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2024-5-4 11:29
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2020-2-1 14:08
■イライラする。■話題:メンタル
■客室の蛍光灯の点滅がヤバイ。 試しにその辺にいた父親に言ったらなら電気つけて描くなとか言われてヤダってこたえたらお前はいつも嫌だ嫌だ言ってふざけんな!描くのやめちまえとか言われた。 お前がふざけんなって思ったけど今の苛立ちだとケンカになったら母親いないし父親殺しかねないと思って黙って泣くことにした。 ほっといても父親は癌でそのうち死ぬ。だから…抑えろ私。悔しいけど。 蛍光灯点滅酷くて描けない。苦しい、吐きそう…
2020-2-1 13:35
■画像が追い付かない。■話題:ひとりごと
■学パロ蘭姫たちのイラストを添付したいのですが原稿中なので集中できずなかなか描けないでいた・・・・・・・・ 拍手21件ありがとうございます。よく見ると元になっている頂き絵は麗姫と蘭姫が手をつないでいてさらに麗姫の差し伸べる手がカセンの前髪に指を絡ませてるっていう・・・・・・・・・・。ラブラブ感がいいですね。誰をとっても百合にみえるっていう・・・・(マテ。 そんな感じで画像が追い付きませんがせっかく追加見解考えたのでこれもことどりさんの方に御礼としてコメントに持っていこうかと・・・(↓) そんな感じでことどりさんで頂いた素敵絵にはしゃいでおります。とりあえず原稿・・・・頑張れ私。
2020-2-1 12:45
■新学パロ設定/個人的な補足見解。■話題:ネタメモ的な
■転校生の蘭姫と姉の麗姫は親の連れ後同士の再婚で最近姉妹になった。 蘭姫は中等部の2年か3年・・・少し大人びたところがあり。物おじしないアクティブさで周りから少し遠巻きに見られている。だが別に悩んだりしない。・・・・・・・・強い性格なのだが時折なぜか涙が零れ落ちるときがある。炭酸飲料が苦手で初めて飲んだ強炭酸は毒だと勘違いした思い出がある。 風紀委員の麗姫は学園のホープ。教師たちの期待が高く。だがその半面で教師たちからの”生徒”、上下関係でいうところの”下(利用価値のある生徒)”としての意識を強く持たされ。逆に姉として芽生え始めた気持ちの中で何か矛盾した悩みを抱えている。 蘭姫の前では心配をかけたくないのでそれは言わない。だがカセンが時折そんな麗姫の困惑する姿をたびたび目撃はしている。<ぇ カセンはそんな教師たちからの色・・・・・というか欲目線が嫌で学校を嫌っている。だが同じ学院の麗姫や他生徒のことは嫌いではないので教師がいなければ学校には行ってもいいとは思っている。不登校気味なのは朝とプールと教師が苦手なことが原因。縛られたくないその性格からか出来上がった風貌はやはり周りから一目・・・・・・というか噂を独り歩きさせている。 こんな感じだろうか?多分これとは反対の男子校に戒と白刃がいて。ダイナは大学か教師の設定かと・・・・・・・・・・。白刃はなぜか留年生で戒より年上。なぜ留年したかはわからないが過去にその学校で何かひどい事件が起きたのと関係しているといわれて居たりいなかったり・・・・・・・・・・・。蘭姫の父。月代はその戒たちの担任で母。桜蘭は元学院のミスなんとかで麗姫たちの大先輩にあたる。 多分その学校にはさりげなく笹目たちも通っておりメイさんやリテナさんなんかも時々現れてはなんかトラブルを起こしていく・・・・・・・(笑? そんな感じで妄想していたのですがイメージに合うかな? 一応なんとなくそんな感じの個人的見解を考えてみました。もう少しネタを深めたい^^;
2020-2-1 10:40
■拍手16件有難うございます。■
2020-2-1 08:52
■こんな感じだろうか?■話題:突発的文章・物語・詩
