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ガムシャラ君と覇君

今年のガムシャラは!ガムシャラは!!!
我武者羅覇!!!!!!!!!!


今年のガムシャラが発表されてから、ずっと不安だったダブルダッチ組
というのもカウアンとしんたろのあの一触即発予告が胸を苦しめていたのです。
カウアンなにしたの…これはファン減るんじゃないか…と
しかし、見ました!カウアンおま…

つまんねーやりたくねー。かと思いきや、
「自分の性格を嫌う人がいるのはわかってる。自分が足を引っ張っている。」
って、おま、良いやつーーーーッ
が、頑張れーーーーー!!!応援すッぞーーーーーー!!!!

あそこで高地先生がうまくステップ踏めなかったおかげもあり円満円満。
ダブルダッチ組は北斗が冷静に、しんたろがどっしりまとめていって欲しいですね。


バスケ組は樹とみゅとが新入りと思わないような抜群のチームワーク
男らしく激を飛ばしながらもどんどん前に前に行きますね。

スケート組はかわいいかわいい。かわいいけれど心はどこよりも真っ直ぐ勇ましい。
年齢差のなかで難しいけれど頑張ってほしい。


パーカッションは神さんがうまくいかないのをみるのはキツイなあ。
誰よりも一番うまく出来なきゃいけないというプレッシャーが彼を襲っているに違いないです。

ダンスはダンディいわち再来、しかしすべてをかっさらう岸君。


ほっくん先輩の謎の新コーナーも楽しみです。


キング君とプリンス君

勝ちたい!なにに?なにかに!勝つんだWIN!なお話

セクゾ魂でのお披露目となった勝つんだWIN、
ドタバタする中での突然の発表で歌詞も聞き取れず、な、なんだったんだ…というような感想しか持てなかったのですが、
最近少クラできちんと聞けるようになって、とっても良い曲だということが分かりました。


メンバーは最近の推しジュニア、じぐいわれんしょうきしかいの6人!
(ストーンズの出現もありましたが、うーん、やはりこっちがデビュー待機かなー…)

れんしょうかいのドリボ組は歌も踊りも安定していることは分かっていましたが
じぐいわきしの歌……めっっちゃ上手くなりましたね!!
いわきしは高めの声がふわふわしていましたが、低めの声も出て
じんぐーもぶれやすかった発声が聞き取りやすいようになっていて、
皆本当にうまくなっててかっこいい!

この6人は歌が心配だったのですがもうここまで出来たら安心ですね!


そして少し意外だったのがシンメ。
当然じぐいわ、れんしょう、きしかいでくると思っていたのですが
じぐしょう、れんいわ、きしかいなのかなー。
でもとってもバランスの良いポジションですね。
かっこいい、妖艶、かわいいっていうようなイメージを持ちました。

絡みの多いダンスは皆の良さが際立って大変美味しいですじゅるッ


20歳近いみんなですが、ふと思うのが20歳ってこんな若かったっけ??ということ
みんな童顔の多い子たちなので、ちょっとびっくり
そう思うと歴代デビュー組の20歳のときって…発育良かったんだなー…
もう少し背が伸びるといいなと思いました。

さてそんな6人の名前(仮)はキンプリことMr.king&Mr.prince!
期間限定ユニというくくりの名前なんだろうか、このままいくのだろうか…

あたしゃね、最初左組がキングなのかとね、ちょっと期待してしまったんですよ
じぐ、しょう、…かい?がキングでカッコいい系
いわち、れん、…岸くん?がプリンスでかわいい系
そんでお互いの絡みが…とおもったんですけどね、あっさりとドリボ組とわかれてしまいましたね…へへ…





BackNumber君と大事な人君

BackNumberのお話

ある時ぶわっと広まったBackNumber、大学高校中学あたりに人気なのでてっきりRAD、BUMPにつぐような大二高二中二病的歌かと思ったら
Twitterで歌詞が流れてきたとき、あ、そーーーゆーーーー感じ!?ってなりました。これはHY的な若者人気なのね!

