曇り空時々

思い出作りのつもりか。

偶然って恐ろしい！







明日、か。











(消えたくないって)
(ちゃんと生きれたら、よかった　のに)



(バイ、バイ)

僕の代わりなんて簡単に。

穴なんて空いてない、
むしろそれでやっと平ら。


すぐ忘れて。
残せたら、なんて願わないよ。


要らない、要らない



それじゃあ。


















―――――



カウントダウン。

死んでたいよ死んでていいよ。


天使なんて立派に嘘吐き三昧。


切っていい？刻んでよ。
痕つけてよ、ねぇ。



騒音雑音塞いで泣きたいんだって。

ただすきな歌聴いてたいの。


ただ悲しいんですから。
泣きたいね。泣けないよ。


あとはもうボロボロ。

痛いのが伝染。



同調させてください。





なんてことない。必要ってだけ。



吐き気堪えたって血だらけでも、すき。


















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何で自分はこうもダメなんかと考える。



どうしたら良くなるんかな。
どうしたって無理なんかな。



何でだろ。




悲しい。

行き場が無いから漂ってるよ。


君の笑顔が好きなんだけど。

僕のことって忘れちゃってよ。


幸せなままで、消えるから。















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来月待ち遠し過ぎる！

やばいニヤニヤ止まんない！

「もうただくるしいんだよ」


鎖 鎖 鎖、 と 隠れるための陰。



鋭い零度以下の絶対値で生にすがってる。

生きてる理由と意味は
知らないよ。


生きてたい思いなら
何となくココに。










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苦しくなったら、カウントダウン。

心殺したら楽になれるけど。


何も残したく、ないな。