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どうでもいい話 飼育編 その8÷6

どうでもいい話 飼育編 その487

続・どうでもいい話 その573



こんにちは私だ。
この2週間と半分、自宅に帰るのは金曜から日曜という生活を送っている。
たこ焼きが食べたい。

このよくわからない半同棲なのか半共同生活、いつになったら飽きてくれるのであろうか。
それとも飽きない?
闇は深まる。
謎も深まる。


最近あったことといえば、とてもすきでないときは本当にないからある時絶対に買うクッキーがスーパーにあったので購入した。
せっかくだし、いつもお茶ないという話になるから紅茶でも買おうかなあと思っていた私。
仕事帰りに紅茶を買って、そのクッキーを食べようかなあ、というところ。
でもさすがにリュックに入れっぱなしだと割れる恐れがあるから、机の上にクッキーを置き去りにしておいたのだ。

彼の言い分では、甘いものは苦手、という。
だからチョコもいらないよと言われていた。
りんごもダメって言われたかなしい。
そこで、だ。
今回あった悲しい事件だよ。

そんなこんなできっと食べなかろうと思うではないか。
食べていいよとも言ってないし。
帰ってくるじゃん?
クッキーあいてるの。
そんなまさか、って。

え、ちょ、私のペット………

でも一応半分だけ残ってて。
一枚じゃなかっただけまだいいけど…
しかも時間の関係で紅茶買えなかったから、明日買おうって思ってたところにだよ?
えええ!?って。
なんでないの!?って。
ごめんよ思ったさ…

仕方ないからそのクッキーは食べたけれど(おいしかった!)、また買うしかないな。
あと甘いもの嫌いとかうそじゃん!
このクッキーがっつり甘いんだぜ!



だってメープルシロップ練りこんであるもん!!!!!!!!!



以上、甘いものを食べたあとはしょっぱいものが食べたくなる話だった。

どうでもいい話飼育編 その69

続・どうでもいい話 その85


ついに年末が目前に迫ってしまった。
12月は相変わらずあっという間に過ぎていった。
いつもは100円で済ますような朝食も、あったかいものがあったかいところで食べたい、という理由からさらに300円追加するようになった。
そのために30分はやく起きると、大概外は真っ暗だ。
こんな朝早くから働いてくれてどうもありがとうございます。
私はひいひい言いながら朝を迎えたよ、今日も。

昨日、お風呂に入りながら色々考えていた。
私にとって2015年はガラリと変わる年だった。
いろんな価値観も変わった。
安いだけがいいわけじゃない。
ちゃんと使うところは使わねば、とやっと思えるようになった。
自炊を復活できたのも大きい。
ふう。
あと15分したらまたあのさむい世界へ行くと思うとお布団に入りたくなる。


好きとか嫌いとか、そういう感情は本当に大切にしたほうがいい。
ついでにダメだな、と思ったらそこで無理矢理でも試合終了にすべきだ。
直感は信用していい。
無駄を省く、のではなく、選択をする。
一緒にいて先が見えないのであれば、それは何かしら選択肢を間違えている時なのだと思う。
そういうときこそちゃんと話し合わなきゃだし、そういう時間も取れないのであればそれまでだと思う。
待てると思えるのなら待てばいい。
いつまで?
自分の整理がつくまで。

あと5分でここをでようか、それともゆっくりしようか。
外に出たくない、切実だ。

ちゃんとお金をかけられる、という話、自分にもだし、価値観にも、だ。
お手伝い、は1日で終わる話、それにも本来お金が発生するもの。
払えない、は払えるようになってから。
私の雇用は最低4時間から、時給制。
交通費別。
わかるだろ?きっとわかってもらえない。
だから辞めたら円滑にまわるんだよ、ばかだね。

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