道を歩いていると、公園に植わっている木の根元に一匹の犬がいました。
犬好きの私は迷わず駆け寄りました。
するとその犬はおかしなことに首輪を付けているもののリードがなく、無いにも関わらずそこから一歩も動こうとしません。
よく見ると首輪の間に紙が挟まっていました。黄ばんだ小さなメモ用紙です。
手にして中を見てみると、「あの子が迎えにくるからもう助からないのね。」と書いてありました。意味が分かりません。あの子とは誰でしょう。どうしてあの子が来ると助からないのでしょう。私はそのメモ用紙を元のように首輪に挟み、犬の頭を撫でました。犬は欠けらも動きません。木の根元でとぐろを巻き寝ていました。
散歩の途中だったことを思い出して、私はその場を後にしました。
これが3日前のことです。
そして今日、私はまた散歩に出掛けあの公園を通り掛かりました。木の根元で寝ていたあの犬はまだいるだろうか?そう思い、足を向けてみるとそこにあったのは骨が所々見え、毛皮は黒く変色し、顔が潰れ、息絶えている犬の死体がありました。死体の周りを煩いくらいに蝿が飛んでいて、風に乗り腐敗した匂いが漂ってきました。
私は顔をしかめ、その公園を後にしました。
道を歩いている間ずっと考えていました。3日であそこまで腐るわけがない。じゃあ、3日よりも前から死んでいたのか?確かにぴくりとも動かなかったが体温と鼓動は感じられた。3日前は生きていたのだ。そういえば、あのメモ用紙はどこへ行った?遠巻きではあったが見たところあのメモ用紙はなかった。風にでも飛ばされたのだろうか。私はしっかりと首輪に挟んだはずだが。
突然、後ろから肩を捕まれ振り向くと、「私が来たから、もう助からないわ。」
にやりと笑う女の子がそこにいました。
そこで目が覚めました二条さんです。
長い夢でした。あの女の子に肩を捕まれたあとの私は一体どうなっていたのでしょうか。寝起きの気分が悪かったことは察していただけると思います。本気で怖かったorz
はい、馬鹿です。←
ほんとにねー。自分、なにやってんの?みたいなー?(笑
ペーパーを整理してました。ファイリングしてました。
馬鹿だよねー^^
テスト勉強はどうしたオィ。
親がたまに様子とか覗きにくるからびくびくしながらペーパー整理です。←じゃあするな\(^O^)/
友人たちのペパを見つつにへにへしてました。(キモ
ガタケ11回分のペパまじでパねぇです。まとめて突っ込んでた引き出しがパンパンでした。ぐちゃぐちゃに入れてたからもう順番もばらばら^^;流石に順番まで揃えてたら日が暮れるんでやりませんけど。できればやりたい。3年後くらいにやろう。←
今回のテスト期間は部屋の模様替えをしようと思わないけど、無性に本棚の並び替えとかそんなことがやりたくなる。やりたくなるから欲望のままにやってみる。←
よし、次はMDの整理をしよう!!
マセガキどもがぁああ!!
もうかわいいなオィ!!←
最近ツバサの小狼しか見てなかったから。
ccの小狼がめちゃくちゃかわいいぜこんにゃろう\(^O^)/
なにこれ。もうなにこれ。顔がにやけるの止められないんですけど。
「たとえ小狼くんが私のことを覚えてなくても、私は小狼くんが好きだよ。私の一番は小狼くんだから!!」
さぁくぅらぁあああ!!言われたい!!言われたいよ、そんな可愛いこと!!
小狼もさ、幼い顔立ちのくせしてめっちゃかっこいい声で 「さくら……」 とかてめえ!!←
「たとえ記憶が無くなっても、俺はお前のこと……」 こんのトゥピュアピュアボーイめ( ̄□ ̄;)!!
いいわ。いいわ、cs……。最後の方しか見なかったけど、もう幸せです。(´∀`)
テスト?知るか、んなもん。私は今csを見てるんです!!