敬愛する人が
ショパンのスケルツォ2番が好きだ
と聞いて1年余り前から練習を始めた
当のご本人は
既に2番を終えて
今は1番に挑まれているけれど
りこは未だ2番を部分的に練習中
子どもの頃
なかなか上手く弾けなくて…
それはプロのように弾けないとダメだ
って思っていたのだけど
そんな風に弾けるなら
プロになれるのだから
一般人は拙くても
もっと楽しめばいいじゃない
と最近になって思えるようになった
だから、まあ
拙さは自分でも百も承知…
なはずだったのだけど…
CDやiTunesでプロの音を聴くと
ん…(。-_-。)
自分が弾いてるのは
やっぱり別物だな…
なんて恥ずかしくなる訳で…
だから
ショパンに懺悔したい…
ちゃんとした技術をもってないのに
スケルツォを弾こうとしていること…
でも
弾いてもいいよね…
一生かかっても
通して弾けるようになるとは
思えないけれど
まだもう少し気長にやってみます
上手ければプロになっています。プロは、ほんの一握りの選ばれた人達です。
*おっさんさん*
そうですよね。(*^_^*)
趣味は自己満足の世界だから、いいですよね。