◎ ぎゅー
先週の日曜日。
彼が実家に行く用事があって来てたから、帰る前に夜会いに来てくれた。
飲み物買ってくれて車の中でお話し。
最初は離れてるんだけど、だんだんくっついたらそのまま。
ぎゅーって抱き締められて、恥ずかしくなって離れようとしても、「離れちゃだめ」と言って離してくれない彼。
恥ずかしいんだけど、やっぱり触れられてることが嬉しい。それに、離れようとしない彼がかわいい、と密かに思ってる。
だから、何となく離れようとしちゃう。笑
一緒にいたら気付いたら2、3時間は過ぎる。
彼は帰らなきゃいけないのに、「もうちょっととだけ。まだ大丈夫だから」その言葉にわたしも甘えてる。
送ってもらって降りるときにちゅーして最後にぎゅー。
会えない間の寂しさを少しでも埋めるように。
彼の温もりを感じながら離れる。
彼の車を見送りながら、早くもの寂しさを感じてたわたし。
でも、依存はしたくない。重くなりたくない。
気を付けなきゃ。
話題と関係ない話になっちゃった。笑