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小話:卯月一夜の夢物語3


桐桐の続き、最後です。
三分割か…三分割なぁ。
こんなに割る予定はさらさらなかったのに。
一つにまとめるには、もっと文字数を削らないとならないのか。
いや小説で文字数を削るとか命を削るようなものだろう。

とにもかくにも追記へどうぞ。


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小話:卯月一夜の夢物語2


桐桐の続きです。
追記では容量の関係で全て収まらなかったため二分割。
之介さんが神室町へ来ても楽しいなとは思ったのですが、遠慮なく桐生さんにべたべたひっつけるのは現代よりも見参世界じゃないかなと考えたためこっちの舞台となりました。
あれですよ。現代では金貸しとか組長とか会長とか刑事さんとかがいてガードが固く、引っ付くのは大変だと思ったんです。
全て蹴散らしてどや顔する之介さんも魅力的ではありましたがね。



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小話:卯月一夜の夢物語


クリスマスやバレンタインを無視しても、エイプリルフールだけは無視出来ない土師です。
という事でテーマをエイプリルフールとしまして、小話を投下してみました。

桐(見参)×桐(現代)です。

…え、どこが嘘か?私が桐桐を書くという事態がもう嘘のようなものだと思うのですがどうでしょう…。
ちなみに、一馬さんが一馬之介さんのいる時間軸へ飛んでしまうお話しです。
ナチュラルにセクハラ描写もありますが、私のイメージする之介さんはこんな感じなので私的にはデフォルトです。大丈夫だ、問題ない。
大丈夫じゃない、問題だ。という方はそっと方向転換をする事をオススメします。
良ければ下記の追記へどうぞ。


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