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四半世紀ぶり


ここのところ、無意味に過去の行いを反芻したり、しんみりしてた私

疲れてんのかなー
でも別に仕事忙しくないよ


とか思ってたら



インフルエンザやっちゃいました☆



びっくりした
四半世紀ぶりくらいになりましたよインフルエンザって…
記憶にあるかぎりではほぼ初めて近いので辛さがよくわからなかったんですが、死ぬ病気なのも納得の辛さでした


ことの起こりは火曜午前

私「ゴホ…っあーあー」

上司「なに、西瓜さん風邪?」

私「ですかねえ、でも私喉弱いんでよくあるんですよこういうの」

確かに喉は痛いけど、私は耳鼻科系が極端に弱いので珍しいこっちゃない
喉スプレーとのど飴で乗り切ろうとそれらフル装備でのぞむも治らず

で、昼前に


上司「西瓜さん、帰りな」

私「え、でも喉だk」

上司2「風邪は寝るのが1番だよー繁忙期じゃないんだし午後休とって寝なよ」

えー…大袈裟な…と思いつつ、帰宅。
最初は本当に大したことないと思ってたんですが、どうにも様子がおかしい。

まず、手足が異常に冷たい。
寒気が止まらない。
そしていきなりの高熱。

あー…これはやらかしたかなと思ったんですが、症状が本格的に出た頃には病院はもう閉まってる時間でどうしようもなく、その日はゲホゲホ咳き込みながら寝ました。

翌朝、病院に事前連絡の上朝一で病院へ。

迅速診断でアッサリとインフルエンザであることがわかって薬を出されました

インフルエンザの薬というとタミフルとリレンザだと思ってたんですが、いまはイナビルという薬が一般的なんだそう。
これはその場一回の吸入で済むのがメリットの薬で、私もその場で看護師さん指導のもと吸入してきました。確かに服用忘れとかのミスがなくていいや。


私が馬鹿なんですが、インフルエンザの薬ってやったら割とすぐ熱下がるんだと思ってたんですよね。
違うんですよ
イナビルの効果自体はちゃんとあってインフルエンザウイルスはちゃんと殺してくれるし症状は短くすみます。
でもそれと即効性の解熱は違うんですよね
結果的に、この日が熱のピークでした。
夜とはいえ9度台半ばを見たときは目眩がしました。

翌朝からは症状が大分症状が軽くなり、今朝には熱は7度台前半にさがりました。


が、病院の指示では解熱後2日は人に移しやすいから会社はダメって言われたんですが…と上司に報告したところ、むしろうつすから来ちゃダメと言われ今週は会社いけないことが確定しました。

解熱したとはいえ咳のし過ぎで体力消耗しきってるし、依然鼻水止まんなくて鼻は詰まってグズグズいうし不調のかぎりだからいいんですけどね…
ちょこちょこ有給はとるけどまとまった休みを取らないタチなのでなんだか落ち着きません。
あと部屋に隔離状態だからヒマ。

というわけでインフルエンザ報告でした
ほんと、あれはなったら早めに病院と安静のほかないなーという感想でした

そういえば有ったな、と思う変化

こんばんは
休止中とか言いつつ最近ちょっと復活気味です。


前回、変化ないなーとか書いてたんですが変化ありました。

完全に忘れてたんですけどガラケーからスマホに変えました。

変えて久しいから却って忘れてた。
最初の休止宣言は実はスマホに変えるから入力できなくなるだろうなと思って出したんです。完全に忘れてたけど。

ガラケーのバッテリーがあまりにもダメになってきてたのとウェブサイトが見られないのが多くなってきて限界だったんで夏くらいにスマホに変えたんです。
ちなみにリンゴマークの会社の機種。
脆いって聞いてたから心配だったんですが、ロッカーの上からレンガの床に落としても平気でした。カバーつけてたからだろうけど。

まあそれとは別問題でスマホに変えてから大問題が起きたんですがちょっとそれは書けるようになってから…まだ心中が整理できてないので落ち着いたら書きます。
基本的にはスマホ楽しいんですが、コミュニケーション的な意味ではちょっとめんどい部分も多いですね。わたしがコミュ障なせいだけども。
ネット使いには便利だけど、厄介もあるなあと思いつつ、ゲームやってきます。
では。
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