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暇を持て余して

どこが良い、どこが悪い
そういうんじゃないんだなって

好きになるって、理屈じゃないんだなって、

考え過ぎて一周回って結局ここに辿り着きました

なんだかブログ書いてると、クサい言葉ばかり出ますね笑


本当はたくさん惚気たいんだけれど

不安定な時期はまだ続きます、きっと


過去の栄光に縋り付いていた前とは違って、今は、未来を失うのが恐いと思うようになりました

べいさんとの未来


だから時たま過去を振り返るのも、なんか、ただ「ああ、あのときは楽しかったなあ」とは違う重み、感覚

将来を語るべいさんの横で既にこの気持ちを感じられていたら良かったんだけれど

生憎あの頃の私には、未来を膨らませる楽しさが分からなかったみたい


お昼には、何だかんだお互いしかいない!と思っていても、夜になれば、ここまでしてお互い繋ぎ止める意味ってあるのかなとも思ってしまう


感情の起伏が目まぐるしいです





話題:素直な気持ち

ふふふのふ

意味不明なタイトルごめんなさい
こんばんは、ぱんです(・ω・)


今日はぱんさん、約3ヶ月以上ぶりの美容室に行ってまいりました!

昨日外出したときに、ふとエレベーターかなんかの鏡に映る自分を見たら、まあモッサいモッサい。笑

こりゃいかん!と思って、早速予約して行ってきたわけです

男性の美容師さんと、パーマやカラーのお話

とても親身に聞いてくれて、結果的には髪の毛のことも考えて今回はカラーとトリートメントのみに

もともとはパーマかけたいなぁってぼんやり相談から始まったから、

「分かるよ、気分を変えたいっていうその気持ちもすっごい分かる」

「パーマかけてあげたいなぁって思う気持ちもあるんだよね…」

しまいには
「パーマかけちゃおっか!笑」

なんて言ってくれました(笑)


自分のやるべきことがすべて終わったら、カラーとパーマを一気にやる!って話で、小さな将来プランに妙にハイテンションにまとまったところで、さあカット!と思いきや

「あ、じゃあ先にカラーのお話しよっか!」

って、何故か美容師さんまで少しうきうきしながら言ってくれて

言うなればこんな感じ→(((o(*゚▽゚*)o)))

個人的にきゅんとしてしまいました(笑)


最初、出来れば女性の美容師さんだったらいいなぁなんて思っていたのですが、嫌な感じも全くせず

とても楽しい時間を過ごせました


そして最後は流石プロ

パーマを断念した代わりに、コテ未経験の私のためにコテ講座も兼ねて一緒に巻いてくれたのですが、

教えるところはしっかりと(コテって熱いですもんね)

そして褒めるところもしっかりと

仕上がりを見て、コテって大変ですねーなんて話してたら「うん、でも可愛いよ」って

最近彼にも可愛いなんて言われてなかったので、お世辞でもちょっと嬉しかったです(・ω・*)ゞ笑


帰りにguで黒のアウターとビジュー?のついた白のインナーを買いました!目指せ大人女子!(※ぱんは他称童顔)


美容師さんと、終わった後も「女子力!」って笑い合ってお礼を告げましたし

うむ

目指せ、出来る系ステキ女子!





話題:どうでもいい報告

んんどうかなぁでもとりあえずは

べいさんと最後に会ってから、いつの間にか10日程経っていて、それに気付いた時ものすごく驚いた

10日以上会わなかったことなんて、初めてじゃない

けれどこれだけ会わなくて、寂しい会いたい!って苦しくならなかったのは、初めてだった

そりゃ思うように連絡が取れなくて寂しいなぁくらいには思ったけれど


何だろう

本当にあっという間で


そんな自分に、少しだけ失望した


なんていうのは大袈裟かな



べいさんからは、ちょこちょこは返事が返ってくるようにはなりました


けれどそれが、距離が縮まったことを示すのかは微妙なところ


べいさんは、今何を思っていて

私との、この距離を保っているのか


今一番何に悩んで、苦しんでいるのか


私はどうあるべきか


自分のやらねばならないことをやる傍ら、ずっとぐるぐるしてる


恋って難しいね




話題:切ないこの気持ち、

恋する前の自分の姿は忘れてしまった

最近べいさんとは、付かず離れずの関係


なるようになる、きっと大丈夫

そんな言葉で自分を落ち着かせてる


今朝、ふと思ったことがひとつ

きっと、一緒にメリーゴーランドに乗ってくれる26歳男性は、あまりいないんだろうなあ、と


夢の国にもありますよね、カルーセル
閉園時間を過ぎた頃「次来たとき乗りたい!」って思ったこともすっかり忘れるくらい、行っていない

べいさんとの終わりが狭間見えていたときの電話口で「最後に行ったの、いつか思い出せないよ」と嘆いた自分

そしてああ、クリスマス限定のバッジを勝ち取りに、シューティングゲームやりに行ったなって途中思い出して、泣きながらそれをべいさんに伝えたら、

べいさんも向こうで更に泣いてた

べいさんは射的が物凄く上手で、

それは、金(ラッキー/ざっと30以上ある的の中に、時間帯で変わる"ラッキー"がある)と銀(10発10中)の2種類のバッジを得られるゲームなんだけれど

べいさんはまず10発さらりと当てた後、

上記の通り、10発当てちゃうと有無を言わさず銀バッジになってしまうからって、一発そこら辺にパンッて空撃ちしてから、どこかに紛れる"ラッキー"を探すために片っ端から的を変えて撃ち込んでいくの


いつも、そういうのを格好良いと思ってやってない

見返りを求めて行動を起こさない

それが、本人も気づいていないべいさんの良いところ(の一つ)


いつだか、水色のゾウの、いわば小さな子を連れた家族連れが乗るようなアトラクションも、

「乗りたい!」って言ったら文句も言わず一緒に楽しんでくれてた


別の日には、入園したときに「何乗りたい?」って聞かれて、「あれとこれとー、それとあれとこれ!」なんて、思うがままにアトラクションの名前をずらりと挙げた私

そのときは楽しむばかりで何も思わなかったけれど、

次の日、日記を書こうと、乗ったアトラクションを順々と思い返してみたら、すべて自分が半ば適当に(勿論どれも乗りたいものだったけど)挙げたものだったことに気付いた

計算が上手な人じゃないから

サプライズだってよくフライングして私にばらしちゃうような人だから

尚更、自然と、私を喜ばせたい楽しませたいっていう気持ちが伝わってきて


本当、何となく心詰まるたびに、付き合うって難しいなって痛感するけれど、

同時に、この気持ちは何にも代え難いものだなとも思う


沢山傷つけたし、沢山傷つけられたけれど、

やっぱり大好きで大好きで

ずっと一緒に生きてきた自分の家族と同じくらいに、心からしあわせを願うひと


最近、自信を持って言えるようになった


かな?


話題:愛してる

ひだまりで永遠に

話題:うまくいかない


今やらなきゃいけないことも何もかも放って、誰からも責められない場所で、何も考えないで、一人でひなたぼっこしたい


なんてな!
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