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BSR3〜鶴姫3周目・緑ルート〜

VSアニキ、別展開を楽しみにして難しいでプレイ開始!

1.海賊からの挑戦状/長曾我部元親
戦国競艇 西海杯 開幕!
西海杯ということはのちに他の杯もあると思っていいですか?(笑)

2.三方ヶ原断崖戦/徳川家康
寄っていない&距離のある方を選びながら進軍。
こんなことを真面目にやっていることに関して大笑いされたw
まぁこんなご時世に何やってんだwって感じですよ。まぁいつの時代でも同じか(笑)
藤堂高虎さんが仲間に。

選択しなかった孫市姉さんに足止めを頼む元親。
こんな間柄の二人もいいな♪

3.神流川の戦い/宇都宮広綱
虎を熊と間違える鶴。
ちょw熊くらいなら自国でも見れるだろwww
あー、でも虎をしらないから、って虎掛け軸とかで見れるか。
それだとやっぱり鶴は箱入りで物事をしらないってことになるな。
家康のとこで、家康は紳士だって聞いてるけど紳士って何?って聞いているのも踏まえると。
でも紳士って何?って聞かれてとっさにうまく説明できないなぁと思った自分も物事を知らないんだろうかw

4.恐山冥府戦/南部晴政
「帰れって言われました…がっかりです」
これってステージ開始時に言う南部さんの台詞に対する言葉でいいのかな?
ということは南部さんは最初にここはお前のようなやつがくるところじゃないって言っているんだろうか。よく分からずプレイしてごめんw
南部さんの言う台詞は難しくてよく理解していないんですよねぇ。
もう少し鶴姫と絡んでくれたら面白かったなぁ〜。

政宗を仲間に誘ったけど、断られた兄貴。
うん、まぁ今そんなことしてる場合じゃないよなw

5.上田城水攻戦/真田幸村
「ふうん…預言者のあんたが?
 へええ…西海の鬼と?あ、そう…」
「ねえあんたら、ホントは仲いいんじゃないの?」

どうしてそっちに考えるww
鶴姫は鶴姫で恥じる様子もなく否定だからな。
今回は幸村に奇襲をかけましたが、そのときムービーでの焦った声と、その後の
「佐助から聞いたぞ…
 そなた、西海の鬼と勝負の最中だとか」

この台詞のテンションの差www
気になったら是非確かめていただきたい。
幸村は真面目に応援してくれた。うんうん、らしいねw

6.手取川の戦い/前田利家・まつ
距離的には金ヶ崎のほうが遠いけど、まだこちらのステージには挑戦してないのでこちらを選択。
鶴から見て利家は大きな山、まつは満点の星のよう。
あ、でも毛利に言った「あなたが一人で進むことくらい」は対風魔にも言ったので、必ずしも固定ではないのかな。
台詞があったりなかったりだから曖昧。

まつに特製の山菜弁当もらいましたー。うまそうv
こっから長曾我部軍が優勢になったのでBGMもアニキのものになったよ。

7.月山富田城砂丘戦/尼子晴久
こちらも厳島が遠いけど行っていない方で。
もう、本当対尼子さんって特別な会話がなくて困っているwww

毛利にまた呆れられたw

8.耳川潜伏戦/島津義弘
前回の風魔プレイでゲットした服部の凄さを実感!
おたずねものの位置が分かるって本当助かるわー^^
ありがたく撃破させてもらって能力アップ♪
みんなのお父上島津どん♪
でもなんか違う表現ほしかったわー^^

もう勝ち目はないよ!とか言ってたら…アニキちょ、おまwwww
九州回ってないやんけwwww

表示もイカサマ殺法ってwwww
急いで帰ろうぜ!ってなった。

9.戸次川の戦い・思い出編/大友宗麟
またおたずねもの撃破。嬉しいなー♪
「みんなあなたを大好きです
 それを分かってほしいです」

立花さんから逃げている時の台詞だったので誰にいったのか分からないですけど、宗麟に対して言っていたらちょっと意味深くなりませんかね。
好かれているっていう自信がないから愛を謳うザビー教に陶酔してる。
その自信のなさが幼い頃からの影響だとしたらちょっとwktkする。
あー、そういう宗麟を見てきたから理不尽な発言にも従っている立花さんとかだったらなんか納得できそう。
そのへんは史実見たらわかるかなぁ。
キャッチャー守口が仲間に。

