始まりがどこだったか。
今覚えてる場面の話をします。
空から爆弾が落ちて来るんですよ。
巨大な爆弾が。
快晴の空から。
その空に月も出てるんだけど、それが三日月で、2つあって。
もうそっからおかしいよね(笑)
んで、爆弾が何キロか先に落ちて、悲鳴とか叫び声が聞こえて、そこから命からがら逃げてきた人もいて。
俺と他の人(何十人もいたけど)は、爆弾の風圧を避けるために、段差や物陰に体制を低くして(うつぶせになって)、風が過ぎると、すぐ起きて、周りを警戒して必ず空を見る。
飛行機とか、そういうのは全く飛んでないのに、空から爆弾以外にも、何かが落ちたりして、2つあった月も落ちた。
超恐くない!?
んで、逃げてる(爆弾を避けてる)自分の近くにも爆弾が落ちてきて、なんだか知らないけど、俺ギリギリ助かるっていう。
どこで目が覚めたかったわかんないし(笑)
夢で良かった…(笑)