たっつんのライブのチケットが当たったよ!
地元のちっぽけなライブハウスにたっつんが来るよ!
これ当選したってより抽選人数集まらなかったんじゃないのか?
しかし狭い会場だからたっつんがきっとすごく近いよ!
できれば出待ちとかしたい!
でもライブ初体験で怖いよ!
たっつんが近すぎて鼻血出すかも!
興奮しすぎて嘔吐したらどうしよう!
とりあえず泣くね!
幸せすぎて死ねる!
だが生きる!
春休み中に輝良さんに会いたいな!
おかんと京都行く予定立ててるから決まり次第会いに行きたい!
という願望!
最近はテニスの傍観夢からにんたまの傍観夢へとシフトしてから狩人夢をあさっているよ!
クロロが好きです(キリッ)
そろそろ更新したいな!
教団側が特に!
原作の展開に追い付けない白泉です!
アルマカルマってなんだっけ…!
だがしかしうちの連載はオリジナルを突っ走るから関係ないよ!
もう逆ハーじゃなくて最強夢じゃね?って思う今日この頃!
でした(^ω^)
痛いことを感じるのが幸せなんて自虐趣味は持ち合わせていないけど痛いということで生きているのを実感するという気持ちはわからないでもない。辛いことがあるとすぐ死にたいとか思うくせに死ぬのは嫌、痛いのは嫌、わがままだね。
ていうか足痺れるだけで痛い痛い騒ぐのに死ぬほどの痛みになんか耐えられるはずないよねははってどこか冷静に笑ってる。
それでもやっぱり今が辛いとなにも感じなくなるほうが幸せなのかな、とか。正直自分がどれだけ幸せなのかわかってるつもりでもそういうことを考える。自分の痛みは自分の痛み。他人の痛みは他人の痛みなんだからどんなに苦しくても辛くてもわかろうとするだけでわかりあえることはない。
とか。
考えるだけで無駄に理屈こねまわして結局逃げて自分を正当化させてる。ふふ、笑ってしまいますねえ。
辛くて自分痛めつけようかなあ、なんて思ったりしたってそんなたいそれたことできない臆病者ですよ。紙で指切るのも痛いのにカッターで手首なんか切れるはずもない。痛いのは嫌いなんだよ。
心が痛いのも嫌いなんだよ。
好きな人なんかいるはずないけど。
人って不思議ですよねえ。
辛い時って自分がどんな状況にあろうと自分が一番不幸せで、哀れで、寂しくて、悲しくて、可哀想。
そう思えること自体恵まれてるってわかっていたって常に悲劇のヒロイン気取り。
笑っちゃうね。
笑っちゃうよ。
吐き出したって気持ち悪くて。吐き出さなくても気持ち悪くて。
現実逃避したってふと現実が襲う。
逃げられないんすよ、嫌なものからは。
自虐?いえいえ自嘲です。
後悔先に立たず自分で蒔いた種ぐるっと回ってすべては自分に返ってくる。
すべては平等で不平等だときっと世界中の誰もが自分を可哀想だと慰めてるんだろうね。
なんて言ってる時点で自分は可哀想なんだと認めて欲しいわけだ。
わかってます、わかりきってます。
他の誰でもない自分のことですから。
自己嫌悪なのかな。
でもこういう自分も意外と好きだ。
大好きとはさすがに言えないけど。
弱い自分を認められたら強くなるってなにで読んだのかな。
弱い自分を認めたらそれが言い訳のはじまりにもなると思うんだけど。
だって私はこんなにも脆くて弱くてダメダメなんだ。
ちょっとつついたら折れちゃうし、ちょっと押したら崩れちゃう。
いつも張っているのは緊張じゃなくて虚勢なのよ、なーんてね。
弱さを吐露すればそれはそれはもう止まらない。
ネガティブは循環するのです。
ゆっくりゆっくり。
砂時計の底に入れられて生き埋めになるみたいに。
自分の中にとじ込もって自分を可愛い可愛いって撫でてあげてるのさ。
なんせ自分が一番可愛い。
自分が一番なんだから。
はい、幸せ。
とじ込もっているだけならね。
生憎引きこもれる体質でもないし、それは無理だ。
だからこうして無茶苦茶に無駄に暗くぐちゃぐちゃ愚痴をこぼしているわけで。
はあ、すっきり。
とは行かないけれど。
こういうこともあるよね。って一言誰かに言って欲しいんですよね。
ほら、慰めてって。
ああ、弱い弱い。
こういうのがヘドが出るくらい嫌いで、甘ったれてるのが異常に好き。
どっちも自分ですから。
さあさ。
現実世界にログインしますか。
「この前、悪いことが続いたら良いことが起こるって言ってましたけど」
「…え?ああ、言いましたねそんなこと」
「良いことが続いたら悪いことが起こるってことはないんですかね?」
「そうですね…ないことはないんでしょうが、俺は信じませんね」
「逆は信じるのに?」
「そんないろんなこと全部信じてたら、そっちの方が疲れちゃいますよ。だから俺は良いことだけ信じるんです」
「なんというか、都合いいですね」
「考えすぎて凹むんならご都合主義で明るくいた方が生産的だと思いますよ」
「…ま、そうかもしれませんね」
***
絶対的な根拠より、自分にとって一番いい言い訳を持つことがなにより心の支えになるのだから。