一方通行

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そっちなんかよりこっち

暇すぎて無駄更新ばっかりしてます

それは今日までだから、明日明後日明々後日はしないと思う！

明日はバイト、明後日は棚卸し、明々後日は学校とバイト！

わーい、金充(^∀^)

棚卸しは、迷惑かけないようにがんばります…
こいつくそだな、けっとか思われないようにがんばります

あとバイトは煙草と袋詰めがんばります

ものすごく、想像したけど声優さんがコンビニ店員だったらいい声すぎて幸せですね
毎日通いますね、毎日会いに行きますね、絶対（笑）

新人一子とパラレル世界

これもまた夢の話


まず冒頭で言わせてもらいます

お前誰だよｗｗ
確実に一子は架空の人物でした
ちなみに一子のスペックは、
不細工らしい、高校生(年下)、身長高いの三つであってるはず

どうやら夢の中では研修生バッチとれてて、2レジを任されるくらいのイケメンに成長してた山田がりんこだったのですが、どうやら今日来て唐突に新人と組まされることになった。

一子(以降一)、がりんこ(以降がり)

がりんこ「おはようございます」

一子「あ、おはようございます。○○一子です、よろしくお願いします」

がり「山田です。よろしくお願いします」


一子は店内にいたのだが、この店内何かおかしいぞ。いつもの店内ではないことに気付く。なんかカフェみたいな椅子が窓際に並んでて、もうコンビニじゃないしゴンドラすらなかった。あったのはフランクとアメリカンドッグだけだった。夢の中だから全くそんなこと気にしなかったがりんこは一子と挨拶を交わし、バックルームに入った。それにしても一子ＢＢＡだなとしかその時は考えてなかった。

バックルームに入るとバックルームが荒れてた。段ボールとかあるし、引っ越した後みたいな感じだった。不思議に思いコートをかけて、仮点検をしようと店内にでるが、店員一人もいない。おい、一子どこに消えた、先輩方もいなかった。


(このままだと、仮点検できないし、先輩探すしかない！)


思い立ったらすぐ行動、がりんこは先輩を探すために、旅にでました。
夢の中だったから走りにくいし、途中中学のバレー部の人に自転車でひかれそうになるし、最悪だった。
それでも、先輩は見つからなかった。ふと時計を見ると、16時48分。これはまずい、急いで店に戻ると先輩戻ってきてたｗｗ
一子もいたｗｗｗ



ものすごく長くなりそうだし、夢の話なのでオチがないので残りは追記に書きます！