■12時。妖系の高校である〇〇学院は活気のようなものであふれていた。 「大変!!!!風紀の麗しの姫君、麗姫さまが2年のあの”カセンさん”につれられて屋上に上がっていったの・・・・・!!!!」 「見た見た・・・・!!!!私もカセンさんに手を引かれるように連れていかれるさまを見て思わず私・・・あの二人は禁断の関係なんだと・・・!!」 「そんなわけないでしょ!!!!!絶対決闘かなんかの申し込みよ!!!!大変私の麗姫さまがー・・・・・・!!!!」 「「いや!あんたのじゃねーだろ!!!」」 女子高である〇〇学院は活気で溢れていた(活気というのだろうか<謎) そんな中。食堂では中等部の一年生が堂々と構内を歩き回りパンを購入していった。 「え?あなた・・・中等部の子じゃないの!?????どうしてこんなところに・・・!???」 丈の違うスカートには中等部の印である白のラインが二本入っている。 「うん。私今日はカセン先輩のために大好きなパンを買いにやってきたの☆」 そういって周囲の目を気にせず堂々とパンを買っていく蘭姫。 周りではまさか「隠し子!???????」「え!????まさかカセンさんと麗姫さまの!?????」 「いや、むしろ”パシリだろ!!!”」そんな悲鳴のような声が噂を独り歩きさせていた。 「でも、でっかいパンは売ってたけれども電話で聞いた”でっぱパン”は置いてなかったなー・・・・・」 特製の自分のお弁当を手に下げながらパンを片手に抱き堂々と食堂を後にする蘭姫。 「まさかあのパシリの子と二対一で麗姫さまを・・・・!!!」 「キャー・・・・私の”麗姫”さまが回されるー・・・・・・!!!」 「なんにだよ!!!!」 「「「ていうかあんたのじゃねぇだろ!!!!」」」 突っ込みの声は声が上がるたびに増えていくのであった。 ----屋上。 「でね、今日はね。体育の時間があったんだけど・・・・」 先輩二人をものともせずに大好きな卵焼きを頬張る蘭姫。 「ていうか私でっぱパンとは言ってないわよ!!!!”でっけぇパン”よ!!!聞き間違えないで・・・・!!!!」 「はーい・・・・・!」 大好きなカセンにそういわれて嬉しそうに返す蘭姫。 「本当にこの時間だけが私の癒しですわね。・・・・なんというか”無法地帯”っていう感じで・・・・・・」 大きな重箱のお弁当をヘリから渡しに来た使用人から受け取りもそもそとそれにはしを伸ばす麗姫。 「ていうかあんたどんなお嬢様よ・・・・・・・お昼に屋上にヘリからお弁当って・・・・・風紀委員が聞いてあきれるわ・・・・・・」 そういうカセンに麗姫は「アラ?カセンさんもスケバンとか呼ばれてる割にはスカート丈が短くなくてちゃんと風紀を守ってらっしゃると私はいつも・・・・」 「いや。スケバンは長いスカートが特徴だから!!!!ていうか私はスケバンでもなんでもないし!!!!」 飽きれるように突っ込みを入れるカセンもまた美味しそうにパンを頬張っていた。 「あら、こんなところに盗聴器・・・・・(ぇ?)・・・・あなたのかしら?落としましたよ?」 「え!?????」 透明人間に生まれた私は思わず驚いた。 私のふれたものは皆透明になる・・・・だからいつも屋上に隠れて泣きに来てたのに・・・・・ 最近うるさい3人組が表れたから何を話しているのちょっといたずらしたいつもりだった。 「あなたも一緒にお弁当食べましょう?」 そういわれて私は初めて”自分”というものが出来上がっていくような気持ちを感じた。 そして、同時には私は透明化の能力を自在に操れるようになるのである。 「ふふ、よかったですわね。さぁいらっしゃい?」 そんな屋上でのできごとであった。 ------ とりあえず。簡単に。こんな感じだろうか。お礼にことどりさんのイラストの感想欄に捧げに投稿してきますね。 イラストと牧場を見たイメージ。蘭姫のアクティブ感はこんな感じだろうか? ■プロフィール■
※アキツマナミ/流良戒※
等級2の精神障害を持った夢追い人です。毒と日常語り/漫画あり。 ■ブログ内人気投票■ ■可愛がってください^^; ☆ササメモリアル/学パロまにまにまとめ小説☆良かったら是非! ■(※中傷苦情荒らしその他コメント全て拒絶します※) ■毒垢日記/3垢目■<<コソリ。 駄文同盟.com/お絵描きJP ■創作(オリジナル)と真木司郎(絶対可憐チルドレン/絶チル)が大好きな夢追人です。時々ネタバレ(今は自作中心?^^;)乱筆乱文も発生いたしますので苦手な方はご注意ください。/↓創作倉庫です;■破邪鬼伝*漫画部屋■<<来てね ■参加中企画/まにまに!様■ 気付いたらオヤジばっか描いてました同盟/創作サイトサーチbyFF@Search/ブログランキング |