10.能島城海賊戦/長曾我部元親
新しいステージ来た!
プレイしなれたステージかと思ったけど、逆になったら移動しにくかったw
一応完成する前にプレイ進行したので、苦戦はしませんでした。
それにしてもこの子供の喧嘩どうにかなりませんかwww
ちょこちょこ以前も聞いた会話が入るんだけど、それは別撮りしてるのかなぁ。その辺気になってしまう自分はダメかな?w
覚えてやがれ!と去っていく元親。
お前はいくつだwwww
殺伐とした戦国の世で繰り広げたこの戦いwww
暗いストーリーが多いのでこういうの本当楽しい。みんな幸せがやっぱり嬉しいな。

さてさて今回はちょっと適当な部分が多かったですけど、まだまだストーリーたくさんあって時間かかりそうですね。そういやまだ忠勝と信長ではプレイしていないんだったwwww
でも過去の作品と比べて何回かプレイしても苦痛に思わないのでいいな。

BSR3〜風魔5周目・青ルート〜

今度こそ服部をゲットするために風魔5周目・青ルート・究極で挑戦。
究極にしたのは何度かやっているルートだからメモること少ないかな、お楽しみ武器もほしいし、っていう安易な考えからw

1.能島海戦/鶴姫
一度プレイした2周目と同じなので、特記はなしー。

2.中富川海砦戦/長曾我部元親
四国は交易の一大拠点、いい品があるに違いない、とのこと。
ちゃんとそれぞれの場所によって台詞が違うのでちょっと感動した。
野郎共は病とは無縁なので、探しているような薬はない。
けれど、大阪だったら薬なんざ山積み、雑賀を頼るのもアリかも。
とのことです。雑賀にだったら紹介状くらい書いてくれるってさ!
さっすがアニキ!
「おお…なんと男気溢れる若者ぢゃ!」
とおじいちゃんにもほめてもらったv
「狸は人を化かす…俺はそれを思い知った」
「欲と約束、あんたにとっての宝はどっちだ?」

アニキとの戦闘での定形台詞なんだと思う。下記は次の鶴姫プレイでも聞けたので。
家康ェ……。

とりあえず大阪か雑賀を訪ねてみろとのことです。

3.雑賀荘の戦い/雑賀孫市
せっかく紹介状をもらったので孫市のところへ。
そういえば薬探しのときに大阪城に行っていないので、三成と大谷さんがどう反応してくれるのか今になって気になる。次のプレイ時は大阪城いけるようにしよう。
「さて風魔、抜け道はどっちぢゃ?」
風が通るところならどこでも通れるという発言に関連して。そうか、抜け道=風の通り道だから風魔にとって抜け道探しはうってつけだね!とか薬探しに全く関係ないことを考えていた。
元親からの書状を受け取ったものの、そういった薬には心当たりがないとのこと。
家康か前田なら分かるんじゃないかと。
また選択か…しかし今回はもうどちらへ行くのか決まっているのだ…!

4.三方ヶ原断崖戦/徳川家康
今回の一番の目的は薬にあらず!ここで仲間になる服部半蔵、お前だ!
ということで、やっとここまでやってきた。
究極プレイなので忠勝はガン無視w
ただでさえ風魔プレイは不得意なのに忠勝相手にしていられない。
出会って早々、薬はないといわれた。行動早いが、落胆も早い。
三河領内は家康が当たるので、北条は外の国を回ってほしいと。
おじいちゃん体力大丈夫か…?

そしてようやっと半蔵ゲットした…!
早速信頼度を上げたかったけど、究極プレイ中なので身代わりの使える佐助がずっとお供です。南部さんも効果としては一緒なんだけど、なんだか佐助を選んでしまう。そして佐助が身代わりになるたび申し訳ない気持ちでいっぱいになる。しかし究極プレイの間はどうしようもないのであった…。

5.背水防衛戦
これほんま面倒wwww

6.戸次川の戦い・思い出編/大友宗麟
最初は烏城に先に行こうかと思ったけれど、2周目で薬をもらったので今度は違うところでもらおうと思って。
ルートを見ると、もう一戦あるようだったのでおそらくここで情報をもらって次で薬をもらって、最後幸村のもとへ行くことになるだろうから。次で薬をもらうとしたら…天海のところだよなぁ…w
立花さんほんといいおじさまである。
しかし天海の性格を知っている手前、ここで天海を紹介されても素直に行ってみようと思えないって言う…。

