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続・どうでもいい話 その85


ついに年末が目前に迫ってしまった。
12月は相変わらずあっという間に過ぎていった。
いつもは100円で済ますような朝食も、あったかいものがあったかいところで食べたい、という理由からさらに300円追加するようになった。
そのために30分はやく起きると、大概外は真っ暗だ。
こんな朝早くから働いてくれてどうもありがとうございます。
私はひいひい言いながら朝を迎えたよ、今日も。

昨日、お風呂に入りながら色々考えていた。
私にとって2015年はガラリと変わる年だった。
いろんな価値観も変わった。
安いだけがいいわけじゃない。
ちゃんと使うところは使わねば、とやっと思えるようになった。
自炊を復活できたのも大きい。
ふう。
あと15分したらまたあのさむい世界へ行くと思うとお布団に入りたくなる。


好きとか嫌いとか、そういう感情は本当に大切にしたほうがいい。
ついでにダメだな、と思ったらそこで無理矢理でも試合終了にすべきだ。
直感は信用していい。
無駄を省く、のではなく、選択をする。
一緒にいて先が見えないのであれば、それは何かしら選択肢を間違えている時なのだと思う。
そういうときこそちゃんと話し合わなきゃだし、そういう時間も取れないのであればそれまでだと思う。
待てると思えるのなら待てばいい。
いつまで?
自分の整理がつくまで。

あと5分でここをでようか、それともゆっくりしようか。
外に出たくない、切実だ。

ちゃんとお金をかけられる、という話、自分にもだし、価値観にも、だ。
お手伝い、は1日で終わる話、それにも本来お金が発生するもの。
払えない、は払えるようになってから。
私の雇用は最低4時間から、時給制。
交通費別。
わかるだろ?きっとわかってもらえない。
だから辞めたら円滑にまわるんだよ、ばかだね。

続・どうでもいい話 その58



こんばんは私です。
もうすぐ2015年という年が終わるそうです。私の24歳の12月が終わるということだね。はやいね。

2015年はとても楽しかったです。久しぶりに自由をみつけました。なにかに迷ったら、真っ先にこの人に相談しよう、と思える人に出会えました。まあ向こうも忙しいんだけどね。
でも、もうそれだけでいい年でした。新しいことへ手を出すのも怖くない、と思えるようになりました。
今まで一桁だったことが二桁になりました。ちゃんと生活ができるようになりました。
自分がたのしければそれだけでいい、自分の好きなことをするだけの人生は十分たのしんだな、と思えるようになりました。
実質的に一般職ではないし、色んなことに対してまだまだマイナス面はおおいけれど、それでもなんとか生きていけるくらいにはなってきた2015年ちょう後半。6月の初めのあれは無駄な決意ではなかった。思い切ってやめて本当によかった。

24歳もあと4ヶ月程度。
そろそろ苗字変えたいお年頃ど真ん中
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