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どうでもいい話その4くらい


こんばんは、私です私

生活が色々変わってきたお話をします。
くだらない話です、一人の人間なんで。

ありえないくらい暇で仕方がないそこのあなた、お付き合いください。


しがない音楽記事を書く人間を担当しています。
あとは、しがないライブをカメラで記録する人を担当しています。
そして、しがないバンドスタッフという枠が追加されたお話がメインです。

相棒のパソコンは2台あります。
一台はダイナブック。
一台はiMac。
相棒の携帯はiPhone。
テレビとしてドコモのガラケーさんを使用しています。
音楽を聴くために使用しているiPod toutchは最近なくしたのですが、64GBを買いました。
だって仕事に支障がでるんだもの。
相棒のイヤホンはPanasonicのものを使用していました。
なくしたので500円の子を使っています。
愛用のカメラちゃんはNiconのD5100。
18-55 55-300 28-300 f/3.5-5.6G
55mm f/1.4
レンズはこの4つが主だと思います。
最近は28-300(借り物)がメインです。
15mmの短焦点があれば最強といったところですかね、手が出ません。

手が出ない理由、それは1つです。
お金。
これ怖いね、なんとかなるもんじゃないわ。
生きていくの、思っている以上お金か軽し大変。
失業したとか言いたくなる。
まあそうもしていられないので、お金を稼ぐしかないのよね。
明日ライブ前に駅前で求人情報探してこようと思う。
私にもできそうな、時間に融通ききそうなやつ。

さて。
しがない人なのでもう少し詳しく焦点を当てていこうと思います。

まあここまではいつもの私。
いつのまにかバイトがなくなっていたいつもの私。
まあまあ楽しくやっている、バンドのために動いちゃっている私。

たまたまとあるライブに行ったの。
誘われて。
記事書きに行きます!っていつもの調子でその日も返したんだよね。
すごく好きなバンドだから行く!って。
でね、そこでね、たまたまきていたとあるバンドメンバーから「スタッフやんない?」って言われたのがそもそもの発端。
す、スタッフだと!?
これが私の内心。
何がどうしてこんな私なんかをスタッフに召還しようとしてくれちゃったのよこの人たち!って。
でもね、きっとなにかがあって、私をスタッフにすることでそのバンドがプラスになるんじゃないか、と考えて私を誘ってくれたんだと思うんだよね。
だったらね、そのバンドに尽くしたいなあと思ったの。

とても自己利益だけを言ってしまえば、ダイレクトに自分の何かを発揮できる場所というのは少ないから、それを見てみたかった、というのも嘘ではないんだ、ごめんね。
でも見たかったんだもん。
スタッフになってまだ一週間も経っていないんだけど、ありえないくらいダイレクトに色々なものが見えてきて。
とても自分の中でプラスになっていることも確か。
その分、自分がおっちょこちょいなのが怖い。
いつなにをしでかしてしまうかわからないし、私は世渡りが下手だし。
もっと言えば世間知らずだ。
この間まで学生だったし。
学生のときもっとバイトをしていればよかったけれど、そういうわけにもいかず・・・
まあ制約って色々あるからね。

見れるかわからんが動画貼っとくわ。
よかったら見てね。


Manhole New World / Gecko


と、言うわけでですね、Manhole New Worldのスタッフをすることになりましたって話でした。


あとなんの話する?
色々できるよ?
最近書いてなかったからね。
でもさ、やっぱさ、お金ほしいねって話もできるよ。
ここまで会社に貢献しているのになあ、とか。
でもまだ貢献度が足りないんだろうね。
たまに思ってしまうんだ、やりたいがためにこの道を選んだの。
両親にね、ごめんねって思うよ。
なんとかするから好きにやっていいよ、とか、元気にやってるか、とか、お金大丈夫か、とか言われるとね、とても切なくなるよ。
ちゃんと就職して、ちゃんと働いて、ちゃんと当たり前な「普通」を手に入れたのであれば、もっと両親を安心させられたのになあって思うよ。
いくらでもお金をはらってライブ見れたのになあって。
すごく申し訳なくなる。
「お前はプロのライターなんだから」といわれても、肩書きだけで発表する場がなかったら、それは名ばかりであって、プロといえるのであろうか。とか。

もっと自分でなんとかできたら。
HTMLがいじれて、アプリを作成することができて。
そうだったらどれだけ今の環境が変わっているのであろうか。
携わってきた音楽たちを、もっと効率よく世間に知ってもらうことができたのではなかろうか。
そう考えると自分の無力さを感じざるをえなくて。
一気につらくなるよね。
ごめんねって、本当に思う。
「いつか」「いつか」じゃないんだよなあと。
思い立ったら行動するしかないし。
もしかするとこうして文章を書いている時間がもっとも無駄なのかもしれない。
そう考えるとなんとも言えない気持ちになってくる。 


まあやるしかないので、地道に努力していきます。
やっとパソコンも返ってきたし。
やっぱり文章を書くのはダイナブックちゃんなのです。
OSはWindowsがいいのです。
iMacたんは画像処理向けです。


うーん。
5月はじめの話をする。
VIVA LA ROCKでお手伝いをしてきたの。
鹿野さんの。
なぜそんなところでってのはまたあとで話すとして・・・
あのフェスにね、一言だけ言わせてね、これ今日の最後の話題。

