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疲れた…

只今、帰りの電車の中です。



花火見ました。

綺麗でした。

楽しかったです。

あと、疲れました。



おわり





このか

悪役がイイよね?

観覧車乗りました。

空いていたので、スペースワールドのキャラクターの部屋に入れてくれるんです。



けど…





けどね……







それが、主人公のラッキーの部屋でした!!!!!

普通は、嬉しいんだろうけど…

嬉しいんだろうけど…





私は悪役バーロックがよかった!!!!!!!!!!

しかも、ラッキーのすぐ後ろ…一つ遅ければ、乗れたなんて(#`ε´#)


バーロック様〜www

暑いんですけど!!!!!

なんか、耐えられないんですけど。

どうしようもなく、暑いんですけど。

ジェットコースターとか、マジ乗れないんですけど。





というわけで、待ってます。

ジェットコースターに乗ってる父を。

カバディ!!!

カバディ





カバディ、カバディ





カバディ、カバディ、カバディ





カバディ、カバディ、カバディ…









カバディ!!!!!!!!!










はい、今から福岡の遊園地『スペースワールド』に行ってきます。

小説を書いてみたり? 読んでみたい方がいましたらどうぞ!(しかも、続きます)

今は、夏休み。

しかも、真夜中の0時を回った頃から、時間を見ていないので今が何時かわからない。

夜中1時くらいだろうか?





コンッ

窓に何かが当たる音がした。

何だろう?

二階の窓から、下を覗き込む。


あっ…


「よう!アキラ」

そこには、見知った先輩、サカシタ タケルというヤツが手を振っていた。





サカシタは、去年高校を卒業した先輩だ。

その頃俺は1年だったから、1年間しか一緒にいられなかった。

けど、とてもよくしてくれたの覚えている。



どうして、そんな彼がココにいるんだろう?



俺は、疑問に思いながら外へと出ていった。

「どうしたんですか、先輩?」
「夜遊びしないか?」

俺は、はっきり言って驚いた。

昔は、真面目で部活一筋だった人だ。



どうしたんだろう?



「先輩、今夜中ですよ?」
「だから、夜遊びなんだろ」
「でも…」

俺が言い終わる前に、先輩は俺の手を引っ張り、どこかへ向かい始めた。





「先輩っ!いったい何処へ行くんですか?」

何処へ行くのかわかんないことに、俺は不安になりながら、着いていく。…というより、いまだに手を引っ張られた状態なので、身動きができないでいる。

「まだ、時間があるから寄り道」

と、不可思議なことを言う始末。



先輩、いったい何を考えているんだ??



そして、ピタリと足を止めた。

「着いたぞ」

俺にはそこが、ばーに見えてならなかった。

「あの…」
「さっ、入るぞ」

俺の言葉は無視して、先輩はさっさと中に入って行ってしまった。



本当に、どうなっちゃうんだろう、俺。





続く
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