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秋入り



私が死んだら灰にして


一番きれいな場所から空に還してね




だから忘れていいよ

って。



彼女は、楽しそうに
わらった。








***



寒くなってきましたね。



暑いー!!

血がすき。

傷をつくる、
赤い血を、見る。


痛いのが好きなわけでも
それを舐めてみたいとも思わない
けれど。



小さな傷口から、滲み出る赤い。


赤い赤い。



伴う痛みと不快感。




生きてるって実感。













=====




ぅぅ眠い―・・・




台風とか


階段を踏み外してから、落ちっぱなし。


遠いいつかに誰かが手を伸ばした気がするけど

気のせいかもしれない。



=====


夜中の内に天気収まってよかった―ほんと。

はつ


音が消えた。

嘘みたいに何にも聞こえない。



あるのはただ、不快な耳鳴りだけ。



どっかで誰かが叫んでるけど、

遠すぎて口の動きもわからない。








誰かの名前を呼びたかったのに。


名前を呼んで欲しかったのに。











耳鳴りが
頭に響いて気が狂いそう。












=======


その時々思いついたことを適当に書き散らしてきます。


どうぞよろしくです。
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