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ひぅあー




お腹空いた…

でも

今日の夕飯ハンバーグだから

おやつ我慢しなきゃ…

ぶっちゃけ

カリカリ梅とお煎餅と

アーモンドチョコを

既に食べてるんだけどね。


かるじゃがと

ベーコンチーズの焼きおにぎりが

食べたすぎて

倒れそうです…(´・ω・`)


頑張れ俺!

そして俺のお腹!

jiggy jiggy




何故そんなに見つめるの?

悶々としてるならごめんなさい

あぁ 星の夜

なんてスイート



何も譲れない。


渡さない。


許さない。


我が儘だって

わたしを笑って。


だって

大好きなんだもの。


比べることも

選ぶことも

できないぐらい

大好きなの。


だけど

あまり深くは触らないで。


激しくしないで。


痛くしないで。


強くしないで。


速くしないで。


もっと抵抗して欲しいの。


わたしより

遥かに強いあなたを

無理やりに

屈服させてあげる。


やろうと思えば

押し倒すことも

なぶり尽くすことも

容易なくせに

何もしてこないあなたが

憎々しいぐらい

愛しくて。



(妥協なんてしたら許さない)

寛容




受け入れていくことは

難しい。


拒むことは簡単だけど

さみしい。


足で立つことは

強くて苦しくて

とても冷たくなる。


ただここに

ずっといるだけでは

何も変わらない。


歩いていけるかな。


生きた跡を

太陽の色に焼き付けて

目を見開いて

たまに振り返って

笑って泣いて走って叫んで

ここにいると。

空蝉。




空っぽなのかな。


この頭と躯には

何も詰まっていないのかな。


蝉の脱け殻みたいに

躯の形だけが残されて

伽藍の音だけが

そこら中に虚しく響いて。


今さら

怯えてるなんて

誰に言えるだろう。


大丈夫なのにね。


大丈夫だったのにね。


そう思うだけで

躯の奥が

重苦しい熱を帯びて

頭に走るのは

打ち付けるような痛みと

不快なノイズ。


終わりの見えない旅路。


いつになったら

灯火が見えるのだろう。


何も見えない

真っ黒な暗闇の中を

足元も覚束無い儘

ひとりで彷徨っている。


福音は聞こえそうにない。


音が

あまりに遠くて

伽藍の響きに妨げられて。

前世とのシンクロ




今日と明日のその間に

わたしに会いに来て

あなたのその瞳に

映る未来をください


明日は

にーにーのこと

もっと知りたいな。


大好きだけど

近づくのは

躊躇ってしまうから。
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