こうやって事あるごとに、傷つきながら
一喜一憂しながら

自分が崩れ去っては、また少しずつ形成して

そうやって成長しきてた。

最近ずっと、ほんとにずっと
自分を守るばかりで、本音でぶつかって、自分や相手が傷つくことを、ずっと避けてきた

だから急で、深手を負ってた

転ぶ準備もできてなかったんだ。
転ぶことも、忘れかけてた

だけど、思い出して、
真っ直ぐに向かうことを、思い出した気がする


私は今、ここにいる
ここから、どうやって、歩いて行こうかな

それを自分で決めるのだ。
自分の歩いたように、歩いていける

よく考えて
あと足りないのは、情熱かな

冷めてはいないけど、燃え足りないかんじ。
自らが燃えなければ、何処にも光はない

というのは、今とても思う