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僕らのWorld

出会った頃はまだ子供で
何も考えずに口走って
よく喧嘩もしたね

呆れるほど何も求めず
ただ帰りたかっただけなのに
段々皆でいることが
当たり前になってきてたね

†違う世界のどこかで
僕達は生まれたよ
そして君は僕の
大切なパートナーさ
闇が広がる世界を
僕達で救おうよ
きっと僕らだけしか
できないことだね

愛し合い、信じ合うことは
あの頃の僕らにはまだ
ムズカシすぎたね

だけどきっと僕らはいつも
みんなでいたから強くなれた
離れた時もあったけれど
目的地はみんな同じだよ

☆待っていたんだずっと
君を、君達を
ボロボロになっても
また走り出せるさ
たとえ目の前が真っ暗な海でも
きっとみんなと一緒なら
越えてゆける気がするよ


†repeat

☆repeat


*───────*

台風ですね。
皆さん大丈夫ですか?
六汰の家は風が吹いて揺れてますが、問題ないでしょう。
それより、隣の家の壊れたアンテナが気になりますよ。
あぁ…腰痛い…


*六汰*

KY1225EH77

いい人だと思ってた
出会った頃は
ただそれだけで
それでも目で
アナタを追ってるの

二人で出掛けた最初の夜
眠そうなアナタを
ずっと見ていた
それだけで心満たされて…

ねぇどうして会いたいなんて
思ってしまうの??
忘れられない人がいると
わかっているのに

ドライブしようと
アナタは誘ってくれたよね
とても嬉しかったよ

車の中でキスをして
愛を語ったあの日を思い出す
もっとあたしを愛して…

何度好きと言っても
伝えきれないの
こんなにアナタが大きく
なってしまったの
信じなきゃ始まらない
わかってるけど
どうして疑ってしまうのかな

本気になるのが怖かった
裏切られたら
もう生きていけないほど
アタシは弱いの
アナタをもっと振り向かせて
アタシでいっぱいにしたい…


*──────*
眠い。授業中にイビキかいて爆睡した六汰は罪だろうか。
エアコン寒いよ…下げすぎじゃね?


*六汰*
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