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書くことなし!

うん。

今日は楽しかったよ。



元親さん描いて、かすが描いて、伊達さん描いて…お市に小十郎も描いた。

あと、黒執事のシエルとセバスチャンも描いた。

擬人化もいっぱい描いたよ。

落書きいっぱい描いた。



友達とも話せて幸せだよ(´∀`)

うん。

明日は楽しくなるかな?

楽しくなるといいな。



眠い。

暴れてぇ!!!

勿論、ゲームの中だけですが…。



だって小十郎カッコイいんだもんよ!←意味不明



今日は、殆ど寝てたから何もやってないんだよね。

昨日言ってた事が何一つ生かされてないですよ〜。

ハハハ(`∀´;)



そして、明後日発売のスマブラを心待ちにしてるとか、マジ駄目人間。

だって、戦うだけのゲームって楽だし、楽しいんだもん!!



もぅ、ゲームの話ばっかりでどうしようもない子だわ!!

どうして、こんな子になっちゃったのかしら?

と、自分で思います。



結局、休み中一回も外出しなかったしね。

あぁ怖いこわい。






只今、サイトに載せるイラスト描いてます。

長宗我部元親さんですよ!!

アニキです。



つか、あんた体露出させすぎ!!

ほぼ上半身裸とか、私が描くとエロいって言われるんだから止めて!!

でも、描いてて楽しいからいいんだけど。



まだ、課題が立て込んでいるので完成は一息ついてからですけど。






さて、頑張るぞ!!

プフー(`∀´)

伊達さんの趣味は料理〜♪

大豆の調理法が得意とかマジ…笑える(`∀´)



………また、今日もBASARAやっちまった;;






今日は、これからレンダリングやろうと思う。

いつまでも、ニートみないな事やってられないからな。

明日はスチレンボードでR作りだ!!



…あと、冊子もやんなきゃな。

とりあえず、今日は早く寝た方がいいんだろうな。うん。






あと、サイトのHTMLタグを打ってた。

サイトリニューアルしたら、ここにもリンク貼ってやろうかな?

PCからしか見れないけど;;



とりあえず、版権を固定しないで好きなのだけ描いていこう!!

たぶんサイト名も変えるから、数人に迷惑掛けるなぁ。



………まぁ、少人数だからいいか←ぉい!






では、今日はここまで!

ゲーム三昧

はい。

只今引きこもり中。



…自分の部屋じゃないのが微妙ですがね。

リビングって何でもあるからなぁ。



というわけで、昨日から今日にかけてゲームしかしてない(><;)

ハピーがWiiのゼルダの伝説を買ってきたのでちょっとやって、あとはBASARAオンリー!!!!



今日は英雄外伝の前田慶次ストーリー!!

切なかったよ(T_T)

これが2のストーリーに続いてくんだね。



そいでもって、こっからは腐な話。

CP話。



語っちゃいますよ(^O^)/





一番好きなCPは、政宗×元親。

逆でもよかったんだけど、バックに小十郎がいるからね。

小姑は怖い(笑

というか、政宗+元親のほうが近いかな?



あと、小十郎×政宗。

この場合は、小十郎が世話焼き女房(笑

もう、野菜作ってるとか、マジツボ!!



あと、このところ、欄丸がいいかな?と。

敵だと最悪に嫌いなんだけど、使ってると可愛いなぁ。

濃姫が欄丸を可愛がってるあたり、好きだ。

ほのぼのする(´∀`)



あと、欄丸といつき。

敵同士じゃなければ、絶対仲良しさんなのに!!



あと、欄丸で本命が明智×欄丸。

信長は…私の中でないなぁと思って。

仲が悪いけど、なんとなく愛がある?みたいな。

……明智だけだけど。

どっちかっていうと、明智→欄丸だね。



基本、明智はどMでありどSだから。

結局、無理矢理みないな?



あ〜軽く暴走してる;






今日は、この辺にしときます。

では、お休み(*v_v*)zzZ

久しぶりに

まともな?小説書いてみた。

朝には、間に合わなかったなぁ。

では、お楽しみあれ!!










視界が薄らぼんやりと霞んでいた。

今、目を覚ましたからだ。



眠い…眠い、眠い。

二度寝でもしようか。



そう思い、また目を閉じた。



「真樹。起きて」

誰かが呼んでいる。

誰だろう。



そして、また目を開けた。

視界に恐ろしく整った顔が飛び込んでくる。

綺麗にブリーチされた髪はきらきら輝いていて、切れ長な目は綻んでいた。

よく見知っている顔。



「真樹。起きて。」

「ま…さ…くん?」

「そうだよ。ご飯出来たから食べよ」

「うん」



私はむくりと布団から起きて、下着姿のまま席に着いた。

「服着ないの?」

「うん。着ない」

喋るのも面倒だった。

昌くんにため息をつかれ、羽織りものを肩にかけられる。

「風邪引くよ」

「うん………あ、そこのケチャップ取って」

今日の朝食は食パンにサラダ、目玉焼き。

私は目玉焼きにケチャップ派だ。



「はいはい。しょうがないお姫様だね」

そういう昌くんこそ、王子様みたいに綺麗だ。

やってる事はさながら召使いだけれど。



「じゃあ僕はそろそろ行くけど、遅れないようにね」

「…行ってらっしゃい」

パンを頬張りながら昌くんを送り出す。

「あと今日、英語あるだろ?忘れないように」

「うん」

「あと、ちゃんと先生と呼ぶんだよ」

「うん」

「じゃあ、行ってきます」

「うん」



そして、私も制服に着替えて学校に向かうのだ。



私と昌くんの関係は、生徒と先生。

別に恋人同士でもないし、恋愛感情もない。

同居してるだけの人。



毎朝、変わらない。

これからも。ずっと、ずっと。

落ち着く場所。

なんとなく幸せの時間。


続くのだろうか。






-私たちの朝 完-









金髪の教師なんかいねぇよ!!!!!!

っていうね。



どうして、同居するようになったのか。

とか、気が向いたら書こう。



感想なんかあると嬉しいな。



では!!
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