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今年もありがとうございましたー!

2012年も今日でおしまいですね
まったく実感がわかないまま紅白をぼんやりと眺めております。


嵐は大野くんがすきです。はい。


サイトをはじめ、Twitter等で交流してくれた方々、訪問してくれた方々に感謝感謝です!

今年は本当にいろんな方にお世話になった年でした。
来年はもっといろんなことを頑張って行きたいですね!サイト更新も頑張る!!


年の瀬ということでうちの子にも少し年末気分を味合わせてみました!

追記よりどうぞー!
長い上オチなんてないです( ´ ▽ ` )


それでは、すこし早いですが今年もありがとうございましたー!


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主人公共でバトンしてみた


ばとーん( ^ω^)
うちの主人公が絡んだらどうなるかなと思いまして。

バトンは一人ようですが無理やり二人にやってもらいました!



ヒーローに質問(15)
01:まずは、お名前を教えてください。
ディル「ディル・リルドだ」
セージ「セージ・バルフリーディアです」
ディル「……」
セージ「どうかしたんですか?」
ディル「いや、また面倒な質問攻めが始まるのかと…というか、お前誰だよ」
セージ「セージです。よろしく」
ディル「……」
セージ「よろしく」
ディル「あ、ああ……」

02:主人公だそうですが、どういった世界の主人公ですか?
セージ「至って普通の世界ですよ。魔法もなければ奇跡もありません。ああ、でも素敵なことは起こります」
ディル(変な奴……)
セージ「あなたはどうですか?」
ディル「は?俺?」
セージ「そうです。あなたの世界はどのような所なんです?」
ディル「世界……よく分からないな。知らん」
セージ「そうなんですか?」
ディル「ああ」
セージ(不思議な人ですね……)

03:誕生日と血液型を教えてください。
ディル「それも知らない」
セージ「珍しいですね。血液型はともかく誕生日も知らないだなんて」
ディル「文句あんのか?」
セージ「いいえ?世界にはいろんな人がいますからね。それに、僕もど忘れしてしまいましたし」
ディル「……本当かよ」
セージ「ええ」

04:趣味、特技を教えてください。
セージ「ピアノですね」
ディル「ピアノ?」
セージ「楽器ですよ。鍵盤を押すと音が出るんです。あなたの世界にはないんですか?」
ディル「少なくとも俺は知らないな」
セージ「では、今度演奏会に招待しますよ」
ディル「……別にいい」
セージ「そうですか?残念です。あ、あなたはなんですか?趣味と特技」
ディル「俺……は、特にないな」
セージ「本当に?」
ディル「ないものはない!」
セージ「そうですか」

05:好きなものを教えてください。
セージ「音楽と人が好きです」
ディル「そんなもんねえよ」
セージ「質問に答える気あるんですか?」
ディル「ないもんは仕方ないだろ」
セージ「絶対ありますよ。大切なものとか、人とか、全くないと言うのですか?」
ディル「ああ」
セージ「即答ですか……さみしい人ですね」
ディル「うるせえよ」

06:では、嫌いなもの(苦手なもの)を教えてください。
ディル「大体のものは嫌いだ」
セージ「そんなんでいいんですか?遠ざけていては何も得られませんよ?」
ディル「ほっとけ。どうせお前は嫌いなもんなんてないとか言い張るんだろ?綺麗事ばっかで反吐が出……」
セージ「騒音と弟が嫌いです」
ディル「そ、そうか(殺気...!?)」

07:現在、どんな服装/髪型をしていますか?
ディル「見りゃ分かんだろ」
セージ「見えないので分かりませんね」
ディル「……銀髪。いつもの服」
セージ「いつもの服じゃ分からないですよ」
ディル「別に知る必要もないだろ」
セージ「確かにそうですが。じゃあついでに僕のことも説明してもらえますか?」
ディル「なんで俺が……」
セージ「いいじゃないですか。たまには説明することも大切ですよ」
ディル「長ったらしい三つ編みに、高そうな服!これでいいか!?」
セージ「はい。ありがとうございます」

08:それらに、なにかこだわり等はありますか?
ディル「ねえよ!」
セージ「ずいぶん機嫌が悪いみたいですね。そんなんじゃ友達でき
ませんよ?」
ディル「誰のせいだと思ってんだ……」
セージ「あ、僕はですね。実はこの三つ編みにこだわりがあるんですよ」
ディル「……」
セージ「……聞きたいですか?」
ディル「聞きたくねえよ!」

09:筋トレ、どのくらいしてますか?
セージ「筋トレですか。僕には遠い世界ですね。あなたは違うようですが」
ディル「まあ、戦う者として多少はな」
セージ「大変ですねぇ」
ディル「平和にピアノ弾いてるのとはわけが違うんだよ」
セージ「そうですね」
ディル「……(なんだこの威圧感は)」

