大乙嫁語り展に行きました。
原画を見たのはグランフロント大阪の展示以来かな?ヒストリカルコミックフェアもありましたね。懐かしい。

黒髪の密度と重さとか、修正の少なさ作画の迷いの無さと執念を感じる書き込みが素敵でした。
重量感と温度感とキラキラの目と躍動感のある衣装が好きです。生きていると感じます。
驚き過ぎて半笑いで原画を見るのが好きです。

質問コーナーで最近注目している漫画家さんで、「片喰と黄金」の北野先生を上げていらして嬉しかったです。
双方帯コメントが来たら嬉しい。

12言語で翻訳された単行本も展示されていて面白い。グローバル。
関連書籍も販売もっとして欲しかったな。