話題:三國無双
PS3を持ってないので、三國シリーズは5以降はできないなー、と思ってたんですが!
新しい彼氏が持ってた(*・∇・*)
しかも、三國6も持ってた!
しかもしかも、もう飽きて売るところだったけどやりたいなら売らないよ、っつって本体ごと持ってきてくれた!優しい!
ヒャッホー(*´∇`*)
それで嬉々としてやってるんですが、やりこんであるというか大体のキャラが強くなってる…
さくさく進めて楽しいわ。
とりあえず晋伝クリアしました。新キャラたくさんで面白いね!
清正はでかい声が出せそうだなー、ということで思いついたネタ更新。
なんだけど、よく考えたらみっちりボイストレーニングしてるであろう元親さんの方が声量ありそうだね!
話題:彼女*彼氏ができました
えーと面白くもないかもしれませんが以前のブログから生暖かく見守ってくれてる人もいるかもしれないから書いちゃう(*^^*)
彼氏ができましたよー!えへへへヽ(・∀・)ノ
年下と付き合うのも初めてだし理系の男と付き合うのも初めてだから慣れないけど楽しいぜ!
こう、綺麗なイルミネーションの下とか歩きながらもロマンチックな雰囲気など一切出さずLEDについて話し出したりしちゃうとこが斬新でステキ。
私は初めから好きだったけど、2人で遊んでても恋愛めいた雰囲気はあんまりなかったので、これは友達コースかなーでもまあ楽しくいられればいいやーと思っていたから、良かったら付き合ってくださいと言われた時は驚いたんだぜ!そして嬉しかった(*^_^*)
そして戦国無双やってるって言ったら「あれは廃人になるよ」なんてさらっと注意されちゃったわ! クールボーイ
ごめんもう廃人なの\(^o^)/
とりあえず好きだから頑張ります!
結局、新居はうまい具合に空いていた同じマンションの最上階、2LDKと今よりやや広い間取りの部屋に決めた。
いちいち新しい場所を探す時間もないし、今の所が通勤にも便利、という理由からだ。
引越業者を頼むこともせずに二人でせっせと荷物を運び続けて、ようやく後は荷ほどきを残すまでになったのは、結婚式前日の深夜。
「さすがに疲れましたね。もう寝ましょうか、明日は色々忙しいですから」
段ボールだらけの部屋で、荷運びのせいで固くなった体をうーんと伸ばしながら光秀は提案した。
とにかくもう疲れ果てていて、このまま眠って後は明日一日やり過ごせばそれでどうにかなる、と、半ば開き直っていた。
「いや、もう今日だな。では書くか」
まだ掛けていない壁時計にちらりと目をやって、小太郎はどこからかがさがさと一枚の紙を取り出した。
時計は深夜12時を回って、もう日付は変わっていた。
白い紙に真っ直ぐな線が細かい枠を作っている、その用紙。
その紙が何であるかを悟り、光秀の頬は微かに赤らんだ。
小太郎がどんな顔で役所からそれを貰ってきたのだろうかなどと考えて、照れくさくなってしまう。
まとめて記念日にしようと、結婚式の日に二人で書こうと決めていた、婚姻届だ。
書くと決めてはいたものの、顔を付き合わせて婚姻届に向かい合うというのは、やはり気恥ずかしい。
「筆記用具が要りますね。持ってきましょうか」
「いい。ある」
そそくさと後ろを向こうとした光秀に、小太郎がどこからか取り出して見せたのは、見覚えのあるシャープペンだった。
「…こういう用紙には、ボールペンを使うものですよ」
「構うな。どうせ出しはしないのだ」
それは確かにその通りで、それ以上は反論せずに光秀はぺたんと床に腰を下ろした。
部屋の隅に寄せたテーブルの上はごちゃごちゃと運び込んだ物たちで溢れているので、床で書くしかない。
荷物にまみれた部屋にはまだ敷物もなくフローリングの冷たさが足に伝わってくる。