齢19歳、
脳天リボンでも
許しておくんなまし!



沢山寝たから眠れないの。
でもきっと起きれる。

夢の中では変なレストランで
食事をしていました。

不健康な明るさで
フリークが沢山。

怪しい雰囲気で
外までじわじわ追われてた
(でも緊迫感は無かったのよ、
あっちも半分おふざけだったから)

肌の青い美女は耳から
細い蛇を出しました。
彼女も蛇で、首がとぐろだった。
纏うのは多分、民族衣装。
髪はドレッド。

何人も色んなひとがいたけれど、
覚えているのは彼女だけ。

何故かって言うと多分
ネタばらしをしたのが
彼女だったからです

誠に良く出来ていたけれど
(まあ夢だからね)
特殊メイクだったのだ。

耳からの蛇は
こうやって出したのよって
ちゃんと見せてくれました

首は此処までしか
見せてなかったでしょう、
こうなってるからよって
説明してくれました

目覚めてから
私の想像力凄い。って思うくらい
凝った特殊メイクだった笑

絵とか描けるかな、
再現出来なさそう


4人で一緒に食事してたけど
誰だったのか
一人しか分からないや。


フリークたち、
"根はいい人"オーラが
物凄く出ていたから
私も最初から仲良くなれるのを
期待していた気がする。

よし、そろそろ
本気で寝にかかろう。

訳が解らない侭、
お休みなさい。