7.烏城の戦い/天海
薬をいただけたのは嬉しいことではあれど…怪しさぷんぷんwww

8.大阪・夏の陣 紅/真田幸村
副題「佐助がいっぱいコレクション」
合計4人の佐助がまとめて見られたよ!wwwww
味方武将「あの忍、怖えよ…特に、あの冷たい目が」
それだけ佐助が冷酷になって狡猾になっている証拠なんだろう。
黒い佐助にゾクゾクしているんだが大丈夫か?
おちゃらけた佐助も好きなんだけど、こういった時々見せる黒さがたまらない。
敵武将「佐助さんって、寝てる暇あるのかな?」
ほんとになー。ていうか佐助っていつ寝ているんだろう。
忍って夜活動しているイメージがあるけれど、佐助はそれに加えて昼間はオカンしてるだろうし。それが微塵も感じられない佐助って凄いって言うか。逆に心配になるな。
「今ここで翼の生えた虎とならん!」
ゆっきー…真面目に言ってるし他意はないんだろうけど、どうもこの発言笑えるんだわwww

EDは2周目と同じく薬を渡して終了ー。
一番の目的、服部半蔵も手に入れて、次回からはばっちりお供につけておたずねものを倒しまくろうと思っています。ときどき他の仲間も供にして信頼度上げて目指せ全員コンプ!

とりあえず佐助さん、身代わりお世話になりました。
ほんと、申し訳ないっす。

BSR3〜お市4周目・青ルート〜

お市と三成の絡みを見たくて4周目・青ルート・難しいで挑戦。
まだ緑ルートの金吾を倒していないのでストーリー達成度100%になってないんですけどね。
いいんだよ!今回は好きにプレイするのも楽しみの一つなんだから!
と、それはさておき、プレイ自体はこの記事を書くより大分前の話になるので覚えてないところちょこちょこあると思いますし、同じ話するかも知れませんが、見逃しておくれw

1.雑賀荘の戦い/雑賀孫市
歓迎されないとは分かりつつもお邪魔してきた。
複雑だよなぁ…孫市。

2.大阪・冬の陣/石田三成
三成は消えろ、殺せ、嫌いだ!とか散々言ってるけど、大谷さんがわれに任せよって言うと好きにしろって言うんだよね。ふっしぎー!
発言噛み合わないわ、ころころ発言変わるわwwww
でもやっぱり三市もいいんじゃないとか思っちゃうわけで…。三市よりは大市の方がいいけど!
「貴様は魔王ではない、ただの亡者だ!
 復讐者にすらなりきれない屍だ!
 誰よりも強い血、だが弱い心…
 魔王の後釜よ、恥を知れ!」

うーん、三成の悲鳴に聞こえてくる。市自身に言っているんだけど、若干自分自身に言い聞かせているように思える。胸がキュッて締め付けられた。

3.中富川海砦戦/長曾我部元親
「あなた怪我してるの…?よしよし…」
知ってるか、これ暁丸相手に言ってるんだぜ…?
「憎しみはだめよ…似合わないわ…」
元親を覆う色は凄く淀んで見えているのだろうか。
市の瞳に見えている世界が気になる。

4.能島海戦/鶴姫
「ダメですよ、か弱い女の子が戦なんかしちゃ☆」
お前が言うかwww
まぁ鶴自身がか弱いかどうかは別としてだな。

5.烏城の戦い/???
メモではどちらを倒したのか分からないw
多分天海だと思われ。ほら、金吾倒すのめn(ry
天海の色は昔と変わっているのかな。
懐かしい、とかどこかで…?とかいう台詞がないから全く気づいていないようだけれど。何か危険を感じてもよいのでは、とか内容を忘れている今はそう思う(ぇ)

6.耳川潜伏戦/島津義弘
特にないようで。
市ルートではまだ影のある三成。
主人公格なのにほんと何処行った?ってこと多々あるからwww

7.関ヶ原の戦い・集結/徳川家康
EDがどうなるか分かってるから少し終わらせるのが嫌だった。けど、やらないと終わらないw
家康との会話は苦しいな。
市の矛盾、でも市の苦しみも分かる。
どうしたらいいんだろうって、悩む。
悩んだって仕方ないんだけどさ、悩まずにはいられないっていうか。
こう、なんていうか、むずむずする。

大谷さんが闇に呑まれて終わるのだけれど、今思うとやっぱり三成何処行った?wwってなるわwww市はまた一人闇を蓄えていくのかな…。
あれ?三成と市の絡みを楽しみにしていたはずなんだが…これだけじゃどこにその要素があるんだ?

