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ニッサン・Y61型サファリ

またまた(⊃д⊂)コンバン・・・∩・Д・∩ワァー

先日レガシィで外出先から戻ってみると、自宅裏にある契約駐車場に他県ナンバーのクルマが無断で停められていて、イライラMAXになったひでっちでつ(o^-^)b

※勿論、不動産会社を通して警察に連絡して移動して貰ったけど、謝罪ひとつも無い始末でした…(-_-#)

さて、今回は日本国内でのニッサン・サファリの最終モデルとなった3代目Y61型を紹介しようと思います。




97年10月に登場した3代目Y61型は、「KING OF OFFRODOADER」を開発コンセプトに全てワゴン仕様のみ(後にバン仕様も追加)の設定となり、先代モデルにあったハイルーフは消えて、2ドアハードトップで5人乗りのショートボディと4ドアワゴンで7人乗りのロングボディのラインナップとなりました。

搭載されるエンジンは、ショートボディには直列6気筒SOHCインタークーラー付きディーゼル・ターボのRD28ETi型(2,825t)、ロングボディには直列6気筒OHVガソリンのTB45E型(4,478t)と直列6気筒OHVディーゼル・ターボのTD42T型(4,163t)が用意され、99年9月にショートボディには直列4気筒DOHCインタークーラー付きディーゼル・ターボのZD30DDTi型(2,953t)が、ロングボディには02年11月にディーゼルエンジンが廃止され、直列6気筒DOHCガソリンのTB48DE型(4,758t)のみのラインナップとなります。

しかし、国産大型高級SUVクラスでのトヨタ・ランドクルーザーとの圧倒的な販売台数の差を縮めることが出来ず、07年6月をもって日本国内での販売が終了し、完全な輸出専用モデルとなり現在に至ります。

また、大阪府堺市消防局では消防指揮車として採用されていました。




ここからは個人的な意見ですが、現在殆ど全てのクラスにおいてトヨタの一人勝ち状態が続いていて、まわりの人たちも取り敢えずトヨタのクルマに乗っていれば安心みたいな感じになっていますが、正直それはちょっと危険なことで、勿論他のメーカーにも頑張って貰うのは当然ですが、「トヨタが造るクルマ=一番最先端で一番安全なクルマ」となってしまうし、トヨタという会社にとってもこの状態が続けば続くほど、満身や傲慢さが出て、あまりいい影響を及ぼさないと俺は思います。

レガシィのタイヤ交換

(⊃д⊂)コンバン・・・∩・Д・∩ワァー

1ケ月振りのblog更新ですが、相変わらずな忙しさのひでっちでつ(o^-^)b

さて、今シーズンは例年よりも雪が少なく暖かい日が続いているので、ちょっと早いとは思いますが、先週月曜日(14日)に思い切ってレガシィのタイヤを新品に交換しました(^-^)v

因みに、レガシィを購入した時に履いていたタイヤは前後別メーカー品で、タイヤの側面にひび割れも見られたし、4月上旬には青森・秋田方面へ出掛ける予定もありますので…(^^ゞ




色々と検討した結果、今回はDUNLOP(ダンロップ)のLE MANS 4(ル・マンフォー)です。

交換直後の第一印象は、元々履いていたタイヤが古いものだったこともあり、微妙?に引き締まったような感覚です。

純正サイズでも17インチと高い買い物でしたが、取り敢えずこれでひと安心

次は様子をみて、スカイラインのタイヤ交換をしなければ…(;^_^A

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