8時前に寝てしまって、12時くらいに起きたらコンビニ弁当が置いてあった。
有り難いとは思ったが、コンビニ弁当という事に虚しさをおぼえた。
ナポリタンとピラフの弁当
炙りサバ寿司
見事なまでに、炭水化物が並ぶ。
嫌がらせか?
ちゃちなナポリタンは好きだが、俺には炭水化物がお似合いとでも言いたいのだろうか。
とりあえずはそれらを無理に胃袋へ収め、今に至る。
気のせいかもしれないが、腹が重く痛みが多少伴っている。
やはり、コンビニ弁当は嫌いだ。
はっきり言えば、あまり美味しいと感じたことはない。
ただ食べるという行為をしなければならないから、食べているだけだ。
やはり、こう考えると母の手料理は有り難いのだなとつくづく思う。
とりあえず言っておきたいことは、コンビニ弁当を買ってくるのはいい。
だが、炭水化物まみれにしないで欲しい。
それだけだ。
至らぬ脳みそで書いた。
きっと、読み返すと酷いのだろうな。
では、寝ます。
おやすみなさい。