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OK! Are You Ready?

Noです。

伊達さん…。






意味不明な書き出し。

絶好調です(何が



というか、ゲームが止められないっていう…いつものパターン。

んで、伊達さんだけ強いです。



そして片倉がカッコイいです。

どうせなら、伊達を犯してしま(殴っ



すいません。

吐血しました。



誰か、血を止めてください。

お願いします。






話しをまともな方へ修正します。



今日、久しぶりにPC開いたらサイトの方が10000超えてました。



ありがたや。ありがたや。



そして、あまり更新してなくてすいません。

私、これでも忙しいんです。



明日、(多分)すべて決着がつきますので、ひゃっほーになります(意味不明



つか、ここで語っても意味がない。

ここではサイト教えてませんもんね。



だってPCからしか見れないんですもん。

だから教えません。



気になる方いたら、『関沢このか』『神崎とおる』で検索して見て下さい。



多分引っかかっります。





あ〜製図めんど。

短編小説。私の気持ち。

久しぶりに声を上げて泣いた今日。

部屋には誰もいなくて、ただ私がすすり泣く声だけ響いて。



寂しかった。

苦しかった。

怖くなって誰かにぎゅっとして欲しかった。



なんだか、自分の悪いとこばかりが浮き上がってきて嫌だった。




頑張っている。

けれど、落ち度を考えると自分を正当化することも出来なくて。



けれど、一言。



「十分に頑張っているね。

だからもう頑張らなくていいんだよ。」



って



「大丈夫だよ」



って

言って欲しい。



ただ励まして欲しい。



自分にはできないから。





「何してんの?」

「へ?」



私は机に突っ伏している顔を上げ、声の方へ目をやる。



「だ…れ?」

「妖精さん」



ニッと笑った彼は、言った。

普通は、ここで突っ込みをいれるところ。

けれど、今の私にはそんなことさえ考える余裕なんてなかった。



ただ、誰でもいいから傍にいる。

それだけでよかった。



「泣かないで」



頭をなでなでしながら、悲しい顔をする妖精さん。



「大丈夫だよ。俺がついてるもん」



ぴくっと体が震えたのがわかった。



それは、私がもっとも欲しかった言葉だから。



「ど…して」

「だって、いつも一緒でしょ?俺ら」

「初めて、アナタと会ったよ」

「いつも一緒だよ」



何故だか揺れる心は、とてつもない安心感を与えてくれる。



意味不明で何一つわからないとしても、信頼できる。

そんな、無責任な自分がある事実。



「一緒って、どこにいるの?」

「キミの近く」

「私、アナタを初めて見たよ?」

「キミがあまりに弱っていたから、見守っていられなかった」

「私…」



弱っている。

涙腺が緩みまくっている。

涙は次々と出て止まらないまでに。



「大丈夫。俺がついてる」



妖精さんはぎゅっと私を抱きしめてくれた。



それはどこまでも優しく、優しく。

壊れ物でも扱うように暖かい。



「ありがとう」



「うん」



それから、私が泣き止むまでずっと抱きしめてくれた。

安堵した。

心から落ち着いた。



ありがとう。



その言葉だけが妖精さんに言えたこと。






私はいつの間にか眠りこけていた。



当然妖精さんもいなくて。

夢だったのかとも思う。



でも、心はどこまでも澄み切っている。

モヤモヤはどこかに消えてなくなっていた。



ありがとう



ありがとう

ありがとう…



そう言いたい。



誰だかわからない。

夢かもしれない。



けれど、言いたいんだ。





ありがとう。






―――――――――――――――――――



はい。連載?そっちのけで書きました。

すいません。



最初の方の文章は、私の気持ちです。

つか、この小説は私の願望みたいな感じですかね?



なんか本当にすいません。

もうちょっと、情緒不安定模様です。
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