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『はらちゃん』第2話


『泣くな、はらちゃん』第2話、皆さんご覧になりましたかー

とっても素敵なお話でしたね


私も、してますよ、『片想い』(笑)

しかも、その人に「泣くな」って言われるのが大好きなんです

『パパドル』のときも、自分の状況と重ね合わせてみたりしてましたが、『はらちゃん』も私の状況と重なる気がします

私は、片想いに疲れていたんですね

どうしても縮まらない距離が悲しかったり、自分の人生を悲観してしまっていました、恥ずかしいのですが(笑)

でも、「世界は片想いで出来ている」「大切にします、片想い」って台詞を聞いたときに、思ったんです

何も、悲しいことなんかないじゃない、って
むしろ、自信を持って、片想いを楽しむぐらいの気持ちでいいんじゃないかな、って

なんだか、はらちゃんが、私のことも応援してくれているようで、嬉しくなりました

私も、はらちゃんみたいに真っ直ぐに好きな人に気持ちを伝えていけたらいいな
両想いになれなくたって構わない

たまに頬にマークを描いてもらえるように、その人が少しでも笑ってくれたら、って思えるようになりました

本当に長瀬くんはいつも私を元気づけてくれます、ありがとう

毎週『はらちゃん』を楽しみに頑張ろう、っと

『泣くな、はらちゃん』


始まりましたね、『泣くな、はらちゃん』

久しぶりの長瀬くんのドラマ、しかもマルちゃんと共演なんて、夢みたいです

第1話は、ゆったりと流れてる感じでしたね〜

ギターの弦のくだりなんか、ちょっと素敵でした

長瀬くんが歌った歌がCDになったらいいのになぁ…

長瀬くんもマルちゃんも演技が素っぽいところが似ていて、お互い演技が細かいから、表情ひとつひとつが見逃せないです

そして、主題歌の『リリック』素晴らしい

何はともあれ、毎週はらちゃんを楽しみに頑張ります(笑)

TOKIO×カケル



観てますよ

TOKIO×カケル


結構好きです、この番組

TOKIOとお話してる気分になれるし


私、TOKIOも関ジャニも基本的に曲を聴き、LIVE DVDを観る、ことがメインでして

ドラマは興味があるものだけ観るし、バラエティーは最近観ていないんですね、申し訳ないんですが


だけど、TOKIO×カケルは、好きなのでちゃんと観ようと思います


この番組、回を重ねるごとにTOKIOに不利になりそうな気がするのですが…(笑)

だって、話のネタがなくなりそうな気がするから(笑)


そこのところも楽しみつつ、観てみたいと思います


TOKIO LIVE TOUR『1718』に行ってきました(その3)

「ストロボ」
まず、この曲で泣いた。泣きそうで、でもなかなか泣けずに、めっちゃ苦しかった(笑)
何もかもがそこにあって けど何もなかった 今なら分かるよ 永遠は僕の中にしかないこと
でやっと泣ける。辛いこと、目を背けたいことも、ちゃんと忘れずに、とTOKIOに言われている気がした。痛みすらも、TOKIOは力に変えてくれる。

「Sometimes」
「sugar」みたいに悲しくさせっぱなしの、いかにも長瀬のロック・バラード。すぐ泣いた。
僕にとって空や風があるように そっと優しく君を包むよ
で、TOKIOに抱き締められてる気がして自分の肩をぎゅっとしながら聴いていたら、長瀬もそうやって歌ってて、また泣いた。好きな人には、弱い自分も、悲しみも、全て見せたい。誰かに優しくしたい、優しくされたい、と思わせる曲。

「Na Na Na(太陽なんていらねぇ)」

『PLUS』ツアーのときより楽しかった!演奏が安定したのか?サビで拳を突き出すのが、本当に気持ちよくて、LIVEでバケたな、って思った曲。

「自由な名の下に」
最後に泣いた曲。太一の曲も、茂の詞も素晴らしい。
自由な名の下には 僕しか紡げぬ明日が ともすれば誰にでも出来うる 厳しく優しく行こうか
厳しく優しく…まさにTOKIOって感じで泣ける。なんて熱く優しい応援歌なのだろう。
微かな光が差す限り 広がる終わらないストーリー
そう、TOKIOが音楽で、LIVEで
私たちファンに微かにでも光を差し入れてくれるなら、
私たちは自分のストーリーを精一杯刻んでいける
そう確信した曲です。まさに、今のTOKIOだから産まれた曲だと思いました。ありがとう。



また思いついたら書きますね。

素敵なLIVEをありがとう、TOKIO

またLIVEで会える日を楽しみにしています

その日まで、ずっと心はTOKIOと共に

素敵な時を

sutekinatokio
AKARI(はる)

TOKIO LIVE TOUR『1718』に行ってきました(その2)


TOKIO LIVE は、私にとって、ただのLIVEではありません

これまでの自分の人生を振り返り、TOKIOに肯定し、認めてもらい、さらに自分らしく頑張れと励ましてもらえる

まさに、心の支えとも言うべき時間、空間なのです

『1718』良かった

今までで一番泣いたLIVEかもしれません

TOKIOに付いて来て、本当に良かったし、これからもずっと付いて行こうと思いました

アルバム『17』を聴いて、LIVEがとても楽しみでした。やっぱり、アルバムを聴いて、LIVEを観て、その2つが揃ってからでないと、曲は完成しないんだな、と実感しました。


それでは、1曲ずつの感想を

なお、曲順はセットリスト通りではありません。思いついた順に書いていきます。


「archive」
アルバムを聴いて、この曲が1曲目でまずノックダウンされて、LIVEでもこの曲を1発目に持ってきて欲しかった曲。予想通り1曲目にやってくれて一安心した。長瀬のロック丸出しの曲(笑)
だんだんハイファイになってる
という歌詞とメロディーがまさに長瀬でニヤリとした曲。LIVEがカッコいいものになることを確信。

「KIBOU」
もうちょっと後半に持ってくるかな、と予想していたので、えっ、もう「KIBOU」ですかと思ってしまった(笑)でも、2曲目に良い曲がくる、の法則からすれば正解か

「…as one」
ちょっとノリ方に困った曲(笑)サビでの長瀬のボーカルが表現力豊かでぐっとくる。最後の合唱が楽しい。

「More」
茂くんのボーカル曲の中で1番好きな曲。ダンスホールかと思ってしまうくらい、ムーディ(笑)私、ノリノリで踊る。こういうTOKIOも、ありだと思う。クラブハウスとかでお酒飲みながらのLIVEとかやってほしいな、将来的にもっと観てみたいと思った曲…Moreだけにね(笑)

「Autumn」
今回のLIVEで1番期待を裏切ってくれた曲。良かったのよ、イッタね、私。マボに抱かれてる気分になっちゃう曲。髪振り乱して踊ってた、私。アリーナから観たマボはカッコよすぎた!TOKIOとファンの愛し合いsongだな、って勝手に思った。抱かれた。

「ロースピード」
体が自然にぴょんぴょんジャンプしてしまう。サビはやっぱりお手降りだよね。LIVEで聴くと、思ったよりスローテンポの曲…「ロースピード」だけにね(笑)
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