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ミハベ妄想した曲

なんでも呟けばいいわけじゃないですが、思ったことをとにかく呟く。

松/本英/子「squall」を聴いてたらミハベ妄想わいたよ。歌詞は阿部視点がいいな!

懐メロ名曲選? を聴いているのは、会社でカラオケに行った時に持ち歌を作っておくためだよ!


あ、でも何回か聴いたら、これ三橋視点でも十分イケる…!



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▼追記

りーまんミハベ 小ネタ

下の記事から思いついて唐突にリーマンパロです。
(リーマンっていうカッコイイものじゃなくて、単に管理人の会社に持ってくお弁当から派生したネタですが…
阿部さんがやっていることは、管理人がやっていることです 滝汗)

*阿部のアパートにて*

リーマン阿部
「いやあ、勤め人はいろいろと大変だぜ。毎日、タスクが多くてクタクタで」

阿部の勤める会社の社長の息子の三橋(秘密の社内恋愛中)
「けっこう アパート帰ると、 ぼうっと ずっと スマホで ラブラ〇ブ! やってた みた」

阿部
「そ、それだけじゃねえだろ! ネットで上手に半熟卵作るやり方調べて成功したり、鱈のムニエル作ってみたり、タルタルソース作ってみたりしたんだよ!」

三橋
「そ うか。でも 夜 遅く…」

阿部
「お前にいろんなもん食べさせてやれるようになりたかったんだよ!」

三橋
「おっ うおっ」

阿部
(しまった、つい勢いで言っちまった。くっそ、恥ずかしいな…! あとはまあ、なんか、料理してると現実逃避できるっつーか。ちょっと楽しいっつーか)

三橋
「阿部くん」

阿部
「う、ん」

三橋
「オレも おにぎり 作る ね」

阿部
「ん?」

三橋
「阿部君の うめぼし ずっと 怖かったけど おにぎりは うめぼし 平気 ふひっ」

阿部
「そ、そっか。ありがとな」
(やべ、ちょっとなに言いたいかわかんなくなってきた。まあ、なんか自分もお返しになんか作るとかそういう意味だろう。可愛いヤツだな)

三橋
「うめぼし 食べる 阿部君 ふひひっ うめぼしが 阿部君 ふひゃっ」

阿部
(イラッ)「なんで急に笑いだすんだよ。押し倒すぞコノヤロウ」

三橋
「ヒッ」

************
すみません、阿部のキャラがおかしい。
そして、右のくせに押し倒すとか口走る阿部隆也さんでした。


私は、そうやって夕食作って食べて、満足して、翌日の用意を中途半端にして、朝の5時半くらいにひいいって言ってる毎日をなんとかしたいです。


▼追記

風邪引きミハベ妄想

風邪というか…実は現在、社内で発生したインフルエンザA型に見事感染し、出勤停止中です。

初めての経験(>_<)
ついでに、独り暮らしでインフルも初です。

仕事に追われていた年末が、突然の空白。

会社は大丈夫だろうか、いや、上司はこのさい身体を第一に考えてと言ってくれた。いい会社だ。上司の目がうつろだったのがちょっとだけ怖かったが(・・;)

そんな訳でうつらうつらミハベのことを考えてみました。

三橋は結構甘えっ子だから、阿部と慣れた関係になったら、具合の悪い時、密かに様子を見に来てくれないかなって期待しそう。

阿部くん、どうしてるかな、来てくれないかな、なんて思いながら眠り込んで阿部の夢を見たりして。阿部は阿部で世話焼きだから少なくとも1回は来るでしょう。絶対、なんらかの方法でコンタクトを取ってきます。

一方、阿部が具合悪くなった場合、阿部は「早く治んねーかな」なんてつぶやきながら、ジッと眠って、弱ってる自分は見られたくないなと思ってそうな。お見舞いも、ある程度自分が回復して、相手に対応できるまでになっていなきゃやだなーと思ってたり。三橋から電話あっても「大丈夫だから、心配すんな」で済ませそう。でも、三橋はまだゴニョゴニョ言って、阿部から「わかったから、なんかあったらちゃんと言うから。ありがとな」って聞くまでは電話切らなそう。



蛇足ですが、自分はやはり弱ってる時は一人でいたい派です。ですが、相手から「なに言ってるの? 後で行くからね!」と、言われると「あ、うん」とうなづいてしまいます。で、相手が来そうな頃に起きだして、どうしても気になるところの片づけなんかを始めてしまいます。

病気の時は一人で丸まってるのが気楽かな。でも寂しいのはあるのでミハベ妄想してみたら、キュンとすること思いついたんですけど、肺が痛い時なので、キュンしたらやたら痛っ!
おとなしく寝ます。





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▼追記

わりといつもの会話(ミハベ)

「阿部くんは いじわるだ」
「なんだよ、急に」
「いじわる」
「オレがなにしたよ?」
「…キス させて くれない」
「それっていじわるとは違うんじゃね!?」
「……」
「だってさあ、なんでそんなにしょっちゅうするんだよ。…挨拶代わりみたいにって、お前、外国人かよ」
「ふひ」
「褒めたわけじゃねんだけど」
「だってしたくなる。阿部くんは違うの?」
「オレはー、べつにそんなちょくちょくしなくても」
「!」




「おい、いつまでも固まってんなよ。白目で泣くのもやめろよ」
「…し、ないほうが  よかっ」
「嫌だって言ってんじゃねーよ。でも、なんかことあるごとにされっと、すげー恥ずかしくなる時があんだよ。なんかオレ、可愛がられてるみたいで居心地悪いっていうか」
「だって! 恋人はっ可愛いっ」
「デカイ声だすなよ、だからやなんだよ!!」

この後もエンドレスにこの手の会話が続いたのであった。

夏のミハベあるある

三橋がカキ氷を食べ過ぎないように、食べてるあいだも見張ってる阿部。

三橋のことでなんか考えながら眉間にしわ寄せで、無意識にカキ氷をガツガツ食べて、自分の頭がキンとして丸まる阿部。

*****
適当なこといってます(^^;;

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