いつだって、傍にいます…。


見えざる史実(後編)やりました。と言うか空いた時間ちまちまやってたから大体のマップ構造は把握してたんですがね。それでもクリアしたのは今回が初。ラズワルドのキルソード、オーディンのミョルニル、ルーナのアーマーキラーはかなり強いです。敵がロストしたフィンブルは捨てました(キリッ)
透魔兵メイドの死を呼ぶナイフでラズワルド死にかけた。暗夜武器夜には頻繁に行きますがそういう特殊武器はキャッスル訪問じゃ買えないので本当恐ろしい武器やわーと思った。
今回の勝利条件は味方全員突破、ボスのストラテジストとメイドが守っている壁を破壊して逃げ切る!増援はこの際気にしていたらキリが無いです!
やたら強いバーサーカーと戦巫女相手に何ターンか使っちゃいました。

ルーナたちが攻撃→敵のターン→バーサーカーは砦で少し回復→戦巫女が夏祭で回復→バーサーカーが攻撃→ルーナたち倒される→味方のターン→ルーナたち復活→最初に戻る

しばらくこの繰り返し。これはもう戦巫女から叩くしか無いと思い戦巫女をとっちめる。戦巫女の武器は和弓なのでゼロ距離銀剣かキルソードで充分だと思います。と言うか最初から戦巫女先に叩けばよかったのか?
でも最も厄介だったのは、そのバーサーカーの先にいる陰陽師2体。砦に居座ってるので敵のターンで少し回復するし、おまけにボスのリブローで更に回復されたらもう振り出しに戻ってんじゃねーかこの野郎!しかしそのお陰(?)でリブローが破壊された様子。あとは回復できずに散るが良い!
そんな訳で見えざる史実を両方プレイ、クリアした訳ですがまさかラズワルド、ルーナ、オーディンにこんな過去があったとは!出自も明らかになりましたね。透魔で彼らを見る目がさらに変わっていきそうです!(天地がひっくり返っても暗夜やらない事大前提)


遭遇戦、ディーア終了のお知らせ…なんかすまん。