10:男友だちを教えてください。
セージ「友達……ですか」
ディル「居ないのか?」
セージ「あなたもでしょう?」
ディル「必要ないだろ」
セージ「……さみしい事を言うんですね」
ディル「黙れ」
セージ「ちなみに、僕にはちゃんと親友が居ますからね」
ディル「そうかよ」
セージ「はい……」

11:女友だちを教えてください。
セージ「女性の方で友達と呼べるような方はいないかもしれませんね」
ディル「……」
セージ「友達の話は終わりにしましょうか」
ディル「何故笑っている」

12:好きな女性/苦手な女性のタイプを教えてください。
セージ「そうですねえ。穏やかで、見ていて面白い人が好きですね。逆に自己主張の激しい方は苦手です。どうてすか?」
ディル「だから、俺に振るなよ」
セージ「この質問はあなたにも向けられているんですよ」
ディル「聞いても無駄だってそろそろ気付けよな……」

13:恋人、もしくは気になっている人はいますか?いたら教えてください。
セージ「どうなんですか?」
ディル「だから……」
セージ「こういう質問をされた時、一番最初に浮かぶ人物がそうなんですよ」
ディル「はぁ!?」
セージ「浮かびました?」
ディル「う、浮かばねえよ!馬鹿!」
セージ「そうですか」
ディル「にやにやすんな!」

14:将来の目標、または夢を教えてください。
セージ「将来の目標ですか。皆と穏やかに暮らせれば、それでいいんですけどね」
ディル「まるで老人だな」
セージ「そういうあなたに目標はあるんですか?」
ディル「俺はもっと強くなる。誰にも負けねえ」
セージ「ここにきて主人公らしい発言、ですか」
ディル「うるせえよ。お前こそ主人公がそんな老いた思考でいいのかよ」
セージ「僕は別に、主人公だのなんだのに興味はありませんので。それに、行き過ぎた野心は身を滅ぼしかねません。何事もほどほどが一番なんです」
ディル「そうだな!じいさんはじいさんらしくほどほどに生きればいい」
セージ「知ってます?年配者を敵に回すと怖いんですよ?」

15:最後に、これからの主人公としての意気込みをどうぞ!
セージ「ほどほどに頑張ります」ニコリ
ディル「まあ、ほどほどだな…暑苦しいのも面倒だ」
セージ「ふふ」
ディル「なんだよ!?」

(c)ひよこ屋

ディルの小物臭ね( ^ω^)
セージのが強いという結果になりました。どういうことなの。
お互いがお互いを変な奴だと思ってる。

二周年ですの


本日12月16日で当サイト花風は二周年をむかえましたー パチパチー


フリイラ描いたりなんかしらしたかったのですが時間の都合上今回はなんにもしないですすみませぬ( ・ω・)


二年という月日がたったという割にサイト内容そこまで充実してる感じはしないし本編もほとんど進展ないですねこれはどういうことだ。

三年目はもっと更新頻度を上げることを目指しましょうかね!頑張る!!


やりたいことはたくさんあります。
本編を進めることはもちろんですが、キャラ紹介も描き直したいし、オールキャラわちゃわちゃきかくもやりたいし、相互さんのお子さんもお借りしたいし、交流もしたいし別の創作も公開したいし……

すこしでも実現を目指すのが三年目の目標ですかね!


サイトを訪れてくださったすべての方に感謝の気持ちをこめて、本当にありがとうございます!
これからもよろしくおねがいしますーっ

ちょっとお知らせ

どうもこんにちはこんばんは!
ブログの更新が不定期すぎてなんかあれですが、日々は記録ではなく記憶に刻む派ということでご了承ください( ^ω^)

いつも当サイトにいらしてくださる方には大変申し訳ないのですが、再び更新頻度を少なくしようと思います。

先日までパソコンが壊れたという理由で更新をお休みさせていただいたばかりですが、パソコンが帰ってきたのでよっしゃ更新!!としたい気持ちはあるのですが、それもなかなか難しくなってきました。

単に私の能力不足なのですが、私生活がちょっと忙しくなってきて、時間がうまく使えない私は更新頻度を上げることが出来ないでいます。そろそろ現実を見なくてはならない頃合いなのかなーと焦る毎日です。

でも、創作はやめたくないし。半端で終わらせたくはありません。
少し気持ちに余裕をもたせるため、ペースダウンして続けて行こうという結論に至りました。


書きたい時に書く、やりたいときにやるというスタンスをとっていくので本編やSS、落書き等の更新も完全にお休みはしないので気長にお付き合いくださると嬉しいです。

なかなかサイトに顔を出せず、申し訳ないです。
今後ものそのそ亀以下の足並みですがやっていきたいと思いますので、よろしくおねがいします!





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