂わせといて、でも実際は海藤幼志=刑部山茶花なところとか、二葉の存在とか 、何かもう脱帽の限りです。最後の最後で『海藤』の誤字とか――なんだもうカッコ良過ぎだ!


何かもう色々とネタバレし過ぎましたね。いやもう西尾維新先生好きな人はもうとっくに読んでるんでしょうけれども。

うーん、次は『傾物語』読まないとなー。まだ買ったっきり手をつけてないよ!←
prev next