ネタ〜例えばこんなBSRキャラ・エセRPG〜

一部BSRキャラでRPGのようなステータスネタ。
学園BSRがあるならRPG系があったっていいじゃない(ぇ)




■家康
HP・攻撃力が高め。
魔力は低めなので、魔法縛りとかできるよ(ぇ)
武器は装備出来ないので防具強化推奨。
固有召還技「絆の力」を使うとタダカツが登場し、エリア内の敵を一掃することができる。
2週目以降は条件を満たすとフォーム「竹千代」が追加され、HP・攻撃力は低くなるが魔力が高まる。武器装備も可能。タダカツも若干召還しやすくなっている。

■三成
HPは少なめだが、攻撃力(装備刀時)・MPが高め。
仲間に大谷がいる時、大谷が戦闘不能状態だと攻撃力が上がる。
秀吉・半兵衛がいる場合は最高1.5倍まで上がるが、それに比例して防御力が0.5倍まで下がってしまう。

■政宗
防御力が若干低め。
「おまかせ」状態にすると、対真田戦で突っ走る傾向がある。その状態では防御力がさらに低下するので支援が欠かせない。
仲間に片倉がいると時々回復してくれる。
「威力・紅蓮」まで熟練度を上げた技には弱い。

■幸村
仲間に武田がいると「てんしょんゲージ」の上がりが早くなる。
武田が仲間にいる場合に「てんしょんゲージ」がMAXになると固有技「師弟愛」が発動可能。武田を含む範囲内の敵を攻撃することが可能。ただし「武田を含む」ので武田のHPに注意が必要。
「おまかせ」状態にすると、時間帯によって勝手に消費アイテムを使うことがある。
仲間に佐助がいると時々回復してくれる。

■元就
仲間キャラが自身よりも弱い場合、仲間にしたキャラによって能力値が変化する。
固有召還技「日輪」は威力が高い。
ただし敵にザビー本人・ザビー教信者がいると召還技は「サンデー」に変わってしまい、相手を回復させてしまうことになる。

■風魔
攻撃力・魔法攻撃力は高いが、HP・防御力が極端に低い。
風魔のみが使える魔法がいくつかあり、威力も高い。

■忠勝
ある一定の条件を満たすと使用可能。
作品内最高のステータス値。ただし仲間に家康がいないとたまにコマンド無視をする。


もう少しあったけど内容とんだw

小話〜三成と佐助〜

三成と佐助。
ちょっと険悪な二人?


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ギシッ、と三成が歩みを進めるたびに廊下は小さな悲鳴をあげた。
虫さえ眠りについた夜更け過ぎ、月明かりを頼りに三成は一人城内を歩いていた。
それはままならぬ睡眠から気を紛らわせるためだったのかもしれない。

ふと三成は足を止める。
辺りは静寂に包まれる。
三成は少しだけ視線を動かすと、口を開いた。

「そこで何をしている」

それに続く言葉はない。しかし三成ははっきりと言いきった。

「何をしていると聞いている----真田の忍」
「さすがは凶王と呼ばれる男、って言うべきかな?」

姿こそ現さぬものの、確かに聞こえたのは猿飛佐助のものだった。
三成はもう一度視線を動かし、その姿を追う。しかしさすがというべきか佐助の姿は見当たらない。大方天井裏にいるのだろうと見当は付けておく。

「真田はどうした」
「あれ?大将のこと気にしてくれんの?大丈夫、あの人ならちゃんと寝てるよ」
「…そんな主を放っておいて貴様は何をしている。私の首でも狩りに来たか」
「とんでもない。大将のために言っとくけど、あの人そういうの嫌いだから。あと一応同盟相手だし、今殺す必要はないよ」
「今…か」

鼻で笑えば佐助は「そう今は」と小さく笑って返してきた。




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このあともう少し続くつもりだったけど力尽きた。
ヤバい書けなくなっている。
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