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シンタロー君と彼女さん

お久しぶりです。
本日は久々にやったスマホゲームのお話をします。

ある日私はここ1年でやったゲームをまとめる機会があったのですが、
大変なことに、ここ1年は私の人生で一番ゲームをやっていない1年だったのです。
中学2年のときならそれはそれは膨大な数がかけたのに…!
しかしハードの種類がスマホでも可ということで…ああ無料アプリゲーム万歳!!


一応最近でもSHOW BY ROCK、テラバトル、FFピクトロジカあたりはDLしてありますが…
うーーんやはりハートで回数制限があるようなゲームは私駄目ですねー…

私のゲームのプレイ方法はとにかく「没入」
一度NEW GAMEを押したらエンドまでその世界を出ない!という考えです
思えば中学時代の暇人堕落人生の時は「夕飯はー?」「ゲームあるからいい」という今考えればいやいやいやよくねーだろ!!!という会話が家を響いておりました。



話を戻し、そんなわけでなにか良いゲームはないかと探していたところにつけたのが

「彼女は最後にそう言った」というゲームです。

ニッチなゲームかと思いましたが、後に有名な実況者がプレイしていてわりとそのあたりの人たちでは話題になっていたのを知りました。
私もプレイ後拝見したのですが、なぜか自分でプレイした時より感動してしました笑

さて、このゲーム、とても良いです。
「ドット絵時代にゲームをやっていた人」「自分のペースでプレイしたい人」「課金しない人」「メリエン好きな人」
「謎解き好きな人」「おまけ要素が好きな人」「サクサク動きたい人」なんかは特にハマるのではないでしょうか。



ここでは簡単に紹介をば、
「彼女は最後にそう言った」は主人公のシンタローになってステージである待宵村を散策するAVGです。
基本は移動と会話のみ。アイテム要素もありますが持ち物の確認が出来ない程度の要素です。
たまにキーボードでの打ち込み要素もあります。

ストーリーやキャラクター、素敵な音楽と便利なタッチ移動、
そしてドット絵による雰囲気すべてがこのゲームへ没入させてくれます。

個人的には夜中に一気にエンディングまでプレイしてほしいゲームです。
では今回はここまで。

猛竜君と琉牙君

肩こりがすごいです、牙狼にはまりました。
色々あって牙狼を見る機会が出来たんですがこれがなかなか面白い。
牙狼の放送時、新アニメの一話はすべて録画する系女子の私はもちろん牙狼も録画しました。
しかし和風戦闘アニメだと思って再生すると、じ、実写特撮ドラマだ、と?となり
それだけで切ってしまったんですよね…、なんせなるべく効率よくアニメを消化しなければ
なりませんでしたし、
それから何年もたち今、これはもっと早くに見とけばよかったなあと後悔ちゅう。
中でも事前にコンビニで牙狼パチ雑誌をみてななななななんじゃこのかわいい子は!!!!!!
となった猛竜君、この子の出る3期が私のお気に入りです、
三期は一期からのキャラと世界観?が変わったため、ここからみてもまあなんとなくわかります。
一期は初回「んんんんんん!?www」というシュールな面白さがあり
三期は「ん…?おっおっお!?」というこれはアニメ…?ドラマ…?(おもに発声方法によって)とわからなくなる面白さがありました。
どちらも二話目には気にならないどころかはまっていたんですけどねww
やはり私は3期推し
タメ語のかわいい主人公流牙と、外見と声の低さのギャップにびびる天使猛竜くん
この二人は初対面から仲良しさん、お互い助け合って戦う戦友ですね。
女にホイホイされる猛竜くんと、無意識女たらし琉牙、だが二人とも女性に優しいという
似てるんだか似てないんだかわからないけれどとても相性のいいCPだと思います。
おいしいいい
狙ったかのような突然のホモ!(ホラーを倒すための仕掛けにもたつく琉牙に猛竜が「適当に貼れ!!」というとあって間もないとは思えないほど切ない「お前に当たったらどうする!」という言葉をいう流牙)
などに驚きながら次回作(あるのかな)に期待!!
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