ミミズその原型を留めずして、干からびていた。
アスファルトに貼り付けていたそれは、まるで化石のようで白く、平たくなっている。
瞬間、それはなんなのか理解しがたいものだ。
それが転々としていた。
いくつかはすでに人に踏まれ、チョークで落書きしたようにこびり付いている。
この空間だけが、なんとも残酷な場所のように思えてならなかった。
そこに、ポツリポツリと雨が降り始め、瞬く間に本降りとなった。
熱せられたアスファルトは、蒸発を始め、そこかしこに独特の臭いが漂う。
とても不快な臭いだ。
急激に湿度の上昇に伴い、気分はまるで蒸し風呂。
雨はどんどん激しくなる。
しかし、それも一時の出来事で、積乱雲である入道雲はすでに遠く隣町上空に見える。
夏空。
雲は低く、空は青々と澄んでいる。
地面はしっとりと濡れていた。
ミミズはまたアスファルトに出てくるだろう。
余りある水分を含んだ、アスファルト脇の土。
ミミズには多すぎる。
そしてまたミミズたちはまた干からびるのだ。
照りつける日差しに焼かれて。
小さく身近なサイクル。
はい。ただ単にミミズの干からびた状態を書いただけです。
だって、昨日今日でその通り歩いたから。
たぶんあれはミミズだ。←
本当に白くなってて何かわからないからね。
さて、眠いな。
結局徹夜してしまった。
その後朝方から4時間しか寝てない。orz
本当に文章がまとまらない上、混乱だけ増していくよ。
まあ、一応書いたけどね。
一応…。
うーん。眠いよぉ。
あ〜あ。
この土日は散々だったな。
やろうと思ってた事、何一つできないなんて。
只今、バルサンの臭いが部屋に充満して、片付けする気になれず、リビングに布団敷いてます。
あんな臭いじゃ、寝れないよ;;
あと、一回布団を干したいんだよね。
でも火曜日あたりからしか、晴れないよね。orz
うーん。どうすべか。
とりあえず、土日出来なかった事を今から2、3時間やってから寝よう。
明日は学校行きたいな。
無理かな?
朝起きられれば行きます。←
はぁ…本当に大変だった。
朝とか腹が変だし、軽い吐き気を感じながら、バルサンだのを買いに出た。
犬に怯えながら、なんとか買えて、帰ってきたら爆睡。
気づいたら、夕方。
本当に昼夜逆転してるよ;;
不規則過ぎて笑えるね。
基本、1日一食だし。←
かといって、痩せないし。
…というか、食事抜く方が太るよね。
ダイエットとかあんまり考えてないけど、確実にやや肥満ぐらいは軽く診断で出るはずです。
運動しないし、不規則な生活。
きっと1人暮らししたら、死にます。
面倒くさいから、いいやご飯。
とかに確実になります。
部屋は汚部屋と化すでしょう。
うん。
出来るだけ、親のスネかじっとこう。
1人暮らし出来る資金があったとしても。
やっぱり、これ以上の不規則になるとマジにヤバそうなので。
果たして一人立ちする日はくるのか。
誠に不安です。
では、やることありますが、これを書いているうちに眠くなったので、寝ます。
明日早く起きよう…。