ビバラロックをね、鹿野さんは夢の場所だと言っていたの。
たぶんtwitterかなんかで。
すごくよくわかるわ。
何歳でも楽しめるの、このフェス。
それこそ移動式動物園兼サーカス兼遊園地兼まあ行楽地、みたいなフェスだった。
私にはそう見えた。
移動式なのは、フェスだからどこでもできるの、場所さえあれば。
子供のころさ、NHKのおかあさんといっしょとかTVでみていなかった?
あれ、公開収録なのよね。
よく連れて行ってもらっていたの、私の地元見たいな田舎でも収録してくれるのよね、持ち回りで。
それを思い出したなあ・・・
一緒にね、おかあさんといっしょだけでなくね、色々やっているんだけどね、それみたいだった。
子供のいる、結婚をしている鹿野さんだからこそできる、作れるフェスだと思った。
それでも反省点や修正点はいっぱいあるんだけどね。
こりゃあかんだろ、ってのめちゃくちゃみたし。
バンドマンからも言われるし。

でもね、発信すればそういうこともちゃんと考えてくれる人だって私は知っているので、彼にあのフェスに対してなにか物申したいかたがいらっしゃったら教えてね。
ちゃんと伝えるわ。

そんな感じ。
長すぎだわ。



どうでもいい話その3くらい


こんばんは、あいりだよ。
あいりみたいな生物だね!そうだね!


昨日までのVIVA LA ROCKの化け物感はどこにいったのやら…
たぶん3ヶ月に1度くらい発揮できる本気だろうね、あれはね。
一瞬忘れてしまいそうになったよ。
でも全然忘れてなかった。



ちゃんと朝からクズの本領発揮したわ。



朝起きて、時計を見ると9:20。
おわった。バイトに行けない。
とりあえず起きてどうしようかなやむ。
悩んで、着替え始める。
着替えている途中で、意識がぶっとんだんだろうね。
床に倒れていたよ。
相当ねむかったんだろうね。
起きたらさらにからだがバキバキに。
まあそうなるわなあ…

それから仕方ないから色々連絡する。
もう一回寝ようかなあとベッドに戻るも、やることは山積みなので、とりあえずパソコンをつける。
ついでに洗濯機をまわす。

写真を幾つかアップして、やばいものは消して。
ああ、コンタクト買い忘れてた、と気づいて。
やっと気付いて。
本当は時間があるのなら、転居届ださなきゃなのに。
新宿行こうとおもって新宿 へ。
コンタクトを購入。


電車を乗り継いで渋谷へ。
その間に色々あって、きゃわいこちゃんふたりと乙へいくことになった。
みんな、昨日ぶり。
なんだかアブノーマル。
まだここまではアブノーマル。


乙にそのふたりがいることがまさにアブノーマル。
なんだか不思議な気分につつまれる。


夕飯なににしよっか、桜坂へいく。
ラーメン。
久々にいった。
おいしい。
サービス券もらった。
10枚集まるといいな。


不思議な気持ちに包まれたまま、乙にはいる。
いつものお姉さん。
おつかれちゃんでーす。

顔見知りのバンドマンたちに挨拶しつつ、中へ。

ああ、乙だ。
やっとアブノーマル感が薄まってくる。

照明、乙だ。
ふああああ………!
いつもの場所だ。
いつも見ている景色。
落ち着く。
コピバン大会だけど。
そこがやっぱりアブノーマル。


ものすごく、そのバンドを愛しているんだろうなあと思いながら聞いていた。
すごいなあ、と。
大学の頃コピバンをやっていた。
音を似せることができなかった。
客観的に聞いて、どう、というのがわからなかった。
PAによるものもあるし。
だからすごいとおもった。
音までコピーしていた。
それをぼーっと聞いていた。
途中でたのしくなってきた。


全然お久しぶりーじゃない感覚でいても、案外お久しぶりだったりして。
見にきている対象が同じだったり、機材の話したり、最近の話をしたり。
めちゃくちゃたのしかったなあ。
そう、いつものばしょーいつでもかえってこれるばしょーって思いながら。
これでちゃんといつもに戻れる、と、スイッチ切り替わった気がした。

きりかわるーすいっちきりかわるーーーー


私はどうでもいい話をしているのがすきなので、どうでもいい話をずっと続けてへらへらしていられる環境があるのは幸せだとおもう。
最後のアクト、ギター漫談がめちゃくちゃ面白かった。
下ネタであんなに笑えるのって、大学までだと思ってた。
うちテレビもないし。


いやー、ホントにたのしかった。
アルトラの元繋がりのある方々と、最後の最後までぐだぐだしていたので(ごめんね乙)いつものように終電逃して、いつものように歩いて帰ろうとしたら、もじゃ公が泊まってっていいというのでお邪魔することに。
たぶんこっちに越してきて、初めて誰かのお家へお泊まりした。
朝までライブハウスとかはあったけど。


ふたりで隣に座って、片手にチューハイ持って、ついはいごっこしてた。
同じ画面見てるのに、それを見せ合いながらケラケラ笑うのたのしかった。


音楽っていいなあ。
今日からレポ書きがんばろ





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