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Start

僕の前には
大海原が広がる
無限の可能性
反比例の実力

自分に何ができるか
考えて立ち止まって
回り道どころか逆戻り
こんな自分が大嫌いで
そっと瞳を閉じた

見えないものばかりを
追いかけては躓いて
大切なモノすら気づかずに
本当に失いたくないものは
目の前にあったのに

自分で思っているほど
世界は残酷ではなく
走り出す勇気があれば
きっと前に進める

あの大海原も今は
怖くない恐くない
この一歩から始めよう

-----------------*

お久し振りです。六汰っていう名前をどうしてあのときつけたんだろうと今思いました。
詩を書くのは久し振りです。
もう何年も忘れていた感情。
また、時々戻ってきます。

六汰

ポーカーフェイス


優しいから
君は振り払ってはくれず
曖昧な関係のまま
また今日が終わる

手を繋いだり
恋人のようなことをしたり
だけど返事は
まだくれないから

待つだけの生活は
もう疲れたけれど
君のためなら耐えられる

好きじゃないなら
期待させるような態度は
やめてほしいけど
言い出せない
あたしの弱虫



******
夏の甲子園始まりました。


六汰 拝

いま、君に

犯してしまった過ちを
全て許してくれた君
絶望に伏した僕を
立ち上がらせてくれた

何もなかったわけじゃない
きっとたくさん傷つけた
だけど君は笑ったね

世界中が敵に回って
僕が孤独になっても
君だけは側にいてほしい
これまでしてきた
どんな過ちも
君のためなら償えるから

大好きだよと呟くけど
君は笑ってありがとう
ただそう答えて電話を切った

もし今君がここにいたら
迷わず抱きしめるけど
僕の側に君はいない

また会えるって
それはいつの話だろう
僕の勝手な希望は
きっと消えてなくなるね

一緒に過ごそうと
約束したけどそれは
いつまでの約束なのか
僕にはわからないよ

君が望むならこの身すら
君にあげてもいい程に
僕は君を愛してる


*―――――*

眠いし寒い…冬眠、いや、安らかに眠りたい(笑)
現実逃避とかしたいけど、更に無理な話。


*六汰*

君がいるだけで

出会いは突然
僕は君に恋した
夏の日射しが僕らを
運命的に導くかのように

小さな芽はやがて
大きな花を咲かせたね
君色の花を

ゆっくりと歩いて
僕らだけの道を
共に繋いで行こう
君がいるだけで
何でも出来る
そんな気がするよ



*────*

六汰です。
なりブロって楽しい!!
いずみんになりきれてるだろうか。

あぁ、こっち系の話聞きたくない人はスルーして下さい;;
とにかく今はおお振りしか見えない(笑)

僕らのWorld

出会った頃はまだ子供で
何も考えずに口走って
よく喧嘩もしたね

呆れるほど何も求めず
ただ帰りたかっただけなのに
段々皆でいることが
当たり前になってきてたね

†違う世界のどこかで
僕達は生まれたよ
そして君は僕の
大切なパートナーさ
闇が広がる世界を
僕達で救おうよ
きっと僕らだけしか
できないことだね

愛し合い、信じ合うことは
あの頃の僕らにはまだ
ムズカシすぎたね

だけどきっと僕らはいつも
みんなでいたから強くなれた
離れた時もあったけれど
目的地はみんな同じだよ

☆待っていたんだずっと
君を、君達を
ボロボロになっても
また走り出せるさ
たとえ目の前が真っ暗な海でも
きっとみんなと一緒なら
越えてゆける気がするよ


†repeat

☆repeat


*───────*

台風ですね。
皆さん大丈夫ですか?
六汰の家は風が吹いて揺れてますが、問題ないでしょう。
それより、隣の家の壊れたアンテナが気になりますよ。
あぁ…腰痛い…


*六汰*
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