リア充向けかーそっかーなどと全く興味を示さなかった私ですが、歌詞サイトにてフラッとBackNumberの歌詞を見たときにグッときた曲がありました。
「思い出せなくなるその日まで」
まずタイトルから滲む切なさ、とても良いですね。



「世界で1番大事な人がいなくなっても日々は続いてく
思い出せなくなるその日まで何をして何を見て息をしていよう 」

大事な人がいなくなって、毎日毎日思っているけれど、いつか思い出せなくなる日が必ず来る。

人は死ぬより忘れられるのが一番怖いだとか、残されたほうが辛いとかいいますもんね。


今ではこのほかに「はなびら」「つないだ手から」「stay with me」を聞きました。

イメソンにもピッタリなのではないでしょうか!

最期君と最後君

ひきつづき「彼女は最後にそう言った」話を

※※今回はネタバレ、感想なので注意です※※


1周目やって過去に戻って実績全回収し終わりました。エンディングは1回しか見てないです。

彼女は最後にそう言った。
彼女は「あなたの願いが叶いますように」と最後に言いました。
その後のことは書かれていません。EDにながれる音楽、素晴らしいですね。

私はプレイ前「彼女が最後に言うのはどうせありがとうか大好きだろうな」とおもっていました。
違いましたね七海は違った。
彼女は最初から最後まで大好きな人のことを考えていた。ありがとう、大好きといった自分の気持ちを伝えるのではなく、
最後の最後までシンタローを思っていた。
ただただ感心しました。ああ、この子は本当にいい子だ。この子だからこの言葉を最後に言ったんだな…って

そして過去編、よかった。展望台にいてくれた。
そして言ったのは「ずっと一緒にいてください」

悲しい未来でナナミの願った「あなたの願いが叶いますように」。
シンタローの願いは愛するナナミと一緒にいること。
そして叶えられる願い。


悲しい未来の最後のナナミのおかげで、
トゥルーエンドのナナミの言葉は最後じゃなくなるのですね。

ですからトゥルーエンドでは「彼女はゲームの中では最後にそういった。そして幸せな日々は続いて行く」
といったところでしょうか、
ああ登場人物みんないい人だった。悪い人いなかった。
全部偶然の一致での結果だったんだ。
ほんのり寂しいけれど報われて、あーーーー後味の良いゲームでした!!

シンタロー君と彼女さん

お久しぶりです。
本日は久々にやったスマホゲームのお話をします。

ある日私はここ1年でやったゲームをまとめる機会があったのですが、
大変なことに、ここ1年は私の人生で一番ゲームをやっていない1年だったのです。
中学2年のときならそれはそれは膨大な数がかけたのに…!
しかしハードの種類がスマホでも可ということで…ああ無料アプリゲーム万歳!!


一応最近でもSHOW BY ROCK、テラバトル、FFピクトロジカあたりはDLしてありますが…
うーーんやはりハートで回数制限があるようなゲームは私駄目ですねー…

私のゲームのプレイ方法はとにかく「没入」
一度NEW GAMEを押したらエンドまでその世界を出ない!という考えです
思えば中学時代の暇人堕落人生の時は「夕飯はー?」「ゲームあるからいい」という今考えればいやいやいやよくねーだろ!!!という会話が家を響いておりました。



話を戻し、そんなわけでなにか良いゲームはないかと探していたところにつけたのが

「彼女は最後にそう言った」というゲームです。

ニッチなゲームかと思いましたが、後に有名な実況者がプレイしていてわりとそのあたりの人たちでは話題になっていたのを知りました。
私もプレイ後拝見したのですが、なぜか自分でプレイした時より感動してしました笑

さて、このゲーム、とても良いです。
「ドット絵時代にゲームをやっていた人」「自分のペースでプレイしたい人」「課金しない人」「メリエン好きな人」
「謎解き好きな人」「おまけ要素が好きな人」「サクサク動きたい人」なんかは特にハマるのではないでしょうか。



ここでは簡単に紹介をば、
「彼女は最後にそう言った」は主人公のシンタローになってステージである待宵村を散策するAVGです。
基本は移動と会話のみ。アイテム要素もありますが持ち物の確認が出来ない程度の要素です。
たまにキーボードでの打ち込み要素もあります。

ストーリーやキャラクター、素敵な音楽と便利なタッチ移動、
そしてドット絵による雰囲気すべてがこのゲームへ没入させてくれます。

個人的には夜中に一気にエンディングまでプレイしてほしいゲームです。
では今回はここまで。
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