「や、ちょっとシズちゃん…」

「黙ってろ」


そう言って、曝けだされている臨也の肩に顔を沈め、細い首筋に歯を立てる。

「…ッ」

赤い跡が付いたことを視認して満足気に笑う。

「見えるとこ付けるなんて悪趣味」

「うっせ。俺のって目印だよ」


抱き寄せたまま背中にあるファスナーに手をかける。白いドレスから、白磁の肌が現れた。




















ってとこで目が覚めたよ二条っす(・∀・)ノ
まさか夢で静臨見るとは思わなかったよ。しかも臨也ウェディングドレスwwいきなりベッドシーンw
もうダメだ俺\(^q^)/知ってたけどな!!←

できれば最後まで見たかっry