話題:電話
おはようございます!ぱんです
朝方から冷えますね〜〜
つらいです
お布団から出られない(ばかやろう)
ねむくてねむくてねむい中、スマホに手を伸ばす。通知無し。ウィルコムに手を伸ばす。通知無し
これは…!と思ってべいさんに電話しました
寝坊してるのか
はたまた愛想尽かして連絡くれていないのか
答えはどちらも外れでした
いつも乗る自転車を駅前に置いてきたのを忘れてて、今全力で徒歩で向かってるとのこと
余裕がなくて連絡出来なかった模様
電話口でゼェハァしながらも話してくれました
「昨日」
『うん』
「タクシーで帰ったから自転車駅に置いてて」
『あーそっかそっか』
「今急いでる」
「ぱんさんは?起きた?」
『いま眠気と闘ってる』
「眠気に勝つんだぞ」
『んーちょっとあぶない』
「(笑)」
連絡ついて良かったし、声がいつもの感じに少し戻ってた。その意味でもほっとした
まだまだ激務は続くけど、適度に力を抜いて取り組んで欲しいものです
こんばんは、ぱんです( ・ω- ) -☆
続くべいさんの鬼畜スケジュール(・ω・)
近付く記念日(・ω・)
近付く期末試験(・ω・)ひゃー
一人勉強しながらも悶々と考えていたけれど
今わたしに出来ることは、元気に迎えてあげることかなと
連絡が来たら元気に返す、
パワーを分けてあげられるように返す
仮にべいさんの中で、わたしに対する気持ちが少なからず消えつつあったとしても、
わたしが離さない(・ω・)どーん
お付き合いって、片方だけで決められるものではないと思ってるから、そのときは何としてでも繋ぎ止める
だから今は、その不安を全面に出すんじゃなくて、自分のやるべきことをやる。見失わない
なんでわたしばっかり!と爆発させてから、(自分としては)怠っていた部分を
いま一度、やり直してみようと思う
※しかし実のところ、爆発した原因は、過去わたしがそのスタイルを貫いていたときに調子に乗ってしまったべいさんにある
まあそれで駄目なら駄目で、あり方を変えるまで
一先ずやってみましょう
ところで
あらぬ状況下でべいさんからの連絡が途絶えていますヽ(・ω・)ノしんぱい
何事もないといいんだけれど…